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2007年7月 2日 (月)

メチレンブルー

薬液で青く染まった水槽の底でヒレなしは息絶えました。

娘を呼んで、「ヒレなしくんも氏んじゃったよ」と言うと、

娘は、「捨てないと。ビニールに入れればいいじゃん」と言いながらビニールを探します。別にこんな時にすすんでお手伝いしなくても・・・。

ちょっとショック。

ビニールにくるんだヒレなしを見せて「バイバイしてね」と娘に言うと、

「バイバイ」と言ったかと思うと、テレビの音に反応して居間へ行っちゃいました。

かなりショック。

へこんでるのはおいらだけ?

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思い起こせば半月前、突然チビを「白雲病」が襲いました。

塩で何とかなったものの、それから一週間くらいすると「尾ぐされ病」の初期と思われる症状が他の2匹に現れました。でも塩分濃度が0.3%以上あるからそのうち治るだろうと思ってました。

歌舞伎座へ行く前の日、明らかに「尾ぐされ病」かそれに類する症状となりました。
気持ちが金魚どころではなかったのもあって放置してしまいました。

歌舞伎座から帰った翌朝、やっと水槽をみて驚愕。「白雲病」も出てます。みんな相当弱ってて、ヒレなしはまるで瀕死。すぐに水換え&塩の増量。塩分濃度は約1.3%です。「尾ぐされ病」及び「白雲病」の症状は数時間で消滅しました。

しかしこれは失策だったようです。水質の急激な変化によって更に弱らせてしまった可能性があります。

復活するかと思われた金魚たちですが、次第に変調をきたしました。金魚たちの目が腫れぼったく、体表の白点は消えても目のにごりは消えません。ヒレなしはぐったりして動きが鈍くなりました。それとチビは元気でしたが体色が薄くなりました。

翌朝、チビ死亡。まさか元気なチビが死ぬとは思いませんでした。

ネットで調べまくりますが病気を特定できません。体の表面がボロボロでした。

ぐったりしてたヒレなしは相変わらずぐったりしています。水替えと共に塩分濃度は半分に減らし様子を見ましたが、ヒレなしはチビと同じく体表が侵されてきました。

ここに至り「トリコディナ病」と断定しました。

・・・が、遅かったみたいです。

エチレンブルーに浸しましたが体力の低下のため病状は進行し、先程息絶えました。

残るふつうくんはヒレをかなりやられましたが今のところ元気に泳いでいます。

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金魚は昔から飼ってるのに、病気で死ぬのって最近まで経験なかったんですよね。へこみます、まじで。

しかしこの3年間の病気の発生率は異常な気がするんですけど。

水槽の石に始めから病原体が付着してたのかもしれません。

ふつうくんがちょっと心配です。


 

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コメント

その時は精一杯のつもりでも、後で考えると”もっと良い方法があったかも?”とか、”いや、やはり精一杯では無かったかも?”とか思ったりしてしまう自分です。今日のパカ山さんの文章から、パカ山さんがかなりショックなのが伝わってきました。金魚くん達が死んでしまって、私も寂しいです。お子さん達のお話と、金魚たちのお話が特に好きでいつも楽しませてもらっていたので、私も残念です。でも、パカ山さんは、十分手を尽くしたと思います。金魚たちにもきっと伝わっていると私は思います。

投稿: おおざる | 2007年7月 2日 (月) 22時03分

おおざるさん、お久です。
少し気が楽になりました。ありがとうございます。
ふつうくんだけは守りきりたいです。

投稿: パカ山 | 2007年7月 2日 (月) 23時08分

金魚の昇天残念でした。
生き物はいずれこの世を去ります。寿命を考えると、仕方無いのではないでしょうか。
生き死には、大人に成っても理解の出来ない事が多々あります。況しては、子供には理解できないのだと思います、遠くにでも遊びに行っている感じなのだと思いますよ。

投稿: 弐の槍 | 2007年7月 3日 (火) 07時56分

弐の槍さん、コメントありがとうございます。
ほんとに生き死にというやつは納得できない事が多いですね。
娘の行動を見ていて、「死」というやつは正直自分にもよく分かってないと気付かされました。

投稿: パカ山 | 2007年7月 3日 (火) 09時55分

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