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2013年12月29日 (日)

冬休みの自由研究

こんにちは、パカ山です。

昨日久しぶりにブログをアップしたので、折角だから暫くこの調子で更新しようかなと思いました。

半年くらい前に友人から聞いたのですが、最近は流速チューン禁止のフィールドがあるらしいですね。何でもホップを切ればレギュ以内で、ホップを掛けると初速が大幅アップ(法に触れるギリに近いレベル)になるのが流速チューンだとか。
・・・いやいや、それは流速じゃなくて反則ですから。

おおぴらに反則を助長するようなショップもあると聞きました。そういう所のうたい文句を読むと、

バカですか?

という疑問がわいてくる事があります。多分みなさんもそうですよね。

ゲーム歴がそこそこ長くなれば殆どの方は何が正しくて何が間違っているのか分かっていらっしゃると思いますが、始めたばかりの人は何も分からなくて当然です。私も最初はそうでした。たまたまチームの先輩に教えてもらえただけです。

なので初心者の方向けに、流速とか色々、気力の続く限り少しずつ書いて行こうかと思います。古い知識と、療養生活で鈍りきった集中力と、薬で弱った記憶力でです。

・・・すいませんもう集中が切れてきましたw

もうやめたいけど一つだけ。

ある初速で撃ち出された球に掛かる抗力(空気抵抗)の大きさは速度の二乗に比例しますよね?

ならば80m/sのBB弾に掛かる空気抵抗は、40m/sのBB弾に掛かる空気抵抗の4倍でしょうか?

違いますよね。4倍よりも小さくなるはずです。計算はしてませんのであしからず。
20m/sのBB弾に掛かる空気抵抗ともなればもっと変わるはずです。16倍よりもかなり小さくなるでしょう。

何故か?それは「抗力係数」が変わるからです。
球の表面の空気の流れが弾速で変化するため、空気抵抗は単純に速度の二乗に比例して変化するわけじゃないのです。

ある程度より弾速が下がると境界層が乱流から層流に遷移しますので抗力係数がグンと上がります。つまり空気抵抗が増してホップがよく掛かります。

ゴルフボールのディンプルはほら、乱流境界層を作るためでしょ。ホップ掛かりにくいですが。

昔飛距離について記事を書きました。
↓これです。
http://pakayama.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_1f7e.html

変化球は境界層をコントロールすることだとも言えるんです。

流速チューンも同じです。
ホップの頂点を遠くにするために行う、境界層をコントロールする手段の一つです。

今回はこれくらいで(すいません疲れました)。
質問をうまく返す自信がありませんのでこの記事はコメント機能をオフにします、すいません。

それではまた。

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