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2008年4月18日 (金)

単純作業

あれやこれやと妄想しながら単純作業で日々を送っています。
商品の袋詰めとか発送とかが中心ですが子供達は相変わらず代わりばんこで熱を出したりするので子守も含まれます。

お蔭さまで商品はそこそこ売れてます。今日は1個、昨日は0個、一昨日は7個、その前の日は0個、そのまた前の日は17個売れました。
時には組み込んだ感想を送ってくださるお客様もいらして、そういう感想を読んでるとモノを作るって本当に楽しいなぁと思います。

買って下さった皆様、ありがとうございます。

 

オクでWA社の固定ホップ式のインナーバレルセットを落しました。
最新バージョンを見たかったからなのですが、ここまで進化してるとはおいら浦島太郎でした。ノズルと気密を取るあの変なパッキンは既に消滅してたんですね。おいら以前に弄った時はあんなの捨てて色々工夫したんですけど、今じゃそんな手間は要らないんですね。
これちょっと弄ると凄く当たるようになる予感がしますぜ。・・・・ってか弄る場所はもう決めてるんですけどね・・・って、もちろんノズルです。ロングレンジ・チャレンジが終わったら試作にかかろうと思います。ガスブロの季節ですから楽しそうです。

 

それとタナカのガスボルトを弄り始めました。
見た目は良いけど実射はダメダメで有名なシリーズですね。
サンパチ式なんかも同じシリーズで出てるので、何かメシの種になるアイデアが浮かばないかなと期待して弄り始めたのですが・・・・・・・・・・・

 
 

ガッデム!

 
 

かの六人部さんが設計をしたあのガスボルトシリーズです。その登場時にはおいらも少なからず興奮したものでしたが、実際の製品は機構云々はともかくアウターバレルの固定がなってませんね。これは誰の責任でしょうか。
インナーバレルが先端と根元の2点のみで留まっていて、組み込みで曲げてしまう可能性が低いのは良いのですが、自重でもたわむ程の長さがあるので命中精度には限界があります。箱出しGスペ程度には持っていきたいですが、それ以上となるとバレル基部を全て作り直さないとムリですね。
つーわけで箱出しGスペレベルを目標に方針を固め、現在採寸中です。
弄るとこは4箇所。ノズル、マズル、チャンバー、マガジンの予定です。

 

そろそろ5月6日のロングレンジ・チャレンジに向けてM4の整備を始めました。
08バレル205mmを入れても初速は90m/sを超えなかったのでバレルはそのままにしようかと思います。
とりあえずマルイ純正RISの固定が今まではイモネジでしたので純正の留め具を取り寄せました。いい感じで留まりますね。キッチリカッチリです。
後は全体の位置関係をもっと詰めたいですね。
チャンバーを0.4mm下げて、それと連動してメカボも下げたのですが、下げるのも勿体無いのでメカボを前進させました。おかげであちこちいじる羽目になってます。
それと劣化しにくく、くっつきが強く、厚みの薄いテープを物色中です。
今日買ってきた2種はダメでした。子供の工作用に決定です。

 

何だかんだでダラダラと毎日を過ごしています。

 

Photo

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コメント

KJワークスってところから、タナカのガスボルト用のチャンバーが有りますよ。マルイ方式のパッキンを使っているので、中々の精度に成りますよ。その為ノズルも交換しなければ成りませんが。
タナカもチャンバー周りを弄れば使える銃に成りますね。

投稿: 弐の槍 | 2008年4月19日 (土) 02時49分

弐の槍さん、情報ありがとうございます。
既に組み込んであるのですがあれはKJワークスでしたか。
今ひとつ詰めが甘いパーツなので調整が必要で頂いた情報を元に調べてみましたが、ノズルやバレルも交換しないと撃てる状態にならないですね。
しかもセット価格1万9000円とか。台湾製なのにボロイ商売ですね。正直あやかりたいですが私の性格がそれを許しません。
タナカのガスボルトがどれくらい使える銃になるのか、楽しみでもあり怖くもあります。

投稿: パカ山 | 2008年4月19日 (土) 15時45分

>師匠
このM700AICSは私が提供してるものですが、すでにKJチャンバー組み込み済みなのです。組み込んだだけですが。

>パカ山さま
AICSの利点としては金属インサート入りのストックの剛性が高いのでアウターバレルそのもは割りとしっかり固定してくれるところだと思っていましたがまだまだ足りませんか。
KJチャンバーもマルイパッキンが使えるだけでモナカ構造でけっこう乱暴な作りですし、ガスだけに初速を安定させるのも一苦労…。
課題は山積みだと思いますがよろしくお願いしますね。
しかしアクションを作動させるときの雰囲気はエアコキにはない醍醐味があります。

投稿: タツ | 2008年4月19日 (土) 15時53分

タツ様、こちらでは始めましてですね。いつもフィールドではお世話になってます。
アウターバレル自体は非常に良い作りです。ストックは見た目も強度も使い勝手も最高ですね。
 
ただ問題はレシーバーとアウターバレルの接続部分です。精度の基準というか「背骨」となる部分がありませんので「職人的な組み込み」を要求されます(多分)。
 
ボルトの操作感はリアルですね。ボルト上げでコックされる感じが堪りません。
でもその際ちょこっとボルトを下げてから前進させる必要があるのはまるでサンパチ式や九九式(の欠点とされている部分)を彷彿とさせます。
M700はどうなのか知りませんが、実銃98Kではボルトの上げ下げだけでコックされますから、基本的に日本軍のモデルガンをアレンジして作ったのかなと思いました。
 
何はともあれパカ山クラフトの名にかけて使える銃に仕上げますんでしばらくお待ち下さい。
 

投稿: パカ山 | 2008年4月19日 (土) 17時14分

ビジネス順調そうですね・・・。
ぱか山さんはカスタムの才にも恵まれているのですね~。
かっこはいいんだけどゲームには使えない銃って
けっこうあると思うんですよ。
ですから命中精度カスタマ-ってのも商売になるのでは??

投稿: nobo | 2008年4月19日 (土) 18時21分

noboさん、命中精度カスタマーはムリです。実は極力他人の銃は弄らない様にしています。
凝り性ですし納得するまでやるので、時間も手間も対価に見合わないくらいかけてしまいますからそれではとても商売として成立しません。
1本仕上げるのに手数料数万とか取れるのなら黒字にもなるのでしょうがw
 
2001年頃に旋盤やフライス盤を駆使してCAR-15のロングノズル化フルチューンをした時は銃の調達代金も含めて1万2千円頂きました。それがお金を貰った唯一の例です。

投稿: パカ山 | 2008年4月19日 (土) 19時50分

はじめまして。コグノと申します。
よろしくお願いいたします。

命中精度に関しての素晴らしい着眼点をお持ちの方だなぁと感心しながら最近ブログを拝見させていただいていました。
これからのカスタムが楽しみです。
是非参考にさせていただきたいと思います。

こちらは4月に入りようやく仕事から解放されましたので、また時間を見つけてブログを再開しようと思っているところです。この2年間、多忙過ぎてカスタム系から気持ちが遠ざかっていたので、少しずつリハビリ代わりと思っていろいろなHPを見させていただいていたところにパカ山さんの精力的なブログを見つけ、私自身の気持ちをリハビリすることができました。

これからもよろしくお願いいたします。
(メアドはとりあえず入れていますが、近いうちに変更いたします・・。)

投稿: コグノ | 2008年4月20日 (日) 02時22分

コグノさん、はじめまして。こちらこそ宜しくお願いします。
実はお名前は存じておりました。
 
私も2003年末~2007年頭までカスタムはおろかバレルの掃除さえやってなかった状態でして、リハビリにあちこちのホームページを覗いておりましたらコグノさんのページを見つけましたw
 
私は「スナコン2000」は仕事の関係で出られなかったのですが、丁度その頃XM16E1のロングノズル化の試行錯誤中で、ノズル単体で何とかならんかと延長部の下部をえぐってみたりしてたのですが、全く同じ形のものをコグノさんが同時期に作ってらした事実を知って本当に驚きました。(私の完全オリジナルだと思っていたのに、実用化ではコグノさんの方が半年早かったと昨年知って、密かに悔しかったですw)
 
その他、特にショートバレルの記述は大変参考にさせて頂きました。
私は最近までCAR-15サイズまでしかバレルを縮める勇気がありませんでしたが、現在の様に200mm以下まで大胆にカットする決心がついたのはコグノさんのデータを参考にさせて頂いた結果です。
(コグノさんのおかげで一つ自分の殻を破れました)
 
これからもブログの更新を楽しみにしております。どうぞ宜しくお願いします!

投稿: パカ山 | 2008年4月20日 (日) 10時02分

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