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2007年10月12日 (金)

M4 SPEC-2

今週末のゲームに向けて調整を始めたおいらのM4(にるくんSPEC-2)ですが・・・・飽きちゃったんでまんま組みます。

だってさー、ギアノイズ減らそうと思ってやっと組み終わって回したのに少ししか変わんないんですもーん。それにピストンの打撃音の方がどうせ大きいんだしぃー。

つーことで調整は先延ばし。とりあえず形にするついでに公約(?)通り今のM4のレシピを晒しますです。

Fetはい、オイルレスメタルです。スパーギアが当たりそうだったから矢印のとこだけSUSメタルを1個入れてみました。
FETは2SK3142を1個。三世代前のスペックでつね。
コードはシリコンコード1.25平方mm(16ゲージ相当品)。秋葉で1m400円でした。

Photoピストンは振動対策で出来るだけ軽量化。

3mmのスペーサーでスプリングを底上げしてスプリングを強化。
 

Photo_2シリンダーはKMのワープ400。ピストンヘッドはエンジェルのポリカが合うみたい。
シリンダーヘッドは新しいの買うお金が無かったのでシステマのサイレントヘッドセットだったものにソルボセインを貼ったもの。

Photo_3こんな感じ。
面で当たるとうるさいのでウレタンを切り貼りしたり。
エア抜きはピストンが浮いた位置で止まらない様に。
ソルボセインは12番ゲージのショットガンの空薬莢のリムをガスバーナーで200度位に加熱して押すとキレイに抜けます・・・って全く参考にならん事を書いてみたり。

Photo_4これがノズル。詳しくはまた今度書きますね。
外形寸法はノーマルと全く同じで、先端開口部も4Φ相当。
システマやKMのノズルと初速や弾道の出方は同様です。違うのは吸気効率が良いのと、集弾性が上がること。

Photo_5メカボ全体。
システマのベアリング付きスプリングガイドとM100スプリングで、ギアはノーマル。ベベルのラッチは8枚。タペットプレートは前面を軽く削ってみたけど「ためらい傷」のレベル。

M100スプリングはフルボトム寸前ですけどスプリングは同じ強さなら自由長が長いものを使うのがオススメ。
何故って、ピストンの前進でシリンダー内の気体はまず「体積が減り」、「エア圧が上がって」、「抵抗が急激に増す」からです。スプリングは伸びるほど弱いので圧縮された空気の抵抗に負けちゃうんですよ。
ピストンを重くすれば「慣性力」で押し切れるんですけど、軽いピストンの場合はスプリングで稼ぐしかないんですよね。何でそんなことをするのかは最後に・・・。

Photo_6グリスはこの2種を使っています。無頓着です、ハイ。
シリンダー内はシリコンオイル塗布後にセラミックグリスを薄く塗ってます。ピストンヘッドも同様。ホントはグリスを殆ど塗らなければ初速もかなり上がるんですが、以前「突然の初速低下」を経験したのでずぼらなおいらはグリスを塗ります。ギアにはモリブデンを軽くブレンドしたセラミックグリスを塗って、殆ど拭き取ります。グリスが多いとシリンダー内まで飛んでくるんで。

Photo_7作動音をチェック。

 

  ・・・・・orz

 

Photo_8アウターバレルはPDIのリアルショートアウター。
ノーマルアウターを旋盤でカットして先端に継ぎ足しています。
バレル中程に巻いてあるのはノーマルアウターの切れ端やショートフロントピースなどの重いものの寄せ集めです。

 

Photo_9こんな感じ。前が重くて腕が疲れます。
重くするのは振動対策です。
ハンドガードの根元で銃を支えて、グリップには軽く右手を添えるだけにして狙撃・・・・しようといつも思うんだけど出来てません。

 

Photo_10システマのメタルチャンバーをPDIのリアルアウターに装着するにはリブを削らないとダメですよね。ついでに横のヒレも瞬着で肉盛りしたり0.1mmアルミ板を貼ったりしてカッチリと芯を出してあります。

 

Photo_11インナーバレル基部には銅箔テープを1周巻いてあります。銅箔テープは厚さ0.08mmで、セロテープの0.05mmよりは厚いですが強度があります。1巻き2000円位したと思いますが重宝します。
カーマ・ホームセンターの補修コーナーにありますよ。
インナーバレルは全長198mmです。

Photo_12パッキン外周と先端にグリスを薄く塗って組み込んでいます。
以前はシリコンオイルを吹いてましたが乾くのが早いのでグリスにしました。
 

742198709557029743337pc_2「スナイパーチャンバーパーツ」で2点ホップにしています。これはクッションラバーのテンションを活かせるのがミソ。ヤフオクで検索すると購入できます。オススメです。
ついでにストライクチャンバーも装備。ホップパッキンはノーマルのままですが、何かいいのないかなぁ。
 

Photo_13続いてマルゼンのグランドマスター弾など精度の高いBB弾を用意し、ホップを適正にします。
適正ホップ位置はガンダムマーカーでマーキングしています。ガンダムマーカーって意外と使えますね。 

 

Photo_14棒で弾を押し込んでみたり・・・。
ホップパッキンに弾をややもぐりこませてみます。
ノズルを使うのも良いです。

 
 

Photo_15ほら、組み込みが悪い。
もう一度組みなおし。

 
 
 
 

Photo_16今度はオッケー。
ハナマルでーす。
意外と手間がかかる調整です。

 
 

Photo_17レシーバーに組み込んで再度確認。
組み込み時に度々ずれてくれます。気になりだしたらキリがありません。

まぁこの辺で良しとするか・・・・。
 

Photo_18後は諸々組んで完成。
初速ですが、ノンホップ5発で92.2~92.7m/s
適正ホップで20発位撃って92.4~93.7m/sでした。
適正ホップで一回だけ90.8っていう数字が出たんですけど、きっと何かの間違いだと無視。

先程の答えですけど、自由長の長いスプリングや、重いピストンは「ホップ掛けても初速が落ちないセッティング」をラクに作れるんですよ。(え?常識?・・・・ションボリック orz)
去年までのM4は、ノンホップで96m/s、適正ホップで98m/sというイケナイセッティングでありました。・・・・わざとじゃなくてそうなっちゃったんですもん。

あー!いっぱい書いて疲れましたー!

こんな長い記事を最後まで読まれたあなた、好きもんですねぇお疲れ様でした。

そういえば今日はかみさんの誕生日だった!こんなん書いてる場合じゃなかったです。

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コメント

奥さんの誕生日おめでとうございます。


っえ?コメントこれだけ?

投稿: 弐の槍 | 2007年10月13日 (土) 13時39分

ありがとうございます。
家族みんなで上寿司とケーキを食べました。
 
・・・で、他に何かありません?
 
 
いや、やっぱりいいです(笑

投稿: パカ山 | 2007年10月13日 (土) 14時34分

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