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2008年2月20日 (水)

ボルトを競技用にいじる その1

以前からVSR-10を徹底的にカスタムしたいと思っていたのですが、やっと重い腰を上げて先週からいじりはじめました。そんで先程一区切り付いたので晒しますね。

Photo_2まずは下準備。
チャンバーの矢印の部分の穴を貫通させてタッピングしておきます。

Photo_3続いてこんなのを作ります。インナーバレルの代わりです。
チャンバーとピッタリになるように現物合わせで作成すると当然インナーバレルよりかなり太くなります。

Photo_4チャンバーを固定して切削します。

Photo_5出来ました。先端の段になった部分が命です。
それ以外はフローティングないしは今後の加工の基準となります。

Photo_6次にカーマで購入した「水道補修具」を用意。

Photo_7繋いで穴を掘り、

Photo_8しっかりネジ止めします。ついでにアロンもタプーリ入れときました。

Photo_9こうなる予定です。

Photo_10さっそく切削し、先っちょの穴も芯を出して削り広げます。

Photo_11出来上がったら逆さにくわえますが芯出しが大変。
両端で3/100mmの振れがおいらの限界。従ってチャンバー側ではホップパッキンのみでインナーバレルを保持する様にして誤差を逃がす事にしました。

Photo_12内側も削って仮組みです。
振れは先程言った通りですが芯は1/100mm以下の誤差です。

Photo_13次にインナーバレルを保持するブッシュを作成。
この形の意味は、

Photo_14外側の段で内径10mmのアルミパイプを保持するため。

Photo_15そんでブッシュは叩き込み。

Photo_16次はチャンバーの固定。

Photo_17こうなります。

Photo_18こういう風に組み込まれます。インナーバレルに余計な荷重が掛からない仕組みです。

Photo_19一応組んでみます。

ホップ調整は上からイモネジで調整することにしました。

あとはブッシュからバレルキャップまでの間を繋ぐアルミパイプを切り出して完成です。簡易サイレンサー組み込みにしちゃおうかな。

これをプラットフォームにして命中精度の実験をやっていく積りです。

それではまた。

 
 

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コメント

何が何だか見てもさっぱりわかりませんが素晴らしいカスタムっすね。
次回是非撃たせて下さいねっ。

投稿: 総大将 | 2008年2月20日 (水) 12時58分

チャンバーをセンター出しして、水洗金具を一回り太くして、アウターに合わせて、バレルのセンター出しを加工しているのですか!!
流石、パカ山さんチャンバー部の重量増加で、振動対策も兼ねてブレの予防も・・・VSR10も軽いのは良いのですが、精密射撃には、振動吸収も兼ねてある程度の重さが必要だったりしますよね。

投稿: 弐の槍 | 2008年2月20日 (水) 15時19分

総大将さん、お安い御用です。効果の程はこれからなので未知数ですけど。
 
 
弐の槍さん、100点!おっしゃるとおりです。さすがですね。
四つ爪チャックがあればもっと思い通りに加工出来るのですが中国製の三つ爪チャックに泣かされています。
この後はインナーバレルの加工も控えているのに・・・・。

投稿: パカ山 | 2008年2月20日 (水) 17時41分

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