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2006年7月25日 (火)

タペットプレートの加工

おはようございまーす!
昨日定食屋でスイカの汁を吹いてしまった少し右寄りのパカ山でーす。

早速行きまーす。今日はタペットプレートです。
今回の加工の目的は、前回の加工で長くなったノズルが給弾位置まで完全に後退できるように、そのストロークを延長することにあります。

Photo_12はい、これが完成写真。前側、後ろ側と2個のタペットプレートをビス止めしてます。

Photo_13使用する道具は、左の通り。
1.レザー・ソー(ピラニア鋸)
2.半丸やすり
3.ピンバイス
           他に、面取りがあると皿モミが楽ですね。

Photo_14やり方は簡単。全長で1.5mm以上短くなるように切って、削って、重ねて、ビス止めです。
しかし、ただ削るのは大変なので、レザーソーでそいでしまいます。驚くほど楽です。

Photo_15完成した重ねしろ。
ピンバイスで穴あけします。
ズレないように注意。
 

Photo_16ビスはM2×4の皿を使います。
M4のドリルでもむか、面取りを使って皿モミしましょう。
ていねいにやれば難しくありません。

 

Photo_17ネジ止めした状態。継ぎ目分かるかな?
皿なので上部に突起はありません。
下部はナットが出ますが、隙間の多いVer.2メカボではこの位置の突起は作動に全く影響しません。タペットのスプリングも干渉しませんし。

Photo_19Photo_18以上で加工終了。
おいらが加工したときの所要時間は2枚削るのに約40分。仕上げに30分で、約1時間10分でした。
数万発の発射でトラブルなし。
一度だけハイスピードの実験中に死亡した例があります。ネジロック(つってもアロンだけど)を付け忘れたせいです。

Photo_12_17/27に追記です。「仕上げ」には諸々の加工があります。完成写真に注意書きを付けました。注意してください。

はい、以上でございます。いかがでしたか?
前回のノズルを中心とした加工は思い付きから数日で完成し、すぐ実戦投入したのですが、タペットプレートのロングストレート化にはホント悩まされていました。いろいろ試すんですが、接着が出来ない素材なのでフィールドで即死するのです。

セミオートでなら何とか撃てるので、セミばかり使ってた時期もあります。

セクターのピンが当たる羽の部分をいじることに躍起になって、アリミゾ継ぎをしたり、ピンを打とうとしたり・・・。目がそこにしか向いてなかったんですね。

結局、今のやり方を思いつくまで数ヶ月掛かりました。思いついたらあっという間。2時間で完成。うれしかったですよ。「これでおいらのリリーちゃんは無敵なんだよ、テヘヘ。」と脳内でもM16が大活躍・・・・。

でも現実のフィールドじゃ、やっぱりカモでした。
・・・以後、迷彩服に毛を生やしていくことになります。

つづく。

Photo_20おまけ
ホントに意味があるのか分からない、ビョーキなピストン。

背景は「磯風」です。

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