2009年10月30日 (金)

私はM14を使った時が一番サバゲで敵を狩れるみたいです。

昨夜ホーク大佐が「首がカクカクしてるM4」と「鬼ころし」を持ってやってきまして、意訳すると「じょのかーのM4のギアノイズだけどマジパナクね?」みたいな事を言ってました。
ほい入院です。

うちで調整待ちの銃を数えたら、89式、T96、L96、VSR、M14、M4×2の5本になってました。・・・・って数え間違ってるよママン!

このうち89式、T96、L96が一番気合が要ります。後のはまぁ軽く流す感じのルーティンかな。暫く銃を弄る気力が無くなっていましたが、漸く気力が戻ってきました。

 

前回のブログ更新の時はホントに激しいヘバリングだったんですよ。
今は比較的マシになりましたが、ホントにダメダメ状態でした。

 

で、そのヘバリングで引き篭もってダメ人間を謳歌していたある日、パイズ・リー大尉がやって来まして、「今日中にΦノズルAK47袋詰めするぞゴルァ(意訳)」みたいな事を言いつつおいらの数倍働いてくれました。

ホントありがとねー!

そういうわけでパイズ・リー大尉のお蔭で「ΦノズルAK47」が発売になりました。今ならもれなくパイズ・リー大尉の指紋付きです(爆)。
でもちゃんと「キレ○キレイ」でこまめに手を洗ってから梱包作業してますので安心して下さいね。AK47ユーザーの皆様、宜しくお願い致します。

次回はL96のライトチューンで更新予定です。

 

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2009年9月15日 (火)

Φノズルを使ってAK47Sをいじってみました。

リリースが遅れていました「ΦノズルAK47」は、以前ご紹介した通り7月には先行量産も兼ねての試作品を100個製作しましたが、検品の結果全て再加工となりました。
再加工したものはレーザーで3D測定を行い、それにより製品として通用する物が100個完成しました(そもそも試作品の実射テストは一年前に終わってまして、加工図面も昨年には出来上がっていました)。

完成した試作品は早速実射テストを行い、またサンプルをPAW WORKSさんに送りました。その結果は「PAW WORKSからのお知らせ」に記載されています。

当方でも秒間24~25発でのテストを行い、満足出来る結果が得られたため工場に量産の発注をかけましたが、現場スタッフ泣かせの品らしく、量産には難色を示されました。
何とか説得したものの、その分コストは上がってしまいました。

・・・・利益が減ります(泣)。

そうして量産品400個が上がってきましたので、先日の定例ゲームにて量産品の作動テストを行いました。同じく秒間24発程度での撃ちまくりです。
結果は良好でしたので、間もなく発売出来ると思います。

ここからはテストに使用したAK47Sの紹介です。

Ak471 メカボはノーマルに近いのですが、プチハイサイでのテストを行うために流速チューンを施してあります。

交換したパーツは以下の3点です。
①ノズル(ΦノズルAK47)
②スプリングガイド(システマベアリング付きガイド)
③スプリング(システマM100)

次に加工したパーツが2点。
①加速シリンダー加工
②シリンダーヘッド内径の絞り加工

ついでに配線は効率の良い物に交換しFETは2石使用しています。

 

Ak472 続いてインナーバレルを200mmにカットします。
インナーバレルはチャンバーとマズルの2点止めですので、インナーバレル先端を何とかして固定しなければなりません。 

AKのアウターバレルは内径が約12mmもあるので、ホームセンターで購入した外径12mm内径10mmのアルミパイプでスリーブを作り、銃口側から叩き込みました。スリーブの長さは4cm程しかなく、本当に最低限の長さです(まぁ実験用ですから)。

後はアウターバレルに銅箔テープを巻いてガタを取ります。

ついでにFETのスペースを確保するために六角棒を一部カットしてリアサイト下部の空間を拡大しています。

 

Ak473 スリーブを入れてもまだ内径は10mmもあります。
インナーバレル先端には真鍮のリング(ガタ取りとかで売ってるもの)を取り付け接着。さらに銅箔を一枚貼ればキッチリ留まりました。幅が細いのがミソです。バレルを曲げません。

 

Ak474 マズルは一段狭くなっていますので11.5mm程度まで穴を広げておきました。

 

Ak475 以上で完成です。
11.1V、1300mmAH、12Cのリポをぶち込むと秒間24~25発程で軽やかに回ります。
ちょっとケーブルが太すぎたみたいでセミで2点バーストを起こしたりします。まぁリポが3セルですから仕方ないですね。
基本フルオートにしてゲームで撃ちまくってみたところ、気持ち良いサイクルで快調に作動してくれて、ちゃんと敵も狩れました(笑)。

 

「ΦノズルAK47」は間もなく発売致します。宜しくお願い致します。

 
 
 

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2009年9月 9日 (水)

ΦノズルVSR&L96

こんにちは、パカ山です。

PAW WORKSさんにてΦノズルVSRの受注が開始されました。

ノズル単体での発売ではなく、飽くまでPAW WORKSさんのカスタムメニューの中の一つとしての扱いです。

これは私自身が望んだ事でもありまして、いじったことのある方にはお分かりだと思いますが、ボルトアクションの銃は部品単体の効果よりもトータルの「組み」が重要であるためです。

ΦノズルM4を発売した時にボルト用Φノズルのご要望を少数ですが頂きました。
決して多くはないそれらのご要望は、しかし物凄く熱いものでした。
流通サイドからも多少単価が高くても継続してある程度の数が売れ続けるボルトアクションパーツは求められていました。目新しい物は特にです。

しかし私は躊躇しました。

ボルトアクション用のΦノズルを出してしまったら、Φノズルそのものの評価を大きく下げてしまうかもしれないと思ったからです。

例えばVSR。

私は一切部品を交換せずに「組み直し」だけで20mで5cm程度の集弾に調整出来ます。(勿論弾が良い事が前提ですが、言いきってしまうのは、それくらいは自信があるからです)。
しかしそこから先は言わば「変態の領域」でして、数ミリの集弾向上のために費やす努力は並ではありません。
勿論いじっておられる方には常識だと思います。そしてその数ミリの違いは30mを超える距離では大きな違いになっていく事も。

Φノズルはボルトにおいてはその「数ミリ」のためのパーツです。
それに私は「ボルト用のパーツにボルトオンの物はない」と思っています。

まず「組み」ありき。

そこでPAW WORKSさんにお願いする事にしました。

PAW WORKSさんのカスタム技術は、競技銃の世界でも多数の優勝者を輩出し、ゲーム用においても高い集弾と長い飛距離、そしてブッシュ貫通力で定評があります。

今回のΦノズルVSRの実用化において、「VSRパカ山スペシャル」や試作ノズル等をPAW WORKSさんにお送りし、問題点等を協議しました。
その結果非常に良い物に仕上ったようです。→「PAW WORKSからのお知らせ」にリンク

弾はグラマスを使っていますが、ご存知の通り今のグラマスはアレです。
SⅡSの0.25バイオだと約半分に纏まった事を付け加えておきます(笑)

ΦノズルVSRを宜しくお願い致します。

 
 
 

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2009年7月 6日 (月)

夢のパーツ

こんにちは、パカ山です。

いきなりですが、私にはいつかリリースしたい「夢のパーツ」というものがいくつかあります。

まずはボルト!・・・そう思って来ましたが、元手の関係もあり、その開発は遅れに遅れていました。

で、今出来る事というわけで、またまたイチロク系(といいますか、Ver.2メカボ)で一発、ありそでなかった物をリリースする事に決定しました。

既にCADでの設計を終え、試作品も上がって来始めまして、細かな調整に入っています。

そして、今回の製品の一番のコンセプトは「みんなで幸せになりましょう!」です。

実は「コラボレーション企画」なのです。

設計はわたくしパカ山で、アドバイザーにPAW WORKSさん、そして製造にはパカ山クラフトに加え、何とKM企画さんも参加されます!
流通は今まで通りフリーダム・アートさんにお願いし、大きなプロジェクトになりました。

パカ山の能力には限界がありますが、これだけの力が結集すればユーザーの皆様に納得して頂ける最高の品質と性能の製品をご提供出来ると確信しております。

詳細は追って発表させて頂きますね。

きっとカスタムが楽しくなるパーツになると思います。

ご期待下さい!
 
 
 

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2009年5月30日 (土)

おかげさまで

忙しい毎日を送っています。

まず次世代M4のマガジンアタッチメントは量産を開始しました。取説がまだ製作途中ですが間もなく発売出来ると思います。

ΦノズルM4/G3も作る側から売れています。
本当に息の長い商品です。
今月のΦノズル全体の販売個数は三百個を超え、また在庫切れになりました。来週には再出荷致します。

ΦノズルM14は製造コストの関係で、あと180個程で生産終了にする事にしました。今までありがとうございました。この商品はA&Kミニミのユーザーの方にも好評だったのが嬉しい誤算でした。

ΦノズルAKはスイマセンもう少しお待ち下さい。

で、只今ビッグ(?)プランが進行中です。
ポンプ系の企画なのですが、もうすぐ発表出来る段階になると思います。

一方でボルトのパーツがどんどん後回しになって恐縮ですが、「ΦノズルVSR」の独占製造権と全てのノウハウをPAW WORKSさんにお譲りしました。現在試作中と聞いていますので直に形になると思います。


こうして忙しい毎日を送れる事は本当にありがたい事だと思います。
これからも「使えるパーツ」を作り続けて行くべく努力致します。
宜しくお願い致します。

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2009年5月19日 (火)

製品化

こんにちは、パカ山です。
 
一部のゲーム仲間に大変好評だった例のパーツの製品化に踏み切る事になりました!

 Img_0067
何かと言いますと、次世代M4に従来型マガジンを装着出来る様にするアダプターです。
 
元々は私がショートマグ派だったためにワンオフで製作したのですが、友人に製品化をすすめられていたので私もその気になったわけです。そしてパカ山クラフト初の「3D CAD」による設計でした。
ちなみにオリジナルのアダプターは私の次世代M4に装着してあったのですが、飽きたため既に友人のもとに銃本体ごと旅だってしまっています(笑)。
 
・・・で、製品化を決めたものの大変だったのはそれからで、不況のあおりを受けて私の取引先の工場が小口の加工費を大幅値上げしてくれやがりました。これでは儲けもクソもあったものではありません。おかげで一度商品化を断念する羽目になりました。
 
そのまましばらく図面も放置されていたのですが、紆余曲折を経てフリーダム・アートさんの協力を得て晴れて製品化の運びとなりました。
 
近日発売の予定です。詳細はまた今度お知らせ致します。
 
発売の折には皆様宜しくお願いします!
 
Img_0070 ●製品化のための最終試作品(加工途中品)。
一度は商品化を断念せざるを得なかった製品が再び陽の目を見て、こうして量産間近になった事は凄く感慨深かったりします。
諦めないで良かった!!
 
 
 
 

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2009年2月 6日 (金)

ΦノズルM14がマイナーチェンジしました。

Img_00332700 お蔭様でご好評を頂いております「ΦノズルM14」ですが、製造に時間がかかるため発売以来需要に供給が追いつかない状態が続いておりました。

昨年中は極少数の出荷しか出来ず本当にご迷惑をお掛け致しましたが、先日ようやく纏まった数を出荷出来ました。本当にお待たせして申し訳ありませんでした。

実はその出荷分より回転止めのキー(円盤状の部品)が従来のプラ製からアルミ製に変わっております。耐久性と生産性の向上の為の措置です。

回転止めのキーはエンプラ用のプライマーと接着剤を使用して接着されていますが、ノズルがタペットプレートに噛み合っている状態に於いては、万一接着が剥がれてもキーが脱落する事なく回転止めの役目を果たす様になっています。
加工に手間と時間のかかる構造ですが金型で作るよりも低コストのためこういう形にしました。

※通常の使用でこのキー部分が破損した場合(特に初期型)は、パカ山クラフトまでメールでご連絡下さい。往復の送料だけご負担頂ければパカ山クラフトが存続する限り無償で修理致します。

 
 

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2009年2月 5日 (木)

ΦノズルM4/G3の価格改定について

Img_0012先日、「ΦノズルM4/G3」の価格改定後の始めての出荷を行いました。改定後の価格は税込2,100円とさせて頂いております。

 

実は「ΦノズルM4/G3」は始めから採算無視の価格設定でした。従って今でも赤字です。

この不景気の時期に当方の都合ばかりではありますが、パカ山クラフトの存続のため、どうかご理解を賜りたく伏してお願い申し上げます。

 

Φノズルの発売直前の時期は、銃刀法の改正により、カスタムパーツ、特に内部パーツの販売は急激に落ち込んでいました。

「ワンアイテムが長く売れ続ける時代ではない」

「今では新製品が出ても良くて数百個、悪くすれば・・・・」

複数の業界関係者にそう言われました。

全国で閉店に追い込まれるショップが後を絶たず、私の知人のショップも同時期に閉店してしまう程のエアガン氷河期。 

「500個がイイトコロかな・・・、いやむしろ500個売れればヒット商品なのか・・・」

正直そう思いました。

 

そんな中、Φノズルは余りに怪しい形状ですから一歩間違えば全く売れなかったと思います。むしろ発売直後に購入して下さった方々の勇気には尊敬の念すら覚えます。

7年間も温めてきたアイデアですので製品の品質には自信がありました。しかしやっぱり、どこからどう見てもインチキ臭い形のノズルである事は間違いありません。
何か客観的なデータなり結果が無ければ見向きもされない事は目に見えています。

そこで偶々フリーダム・アートさん主催の「ロングレンジ・チャレンジ」に於いて、唯一の電動ガン参加で優勝という結果を残す事が出来たのですが、もしもその時に玉砕していたらそこでΦノズルは「終了」だったと思います。今にして思えば冷や汗ものの運命の分かれ道でした。

 

で、価格についてです。

余り詳しく書くと長くなりますが、金型代、不具合による金型の一部改修、成形、そして広告費用等を含めると凄いコストが掛かってしまいました。これは私の不手際も大きいです。

そして仮に500個の製品の卸売りで黒字を出す場合の製品一個当たりの小売価格は、

 

・・・・・・6,000円でした。

 

絶対ムリです。

 

工場から上がってきた製品を見つめながら商品価値に見合った適正価格を考えました。
採算はこの際考えずに、です。

出てきた答えは2,000円。

だけどやっぱりこのノズルの形の怪しさは半端ないです。

そんな弱気な私にフリーダム・アートさんに頂いたアドバイスが無限ループでした。

「たとえ高くても、値段に自信を持てない商品は売っちゃいけない」

そこでやっと税込定価2,100円と決めました。

 

そしていよいよ初回出荷の準備にかかります。赤字覚悟ですけど仕方がありません。まずはとにかく世に出すだけです。

しかし、発売直前になって価格を1,680円に下げました。商売としては、いや商売人としても既に破綻していました。
しかも問屋さんでの流通が始まるまでは開店記念セールと題して1,500円まで価格を下げての販売でした。

 

2008年3月1日、ΦノズルM4発売。
そこから4月末の全国展開までの間の直販個数は約60個。
そして問屋さんから頂けた初回オーダーは106個でした。

追加注文もスローペースでしたが、嬉しかったのはユーザーさんから「良かった」というメールを沢山頂けた事です。

そして変化が出てきたのは卸売り開始から二ヵ月程経った頃でしょうか、口コミで評判が広がり始めたのか出荷数が急激に伸びてきました。

どこの流通業者さんも不必要な在庫は抱えたくありませんが、お客様からのオーダーがあれば追加注文をして頂けます。ファーストロット500個が完売し、名前も「M4/G3」となり、追加で製作した200個が数日で完売する有様でした。
成形して置いたノズル本体は1000個でしたので、程なく製品が全て底をつき、バックオーダーを抱えて工場へ追加発注する事態となりました(運悪く石油高騰の頃でしたのでコストは余分にかかりましたが)。

そして今、累計出荷数は約1700個です。そしてお蔭様で途絶える事なく注文を頂けております。赤字からの脱却も見えてきました。 

これも全て支持して下さったお客様のお蔭です。本当にありがとうございました。
そしてどうか今回の価格改定をご容赦頂きたくお願い申し上げます。

この分はこれからの製品作りでお返しさせて頂きたいと考えております。

 
  

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2008年12月 9日 (火)

今週中の発売に向けて

Img_0009寒いですね。
みなさま風邪とか気を付けて下さいね。

うちの息子も熱っぽくて、明日から看病になりそうな予感です。

さて、ΦノズルM14は只今仕上げの真っ最中です。

成形屋さんから上がってきた素体を、エンプラ専門の切削工場で切削し、Oリングと回転止めを装着してから袋詰めをします。

工場での切削までは外注ですが、その後の作業は全て私ひとりの手作業だったりします。内職に限りなく近いです(食えなくなったら大葉の袋詰めの内職でもしようかしら)。
ちなみにこのOリング、うまく入らないと投げたくなって来ます。

同封の説明書はA4用紙一枚に8個分が印刷されてますので、切り離して二つ折りにして袋に入れます。これも意外と手間でして、一番最初の頃は一枚ずつ定規を当ててカッターで切ってました。今は裁断機って言うんですっけ?レバーが刃になってるカッターを購入して随分ラクになりました。

バイトを雇う金もなし・・・というか金があったら開発費や研究費(銃やパーツの購入)に当ててます。

鉄砲以外に金のかかる趣味がないので助かります。
たまにプラモで積み木をするくらいがせいぜいですから。

さて、もう一仕事してから寝ます。おやすみなさい。


 

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2008年11月28日 (金)

取り引き先の開拓

Photo新たな取引先の開拓のため、隣の市の商工会議所が開催しているイベントに参加して来ました。
「ものづくりフェア」との名前の通り、地元のものづくり企業が自慢の技術を公開する場です。

 
 

Photo_2 本当にこういうイベントはありがたいです。
いくつか今後お付き合い出来そうな会社とめぐり合えました。
それに守備範囲外の分野についても非常に勉強になります。

 
 
 

Photo_3 こちらは樹研工業さんのブース。
真ん中にあるのが有名な世界最小の歯車です。
・・・・・てか粉です。マジで粉にしか見えません。
こんなのを射出成型するなんて信じられません。

 
 

Photo_4 拡大すると確かに歯車です。

樹研さんといえばファインモールドさんとの技術提携で模型界の話題をさらいましたよね。
いやねマジで凄いんです。
そんで実はおいらも昨年一度仕事をお願いして断られた事があるのでしたw

 

Photo_5 Photo_6 ところで、これは何でしょうか?
答えは砲丸投げの砲丸です。

刻印を見て頂ければ分かりますが、これらはオリンピックで使用された実物です。
メダリストの使用率100%という日本の町工場の底力を世界に示した事で有名ですよね。
今回のイベントではこの砲丸を製作された辻谷政久さんの講演もありました。

Photo_7 ご本人に直接質問させて頂く機会も得られ、大満足なパカ山でした。

辻谷さんはこういう言葉で講演を締めくくられました。

「変化に追従するのではなく、変化を作り出す人間にこそ幸運は訪れる(だったかな?)」

新しい何かを創り出す、それは信念というか執念というか、必ず成し遂げるんだという覚悟なんですよね。
なんというか本気の度合い?

成し遂げた人の言葉は胸に刺さりますね。

 
 
 

・・・・・・・で、ΦノズルM14にも触れなきゃいけないですよね。

Photo_8 先々週工場から納品されたΦノズルM14ですが、検品の結果全て粉砕の上リサイクルという道を辿りました。
翌日までに再度試作させ、今度こそ大丈夫だったので加工のやり直しをしています。

申し訳ありませんが発売までもうしばらくお待ち下さい。

それではまた。

 
 

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2008年11月15日 (土)

「ΦノズルM14」の集弾テスト

皆様お久しぶりです。ちょっと風邪気味なパカ山です。

この所加工と試射に明け暮れておりました。ブログの更新をずーっと、ずーっとさぼってしまって忸怩たるモノを感じております・・・・が、その理由は「ネタが無い」に尽きます。

にも関わらず、昨日一日の当ブログへの訪問者数は延べ700名以上でアクセス総数は1000を超えています。・・・・・・忸怩たるモノを感じますね。すいません。

 

「ΦノズルM14」の進捗ですが、工場での加工がやや遅れ気味なものの、まぁ想定の範囲内です。何でもその前に加工していた大口の加工に思いの他時間を取られたとの事。
私の様な零細からの小口発注への対応はボランティアみたいなものですので後回しにされるのは仕方ないかと我慢我慢。

 

で、実際「ΦノズルM14」ってどうなのよ?

・・・というわけで、山口県のPAW WORKS(旧POWカンパニー)さんが客観的なテストを行って下さいましたのでその結果をご報告致します。

 

会場:POW WORKSさんの無風15メートルレンジ。
使用銃:マルイM14SOCOM(テスト直前に開封した新品箱出し)
サイト:タスコMD33+2Xテレコン
使用弾:エクセルバイオ0.2g&0.25g
射撃法:ライフルベンチに依託(射手は椅子に座る)
以上の条件でのテストです。

 

まず新品の銃を開封し、フルオートで1マガジン、セミオートで1マガジン発射後、テストを開始しました。
10発をワンセットにして合計5セット行った結果は以下の通りです。 

●箱出しノーマル&エクセルバイオ0.2g 
1.99mm
2.80mm
3.52mm
4.92mm
5.140mm
平均92.6mm

●箱出しノーマル&エクセルバイオ0.25g
1.113mm
2.97mm
3.62mm
4.78mm
5.73mm
平均84.6mm

 

続いてノズルのみΦノズルM14に交換し、フルオートで1マガジン、セミオートで1マガジン発射後、テストを開始しました。
同じく10発をワンセットにして合計5セット行った結果は以下の通りです。

●Φノズル装着&エクセルバイオ0.2g 
1.95mm
2.68mm
3.84mm
4.83mm
5.71mm
平均80.2mm

●Φノズル装着&エクセルバイオ0.25g
1.50mm
2.77mm
3.42mm
4.54mm
5.55mm
平均55.6mm

 

以上がテスト結果です。
明らかに効果が現れていると思います。

Φノズルはホームページにも記してある通り、「バレルやホップの組みがダイレクトに結果に現れる」パーツです。
箱出しの電動ガンは意外と「組み」が良く、作動の確実性と最低限の性能が確保されています。しかしアウターバレルを交換したり、社外パーツを組み込んだ時点で、その銃の「組み」は変わってしまいます。その状態でΦノズルを組み込んだ場合、その効果はカスタマーの「組み」にかなり依存します。特にインナーバレルを曲げる事無くタイトに固定する事は非常に難しい事です。それが出来る人にはルーティンですが・・・。

今回Φノズルのテストを行って下さったPAW WORKSさんはΦノズルを使用したカスタムも受け付けて下さってますので、組み込みに悩んだらPAW WORKSさんにご相談される事をお勧め致します(ってか古くからカスタムされてる方なら旧POWカンパニーと聞くだけでお分かりですよね)。

というわけでΦノズルM14は工場からの納品待ちの状態ですが、加工は順調に進んでいる様ですの。もう少しで発売です。よろしくお願い致します。

 
 

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2008年10月28日 (火)

連日の試射

M14用Φノズルの検証試験の為、本日も試射を行いました。使用弾はSⅡS0.2gバイオ緑弾を中心に、0.25gバイオとセミバイオ、そしてクリーンヒッターBB弾を使用しています。
連日の試射は一週間以上に及びました。

僅かな風、それも体に感じるギリギリの風ですら弾道を乱します。
出来うる限り客観的なデータを取るべく本日は自宅から片道30kmある岡崎市の屋内レンジ15mを中心に、インドアフィールドをフルに使って距離を稼いだ試射をしました。

屋内とは言え、人の動き、隙間風、ドアの開閉等が弾道を乱します。それも屋内の場合は風が渦を巻くので予想が難しいです。
私は屋外での試射歴が長いものですから、屋外の風が一方向に定まった時に見越し射撃する方がむしろ集弾が良い場合もあります。

 

これまでに3種類のM14用試作Φノズルを試射しました。

最初に試射したのはほぼ製品版に近い試作品として工場に外注した物で、続いて試射したものはそれを更に延長加工したものです。

結果から言いますと性能に差はなく、しかも延長加工したものは作動の安定性を得るために相応の組み込み技術を要します。恐らく製品の評判を下げてしまうでしょう。

あと2回程みっちり試射すれば量産開始を工場に伝えられると思います。

 

M14はインナーバレルが長い機種です。
Φノズルは内径を絞る効果がありますのでロングバレルでは高効率になり初速が上がり、水平に近い飛距離も伸ばす事が出来ます。勿論そういう方向にカスタムすればですが・・・。

私のM14はショートバレル化しました。初速以上に飛ぶいわゆる流速チューンです。アウターはフルサイズでインナーは202mmで調整してみました。
初速は85m/s程ですが、0.25gバイオ弾で45m先の4L缶までほぼフラットに飛びます。実際撃ってみた人は10倍スコープの中の弾道を見て驚いてくれますが、ブログの記事を読んだだけでは眉唾に思われるのがオチでしょうね。

 

そんで「眉唾」・・・・こういう言葉を書いてしまうのは悩んでいるからです。

 

近頃某匿名掲示板でΦノズルが随分と叩かれていました。
普段私はそういう掲示板は見ていないのですが友人が教えてくれまして。
そこで実際見てみますと、これまでがずっと好評だっただけに正直へこみました。
叩いてる人にとってはそれが真実なのでしょう。
そして実はΦノズルの絶版まで考えました。

 

しかし今は絶版は考えていません。何より支持して下さっている方が沢山いらっしゃいますので。
M14用ノズルのリリースについてもメール等でご要望を多数頂きました。
そうですよね、流速を上げられるノズルって最近の機種に対応した物が無いんですよね。

Φノズル、頑張って作ります。

次世代M4用も作れる様に次世代M4は予約買いします(これは自分の楽しみもありますねw)

 

・・・で悩み(というかむしろ鬱)はしばらく続きそうです。

 
 

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2008年9月25日 (木)

Φノズル増産します

こんばんは、パカ山です。

ご好評を頂いております「ΦノズルM4/G3」ですが、第二次ロットまで完売しました。
本当にありがとうございました(出荷数約1200個)。

頂いているバックオーダー分は確保出来ましたので数日中に各小売店様にお届け出来る様になりました。お待たせ致しまして本当に申し訳ありませんでした。第三次ロットの第一陣になります。

ご注文を頂ける限りは作っていきますのでこれからも宜しくお願い致します。

 

「ΦノズルM14」は今週末に製品版に近い試作品が工場から上がって来ます。
耐久試験、作動試験の結果が良ければいよいよ量産に掛かります。
こちらも宜しくお願い致します。

 

パカ山

 
 

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2008年6月23日 (月)

またも逆風

ボルトアクションのカスタムパーツ製作のためには、せめて2017程度のジュラルミンの切削が出来る工場を確保しなくてはなりません。難切削を難なくこなす取引先を求めて以前から目を付けていた工場をアポなし訪問してみたら金額的に全くダメでした。

その後AKとM14用のΦノズルを量産する予定の工場にて打ち合わせ。
実際の製品同様に試作する為の加工法や治具等の見積りも含めて先方の専務及び現場技術者を交えての長ーいお話になりました。

品物が小さいので刃物を固定したヘッドの移動が制限される上、刃物自体かなり小さな物を新規購入する必要まで出てきたりして、しまいにはみんなで暗い顔して溜息です。

つまり加工工程が多過ぎて思った以上にコストがかかります。

先方の専務さんは、私が参考までに持って来ていた某社の全切削カスタムノズルを片手に「こんなものならうちでも200円以下で作れるんですよ、でもこれは・・・(そして溜息)」

・・・・時間だけが過ぎて本日は結論は出ませんでした。

今日はもう一社まわる予定でしたが中止せざるを得ませんでした。

 

当初は技術的にも無理と思われていた事を何とかここまで持ってくる事が出来て、そしてコスト的にもクリアだと思われていたのですが、実際にやってみるとちょっとした事が大きな問題となります。すんなり出来る製品なんてないんですね。

6月末の発売は事実上困難になりました。
本当に申し訳ありません。

 

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2008年6月20日 (金)

Φノズル-M4/G3

こんばんは、パカ山です。

お蔭様で「Φノズル-M4」は月を追う毎に出荷数が伸びています。ユーザーの皆様には本当に感謝致しております。ありがとうございました。

さてその「Φノズル-M4」は本日出荷分より「Φノズル-M4/G3」となりました。

Photo ちなみに取説が変わっただけで中身は全く変わっておりません。

ご存知の通りG3系はM4系よりも僅かにノズル長が長いのですが、Φノズルはシステマのノズルに近いサイズまで全長を長めに取っていたためにG3用ノーマルノズルと同じサイズになっていました。全くもって偶然です。

そして実際に組み込んで各種BB弾にて試射を繰り返した結果、G3と共用として販売していく事に決定しました。

以下組み込み方をご説明します。

 

1 「Φノズル-M4」には上下があり、形状は完全に対称に作ってあります。

 

2_2
そしてその片側の溝の中には突起があります。これは回転止めとして使う事を前提に1.5mm幅で成形してありまして、対称形に作ってあるのもその為です。

実際にはM4用のタペットプレートに装着する分にはこれを使用しなくても回転する事はないので使用していませんでしたが、今回のG3のタペットプレートの場合はこれを使用します。

 

4 右がG3用で左がM4用です。
ノズルがはまる部分の横幅がG3用の方がルーズです。

 

5 そのためM4と同じ様に突起を上にして組むとノズルはここまで回転してしまいます(ちなみに試射ではその程度の回転で実射性能に問題はありませんでした。しかし不確定要素は極力排除したいですよね)。

 

6そのためノズルの溝にはまるガイド部中央を1.5mmカットします(めんどくさくてすいません)。

 

7 カットした部分にノズルの突起をはめ込めば完成です。

 

3 ところでG3系の銃にはG3専用のタペットプレートを使用しなければならないのかと言うと、決してそうではありません。
タペットプレートの形状の違いは実は電動ガンの進化の歴史とも言える類のもので、Ver.2メカボを使用している銃ならばタペットプレートをM4系に換装する事で給弾の安定性の向上を図る事が出来ます。オススメです。

 
 

9 さてこの写真は歴代のΦノズルの試作品です。
左からノーマル改の試作1号、全切削の試作2号、テストショットベースの実験用2種、そして製品版、そしておまけにVSR用の試作1号、2号です。ちなみにVSR用はM4用より先に完成し、実戦でいつも使用しています。

 

10 試作段階のΦノズルは全てこの写真の様にノズルの突起で固定していました。
そのため製品版のリリースの時にも万一に備えて上下を対称にして突起を残していました。
お蔭でG3用と共用に出来ましたので世の中何が幸いするか分かりませんね。

G3ユーザーの皆様、是非一度お試し下さい。宜しくお願い致します。

 

というわけで今回も直球で宣伝でした。

 

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2008年6月 8日 (日)

Φノズル-M14

こんばんはパカ山です。

雨でゲームが流れたため某所にて試射となりました。

20080608_2 072Hさんのアクア・スペシャルは気に入って頂けた様でした。良かった。
あの痛い銃のおかげで娘さんとの会話も増えて家庭が円満になったそうです。

おいらは「Φノズル-M14」の初テストです。ノーマルのバレル長ではシリンダーの内圧の上昇によって初速は若干上がる傾向にありました。
弾道はと言いますと、初速93m/s前後で僅かに山なりですが素直に伸びる弾道で42m程先の壁までラクに届きました。中々の弾道です。これは予想通りで嬉しかったです(SOCOMではバレル長が短いので多少の初速低下の可能性があります。SOCOMでのテストもこれから行っていきます)。

今回はノズルを交換したのみで他は全てノーマルでしたのでフライヤーは出ました。しかしホップパッキンの「組み」も箱出しのままですので、今後SCPを装着したりノズルコントロールを行ったりチャンバーの組み込みを丁寧に行えば更に集弾が上がっていく手応えを感じました。

しかし今日は風が強く、しかもM14は元々が良いのでノズル交換のみでの劇的な変化は感じられませんでした。無風レンジが欲しいですね。
サバゲでの実用性ははっきり言ってもう十分なレベルにあります。

またAK用のΦノズルのテスト準備も整いました。来週はちょっと忙しそうです。

 


※一応追記

M14(フルサイズ)は強度がありそうに見えて実は強度不足で、その分固定をルーズにしてセミの集弾を上げています。しかもM4よりノズルストロークが長く、ノズル穴下側のBB弾保持力を落としてロングノズル効果を上げています。
更にシリンダー容量を多くしてロングバレルでの初速のバラつきを抑え、さらに流速を極力落としてマズルから噴出するエアを減速しています。これによってボルトの様な素直な弾道が実現されています。
正直、設計者の凄さを感じました。これをある水準以上に性能をアップさせるのはかなり難しそうでワクワクしてきますw・・・でも無風レンジでないと検証出来なそうです。
個人的にはSOCOMの方が断然いじりやすいですが、フルサイズが好きなので妄想加工を楽しんでいます。

 

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2008年5月14日 (水)

多品種少量生産

こんばんは、パカ山です。

お蔭様でΦノズルは大変ご好評を頂いております。本当にありがとうございます。
流通の方では一時的に在庫切れになった所もあるそうで、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

しかし、メーカー(つまり私)の量産能力は、製品100個を約2日で生産出来るレベルの体制が出来上がっておりますので、飽くまで一時的な事とご容赦下さい。

需要をはるかに上回る量産体制がパカ山クラフトの自慢です(ちょっと自爆)。

 

で、実はこの数日間複数の工場と打ち合わせておりました。

「Φノズル-M4」はタペットプレートの前面を削れば何とかG3系には使えるかもしれませんが、それ以外の機種には専用設計のノズルを製作するしかありません。しかし初期投資が大きい金型生産では間違いなく大赤字ですので何か魔法のアイディアは無いものかと弱い頭を痛めておりました。

特にM14、AK47、MP5については、対応するノズルのご要望を何度も頂いておりますし、個人的に好きな銃でもありますし、これらに対応するノズルを何とかして量産するのがメーカーとしての急務であり責任でありました。

そして本日、やっとその目処がつき、100個程度からの多品種少量生産が技術的にクリアーになりました。これなら銃の新製品が登場しても最短1ヶ月半で対応するノズルを流通に乗せる事も可能になるはずです。

 

・・・・・元手があればですがw

 

技術的にはクリアーしましたが、複数の工場をまたがっての製作ですので細かな擦り合わせはこれからです。今月中を目標に体制を確立します。
今後とも変わらぬご愛顧を宜しくお願い致します。

 

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2008年5月 1日 (木)

Φノズル for sale (コマーシャル)

こんにちは、命中精度が命のパカ山です。

最近ガッキーはカワイイなと思います。

それは置いといて、

パカ山がネットで調べた範囲で恐縮ですが、Φノズルを取り扱って下さっている小売店様をご紹介したいと思います。
いずれもパカ山直販よりも非常に安く手に入りますので、お店が近い方や、通販のついでがある方はそちらをご利用された方が非常にお得です。

・東京赤羽 フロンティア様 ・・・・・「今週の入荷品」で紹介頂いています。

・大阪 L.A.Gunshop様 ・・・・・フリーダム・アートさんの商品で検索できます。

WEB-SHOP G.W.A様 ・・・・・トップメニューでご紹介頂いています。

平造ブラザーズ様 ・・・・・新着商品で扱って頂いています。

・・・・以上でございます(マジで安いです)。

その他、複数の問屋さんにお取り扱い頂いていますので、お近くのお店でもお取り寄せを受け付けて貰えるかもしれません。基本的にフリーダム・アートさんの商品の扱いがあるショップさんなら、どこのショップさんでもお取り寄せ可能だと思われます。

パカ山直販では定価販売のみとなりましたので、小売店様からのご購入をおすすめさせて頂きます。宜しくお引き立ての程お願い申し上げます。

以上、直球で宣伝をさせて頂きました。

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2008年4月29日 (火)

ワールドワイドウェブ

Φノズルは海外でも紹介されてるらしいのですが、とうとうヨーロッパの某国から通販の依頼が来てしまいました。

 

・・・・・言葉がわかりませーん!(英語なのに)

 

とりあえずpaypalの登録をやってます。
送料も調べないといけませんね。
返事はそれからです。

 

このブログも海外からのお客さんが来るようになりました。
イギリスとか、スペインとか・・・・・え?

 

海外からのアクセスナンバーワンは中国です!

 

これってやっぱ、そういうことなのでしょうか?

 

・・・・・類似品にご注意下さい(滝汗)

 

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2008年4月26日 (土)

今度は世界進出か?

こんにちは、パカ山です。

偶然こんなのを見つけました→コレ

何て書いてあるのか良く分かりませんが
ネットって凄いですね、びっくりです。

予算の都合で実用新案は日本でしか取れてないんですよね・・・・。

 

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2008年4月25日 (金)

全国展開へ

昨年12月9日に行われたロングレンジ・チャレンジへの出場、そして電動ガンでの優勝は、その後の私を大きく変えました。

その中でも特に大きかった収穫が、主催者であるフリーダム・アートさんとの出会いだったのではないかと思います。

私がノズルの商品化を進めるにあたり、微に細に、陰に陽に、様々なアドバイスを下さり、また試作品のテストまでも行って下さいました。

フリーダム・アートさんとの出会いがなければ、「パカ山クラフト」そして「Φノズル」は世に出なかったかも知れません。それ位のご支援を頂きました。

そしてこの度、

フリーダム・アートさんとパカ山クラフトは業務提携を行うことになりました。

 

Photo_27 以後パカ山クラフトの製品は一手にフリーダム・アートさんによって全国に流通される事になりました。→ミリブロ参照

念願の全国小売店への卸売りがようやく実現しました。

これまで支援して下さった皆様、ありがとうございました。

 

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2008年4月21日 (月)

商売の状況報告

ゴールデンウィークが絡むと雑誌広告の入稿締め切りが早くなります。

・・・・・って自分の中の締め切りは明日です。

初めて出稿した広告がアームズ誌に載るのは27日で、でも今回の場合はその翌月の広告の締め切りは24日必着なのです。

困ったことに旬なネタも何もありません。何も変わってません。
そんな状況で何を書けば良いのか、それを思うと夜もオチオチ眠れません。
・・・・・・って実はさっきまですっかり忘れてましたw

 

Φノズルは27日まで「開店記念セール」と称して現在僅かですが値引きして販売させて頂いております。
何でこの日までとしたのかと言いますと、この27日というのはアームズ誌に広告が載る日なのですよ。つまり、この日には全国の小売店さんの店頭ににΦノズルが並ぶ事を目標に頑張っていた訳です。
小売店さんより安い値段でネット直販なんかやってたら小売店さんに失礼ですから、この27日以降は直販は定価販売のみに切り替えるというスケジュールでした。

というわけでその27日まで一週間を切った訳ですが、

 

・・・・まだ一個も卸売りしてませんが何か?

 

どうなる事か、生暖かい目で見守って下さい、お願いします。

 

そうそう話変わりますけど、世の中には凄いアイディアを持ってる方が沢山埋もれていると思うんですよ。そういうアイディアは世に出ないと勿体無いと思っています。

しかし迂闊に公表したら大企業に食いものにされるだけかもしれません。アイディアを生み出した人が正当な権利(と報酬)を得るのって実際には難しいですよね。

じゃぁ自分で売ろうと思うと製造や販売のしくみを作るのって相当なエネルギーと度胸が要ります。それにうまく行くとは限りません。おいらもマジでアップアップですし。

でも、世に埋もれているアイディアが発掘されないのは何よりユーザーにとっての不利益ですよね、私はそう思います。

何か、パカ山クラフトが商売としてうまく行ったら、そういうアイディアが世に出るお手伝いを出来たらなぁと漠然と思います。現状では自分が食うのにも困ってますけどね。

そんなこと言って、実はパカ山はキレイ事並べて良い子ぶって人気取りをしようとしてるだけだと思いたい人はそう思って構いませんですw

それに商売をするからにはマジで儲けたいですから。

 

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2008年4月18日 (金)

単純作業

あれやこれやと妄想しながら単純作業で日々を送っています。
商品の袋詰めとか発送とかが中心ですが子供達は相変わらず代わりばんこで熱を出したりするので子守も含まれます。

お蔭さまで商品はそこそこ売れてます。今日は1個、昨日は0個、一昨日は7個、その前の日は0個、そのまた前の日は17個売れました。
時には組み込んだ感想を送ってくださるお客様もいらして、そういう感想を読んでるとモノを作るって本当に楽しいなぁと思います。

買って下さった皆様、ありがとうございます。

 

オクでWA社の固定ホップ式のインナーバレルセットを落しました。
最新バージョンを見たかったからなのですが、ここまで進化してるとはおいら浦島太郎でした。ノズルと気密を取るあの変なパッキンは既に消滅してたんですね。おいら以前に弄った時はあんなの捨てて色々工夫したんですけど、今じゃそんな手間は要らないんですね。
これちょっと弄ると凄く当たるようになる予感がしますぜ。・・・・ってか弄る場所はもう決めてるんですけどね・・・って、もちろんノズルです。ロングレンジ・チャレンジが終わったら試作にかかろうと思います。ガスブロの季節ですから楽しそうです。

 

それとタナカのガスボルトを弄り始めました。
見た目は良いけど実射はダメダメで有名なシリーズですね。
サンパチ式なんかも同じシリーズで出てるので、何かメシの種になるアイデアが浮かばないかなと期待して弄り始めたのですが・・・・・・・・・・・

 
 

ガッデム!

 
 

かの六人部さんが設計をしたあのガスボルトシリーズです。その登場時にはおいらも少なからず興奮したものでしたが、実際の製品は機構云々はともかくアウターバレルの固定がなってませんね。これは誰の責任でしょうか。
インナーバレルが先端と根元の2点のみで留まっていて、組み込みで曲げてしまう可能性が低いのは良いのですが、自重でもたわむ程の長さがあるので命中精度には限界があります。箱出しGスペ程度には持っていきたいですが、それ以上となるとバレル基部を全て作り直さないとムリですね。
つーわけで箱出しGスペレベルを目標に方針を固め、現在採寸中です。
弄るとこは4箇所。ノズル、マズル、チャンバー、マガジンの予定です。

 

そろそろ5月6日のロングレンジ・チャレンジに向けてM4の整備を始めました。
08バレル205mmを入れても初速は90m/sを超えなかったのでバレルはそのままにしようかと思います。
とりあえずマルイ純正RISの固定が今まではイモネジでしたので純正の留め具を取り寄せました。いい感じで留まりますね。キッチリカッチリです。
後は全体の位置関係をもっと詰めたいですね。
チャンバーを0.4mm下げて、それと連動してメカボも下げたのですが、下げるのも勿体無いのでメカボを前進させました。おかげであちこちいじる羽目になってます。
それと劣化しにくく、くっつきが強く、厚みの薄いテープを物色中です。
今日買ってきた2種はダメでした。子供の工作用に決定です。

 

何だかんだでダラダラと毎日を過ごしています。

 

Photo

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2008年3月28日 (金)

♪何度目かのアウトブレイクだお

娘から始まったA型インフルエンザの感染は、その数日後には私に猛威を振るい、やがてその暴力の矛先を2歳まであと3日に迫っていた息子に向けたのであった。
嫁が倒れるのも時間の問題か? 今年2度目のアウトブレイクである。

嫁が外で働き、夫が家で働くタイプの我が家では、おいらはすっごく多忙な筈なのにずーっと、ずーっと、ずーーっと子守り看病の毎日なのであった。

一日中ガキのお守りってのが1週間目となる今日は流石に何かキレそうになるのである。
しかも今日はアームズマガジン誌に広告を載せるおいらにとっての「入稿の締め切り日」ってヤツであるからして、ガキどもが多少泣き叫ぼうがわめこうがその苦衷を斟酌する余裕はおいらには微塵もないのであった。

だいたい朝飯食って10分程で「おやつまだぁ~」とか言い出す始末。朝の残飯をそのままにして好きに食わせるのがそんなガキどもへのおいらの回答だ!

そんで昼どきとなる。
飯は流石に食わせねば。

作業の手を止め車にガキどもを乗せるとささっとコンビニへ行って喰える物とおやつを買い込んでみた。ついでにおいらにも菓子パン1個を調達。
すると娘はプリキュアのカード、息子はゴーオンジャーの携帯プラモ食玩を掴んで離さないのであるが、「しめしめ、食玩でも掴ませておけば午後の仕事の邪魔をされることはあるまい、ククク・・・」という考えが浮かんだので全く抵抗無く買い与えて帰宅した。

しかしインフルエンザのガキどもは食欲が余り無いのですぐに駄々をこね始めるのであった。2歳未満の息子も見事なこねっぷりである。
よし、出番だ食玩!

・・・・開封しろとな。

・・・・作れとな。

あまりにうるさいので結局作る羽目になったのである。

こんなことしとる場合かと自問しながら食玩プラモを組み立て、几帳面にシールを貼りつつ、壊れにくいように要所要所は瞬接で止めたりしながら会心の作品が誕生した。息子も満足してくれた様である。・・・って時間は過ぎていくばかり。浅はかな考えであったが息子の喜び様にはちょっと嬉しくもあるのが親心だったりもして、実に複雑な心境なのであった。

そんなこんなで漸く完成し、テスト印刷を行い、データをディスクに焼き、発送準備を終えたのは午後三時を回った頃であった。

Photoその間も息子の発熱はいよいよ激しくなっていった。インフルエンザは侮れないのである。

午後の病院を予約し、書類の発送を終えるとおやつの時間とし、それが終わると病院へ連れて行ったのであるが、午後4時を回るとまだまだ風邪は冷たい。
抱きかかえる息子の体温はグングン上昇している様である。昼食後に飲ませた「熱さまし」はあまり効果が無かった様で、結局タミフルのお世話になることとなった。

タミフルを飲ませ、今日一日あまり面倒を見てやれなかった罪滅ぼしにと寝付くまで添い寝してあげたのであった。そう完全に寝付くまで父が傍に居てやるのである。

・・・・・そこへ嫁が帰宅。

嫁が目にしたのはベランダに干されたままの洗濯物と、朝食・昼食・おやつの食器も片付いていない散らかり放題の部屋と、その奥に布団をしいて寝ている中年の姿なのであった。

・・・・・この後はとても書く事が出来ないのである。

 

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2008年3月26日 (水)

多分インフルエンザで二日酔いの三倍くらいの頭痛に悩まされています

こんばんは、パカ山です。
長引く娘の風邪に業を煮やして病院に連れて行ったら案の定インフルエンザでした。
今週いっぱいは保育園はお休みですし、下の子への伝染も心配です。

私は昨夜伝染されましたw

あまりの頭痛と悪寒で苦しんだ挙句、今朝病院に行ったのですが検査の結果インフルエンザは陰性。多分伝染したてなので陽性にならなかっただけだと思います。
ちゃんと朝飯いっぱい食べたのに栄養の静注を受け、熱もそんなに無いのに抗生剤やら鎮痛剤やらを混ぜた筋注をおけつに受けました。

・・・・・絶対おかしいと思うのです。薬もめちゃくちゃ多いし。
でも近所にはそこしか病院がないので仕方ないです。

頭痛に悩まされながら帰宅すると、見かけない郵便物がありました。

Img_0267え?最新号?

開けてみるとやっぱりアームズマガジン誌の最新号です。新製品紹介に載せてくれた上に見本まで送って下さるとは。嬉しいですね。

Img_0268すぐに新製品情報を見てみると、載ってますね!
白いノズルは地味ですね、こうして見ると。

それからはひがな一日アームズ誌を読んで過ごしました。頭痛と悪寒は一向に良くなりませんでした。

そんで晩飯。

Img_0266うちの嫁はこういう人ですw

 
 

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2008年3月21日 (金)

アームズマガジン誌に広告を出します!

昨日3月20日はかねてより準備を進めていた「母の引越し」を行いました。
関東にいる兄の所まで新幹線と自家用車でまる一日がかりで移送を行いました。
母も兄も私もヘロヘロに疲れました。

そんで明くる今日、早朝より新宿へ向かいました。
 

Photo新宿~!

昔は、
仕事の打ち上げも新宿!
夜遊びも新宿!
映画見るのも新宿!
おいらの結婚披露パーティーも新宿!
記憶無くして朝まで路上に倒れていたのも新宿!

でも西口側はあんまり知らないの。

 
 
 
 
 
 
 

Photo_2で、目的地はココ。

アームズマガジン編集部のあるホビージャパンさんです。

折角上京するので、広告代理店の方を交えて広告掲載の打ち合わせにやってきたのでした。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Photo_3ここが入口。
受付の前には雪風や三笠や大和など、艦船模型の超絶作例が展示されていました。
特に1/350雪風は掲載されたホビージャパン誌を即買いして誌面を穴が開くほどみた作例の実物でしたので感激です!

そんで早速打ち合わせ。
私も一応メディアで働いていた人間ですが、既にブランクも4年以上ですので往年の気合というか時間の感覚が完全になくなってるのを感じました。
だって、先方の方々は業界のプロのニオイがプンプンです。内気なおいらは頷くだけで精一杯(笑)
その道のプロから広告作りのアドバイスを沢山もらいました。

これから入稿締め切りまで間が無いので原稿作りに邁進です。

せっかく東京に来たので鉄砲屋を回ろうかと思っていたのですが昨日からの疲れがどっと出たのと、娘が熱を出したという連絡を受けたので速攻で愛知に帰りました。
ちょっと勿体無かったですね。

 

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2008年3月 4日 (火)

全国展開への第一歩(ココに折り目/スポーツ紙風w)か?

こんにちは、パカ山です。
何とも感激な出来事がありました。

業界誌トップの某A誌編集部より、新製品情報への掲載を検討中との事で
「ΦノズルーM4」のサンプル提供依頼があったのです。

さすがプロですね、 pakayama_craft の様な零細企業の製品もいち早く察知されるのですから。尊敬します・・・・っていうか愛してますA誌!

今日はちょっぴり贅沢して冷酒の小瓶でも買ってもみようかな。

A誌編集部の皆様宜しくお願いします。

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2008年3月 2日 (日)

パカ山クラフトを旗揚げ致しました。

みなさんこんばんは。パカ山です。

たった今、pakayama_craft (パカ山クラフト)を開店しました。

ブログの横のリンクから私の(死ぬほどみすぼらしい)HPに行けますので宜しければ(話のネタにでも)覗いてみて下さい。失笑必死です、自信あります。
ちなみにノズルしか商品の無い超零細のカスタムパーツメーカーでございます。

とうとう趣味で商売を始めてしまいました。
今は何とも言いようの無い気持ちです。

これからも宜しくお願い致します。

 
 

業務連絡(?)
ショップとリンクしたブログになりましたので、今後当ブログは商業的利用に供されたブログと判断されると思います。
よって著作権法に鑑み過去の記事の一部削除ないし差し替えを行っていきます。

以下の部分は削除予定です。
①のらくま
②エ○モ
③歌詞
④下ネタ

特にのらくまはファンが多かったのでのらくまに代わってお礼申し上げます。

ありがとうクマ!
 

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2008年3月 1日 (土)

もしも生まれ変われるのならパソコンに強い人になりたい。

他にも数字に強い人とか、常識のある人とか、いっぱい。

今週末からノズル発売って言っといて早くも週末。
明日の夜には発売すべくホームページの作成が大詰めっす。

ホムペも適当にパーツ選んでペタペタやれば出来るもんだと思ってました・・・・泣。
html勉強する羽目になるとは・・・って勉強してるけど全然理解デキーズ(流石オレ)
トホホっす。

 

・・・・ってかこのペースじゃ10年かかってもホムペなんか出来ないので、もう適当。
メチャしょぼいけど仕方ないかなと、おいらですし。
来世ではマシなのを作りますから・・・・しくしく。

 

つーわけで引き続きホムペ作りを続行です。 

 

他にもいっぱい忘れてる事があるような気がします。明日以降、気が付いた方はこっそり教えて下さい。お願いします。

宛先はこちらです↓

mail@pakayama.com

それでは皆さま、また明日。

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2008年2月 3日 (日)

にるくんでもこの程度とはパカ山八方塞がりだよorz

義父が言うには早朝日が昇る頃、まだ気温が上がらないうちは風もないだろうという事で、ロケハンも兼ねて早朝シューティングと決めこみました。

昨夜からの雨でドロドロの悪路を進みいつもの場所に到着。
成程、風は余り吹いてない。

マイSR-16M4(愛称にるくん)にグラマスを装填し、20mがどんなもんだか試してみます。

すると・・・・

 
 
 
 

マトマラーズ!チリマクール!

 
 
 

さうか、パッキンが低温でカチンコチンコなのだらう!
少し撃って暖めてみるとマシになってきました。

そんでいよいよ的撃ち開始!

Photo 

 

 
 

なんじゃこりゃー!

 
 
 

無風レンジでは無類の強さを誇ったにるくんが僅かな風の影響であっちフラフラこっちフラフラです。一応は弾痕が確認しやすいように着弾位置をコントロールする余裕はありますけどね。
集弾は順に、73mm、55mm、的外、93mm、89mm、93mm、108mmでした。精密になればなるほど僅かな風が命取りという事ですね。
昨日のSR-16はそう考えるとよく健闘した方だと思います。

ただ、流速チューンを施したにるくんは20mでの散り具合のまま30mでも集弾しますが、ノーマルのSR-16では30mはちと荷が重いと思われます。水平飛距離の限界を超えているからです。その辺の違いがサバゲで30m以上を狙撃出来るか否かですよね。

風の影響がある以上、完全なテストとは言えない部分がある事が分かりました。
しかしその中で集弾を目に見える形で向上させたおいらのノズルは立派だと思いました。自画自賛で恐縮ですが。

間もなく予定のテストが終了します。そしたらいよいよ量産に入ります。

 

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2008年2月 2日 (土)

今日もテスト

Photo割と風が穏やかな今日。こんなチャンスを逃すわけにはいきません。
早速試射に行きました。

風向きはいつもと逆。小さめの石でも敷物が飛びません。しかし決して無風というわけではないので風待ちは必要でした。

狙点は的の中心から右に5cm~15cm。殆ど10cmの修正でした。前回は的の中心から20cm~25cmの修正量ですから雲泥の差です。

今回もグラマスを装填して撃ってみます。

 
 
 

Photo_3まず一発目は87mm。横向きのズレは風の強さの強弱もありますがまぁまぁですね。

続いて二発目は93mm。下にストンと落っこちた弾のせいで記録が大きく下がりました。ちと悔しいですがフライヤーはバレルの影響もあるので仕方ないですね。

Photo_5三発目は71mm。今回のベストです。

しかし四発目は最後に上に着弾しました。信じなくても良いですけど風が変わったためです。結果は123mm。ノーマルと変わらない集弾となりました。

Photo_6グラマスはプラ弾ですから極力回収してゴミ箱に捨てます。
偉いなぁおいらって(笑

そういう訳でまとめてみます。

ノーマル銃にノズルのみの組み込みでは

①多少集弾が良くなりますがフライヤーは残ります
 (バレルぐらぐらですし)。

②初速は3m/s程落ちます。流速を上げる為なのでKMやシステマ等のノズルと同じです。

③ノズル交換による給弾不良は皆無でした。

④トイ弾の様な精度の悪い弾では集弾は変わりません。SⅡSバイオ等精度の良いBB弾を使用すると集弾が良くなります。

⑤フルオートでの集弾はRIS装備の前重の銃で多少良くなる気がする程度です。M733やショート化したM4A1だと全く変わりません。フルオートの振動の為です。一体型のアウターを装備したり銃を重くするとかなりまとまってきます。

以上です。

それとこのノズルはPDI等のしっかりしたアウターバレルの装備とインナーバレルのショート化(流速チューン)を組み合わせる事がベストです。だってそういう設計にしましたから。

 
 

さて、これでSR-16の役目は終わりました(笑
そのまんまオクに出すか、分解して部品で出品するか悩みどころです。

 

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2008年1月31日 (木)

風に吹かれてパカ山orz

試射に行きました。今回は箱出しノーマルのSR-16の実力拝見です。
しかし前回試射した感じでは30mの射距離ではA4の紙に収まりそうもなかったので20mでの試射にしました。

Photo例によって風がビュンビュン丸なのであちこち彷徨ったら良い所を見つけました。竹林が風を殆ど遮ってくれます。20mしか取れませんけど。
まずはかるーくグラマスで小手調べです。
狙点はど真ん中ちょい上でいけます。この場所だけ風が無いことが分かります。

 

700・・・・まとまりやがる。銃を褒めるべきか流石グラマスと言うべきか。じっくり狙って撃つと横に時々散るものの中心付近に良くまとまりました。無風でグラマスだと侮れません。

続いてSⅡSセミバイオ0.25gを装填してみました。
結構期待できるかも・・・・と思っていたらメチャクチャ散りました。それも左側に標的外となるのが多いみたい。
まさかと思って車から出てみると風向きが変わってるし。左右に不安定な向かい風が吹いています。グラマスを撃ってみてもバラバラ。ダメだこりゃ。

700_2風を待つ間に初めての分解。
ノズルのみ交換です。
これは金型修正後のテストショット品。
結果を出してくれるかどうかドキドキ。

でも風は強くなるばかりでした。
しかもこの向かい風は左右が安定しないので非常にやっかいです。
 

Photo_3仕方なくいつもの場所に戻ると何じゃこりゃ。
めっちゃ強風です。
最悪の部類に近いですぜ。

 
 
 
 

Photo_4Photo敷物も標的も石で押さえないと飛んでったり倒れたりです。
救いなのは風がほぼ真横からだという事のみです。

銃に二脚を立ててプローンで待ちます。少しでも風が良くなったらすぐに撃てるように銃を構えて伏せている他にしようがありません。

・・・・・・黙って伏せてると何だか悲しくなってきました。いつもの事とはいえ、恐らく風はずっとこのままでしょうから。

手がかじかむ中タバコを吹かしながらプローンのままのパカ山。そう言えばこの間の夜戦も風が強かったなぁなどとグイーンと曲がって飛ぶ曳光弾を思い出したり。

我慢できず撃っちまいました。撃ちまくりました。案の定弾道はグイーンと曲がっていきました。結果は下の写真の通りです。

700_382mmから172mmまでバラバラ。
82mmは9発しか撃ってなかったので10発ならば95mmが最高。
しかし的の端から10cm以上左を狙って撃ってるんで比較になりませんね。ただ寒かっただけです。
しかも射距離20mだし。おいらのVSRならコーヒー缶をまず外さない距離。それが風という障壁でとてつもなく遠くなります。

今回はダメダメだったので風が弱い日に再チャレンジします。
それとノーマル銃の首ってこんなにフラフラしてるんだとかなり驚きました。実は新しい銃を買ったら撃つ前にすぐバラしてカスタムする人だったのでノーマルで撃った経験が殆どなかったりします。
ノーマル銃を久しぶりに撃ってみて、初速は意外と出てるのに全然パワフルさを感じないし、それに何か飛ばないなぁと思いました。みてくれは良いんですけど、何かつまんない感じです。

それはそうとおいらのノズルは金型改修の結果、今までの試射ではノズルが原因の給弾不良は出ていません。これについても引き続きテストしていきます。

ではでは。

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2008年1月30日 (水)

何もない毎日

こんにちは、パカ山です。
報告すべきネタは一切無い毎日を送っています。

この数日はそれなりに多忙ではありました。
昨日ようやく母の年金の更新処理やらが終了したのでひと安心。

そうそう、 ヤフオクに初出品もしたりしました。入札1の開始価格での終了ではありましたが回転寿司にならなかったのでホッとしました。

そんでノズル商品化についても頑張っています。

 

 

「パカ山一等兵殿、これは何でありますか?」

Img_0237_4う、貴様はプ・・・・いや、のらくま二等兵ではないか!
しかも相変わらず素っ裸で・・・。

 

「・・・で、また買ったのでありますか?」

・・・いやね、ノズルの試験用にまっさらな銃が必要だったし、データも色々要るじゃない?

「ほぅ・・・・、それならM733辺りの安いヤツではダメなのでありますか?」

だって折角買うんだもん、好きなの買ってもイイじゃんか!

 
 

Img_0239「あ、何か踏んだ・・・って何だコリャ? 危ない物をそこら辺においといちゃダメでありますよ・・・ってか新しそうな成型品でありますね」

 
 
 

 

Img_0240「しかもまた通販やらでBB弾買い込んで・・・週末にも数千発撃ってたそうではないですか。・・・それにしてもポリシーのない選択でありますね。エクセルバイオ発光弾とかトイ弾とか・・・・、二度と買わないとか言ってたくせに何袋も撃ちつくしているではないですか」

クマよ泣けてくるから放っといて!

 

「というわけで今日はオシマイ。ありがとうクマであります」

 

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2007年12月25日 (火)

金型修正

みなさんこんばんは。
 
おはようからおやすみまで、画面を見つめるパカ山です。

 
本日漸く金型修正の依頼までが終わりました。やっとですね。

先週は長男の風邪とかクリスマス会とか色々あってノズルの不具合検証は全然進まず、しかも昨日は我が家のクリスマス会という間の悪さ。

Photo_2しかし諸々の予定で忙しい中、家内が極力私の時間を空けてくれたので助かりました。
半身麻痺で施設に入っている母の所にもケーキを持って訪問出来たし、娘との約束だったプリン作りも出来たし、昨日は充実した1日でしたね。

写真は家内が作ったシュークリームのケーキで、その手前は私と娘で作ったプリンだったりします。
しかし子供は正直です。最初は喜んで食べていたプリンですが途中からケーキの方がおいしい事に気付いてケーキしか食わないんでやんの。
後にはぐちゃぐちゃのプリンだけが残って、おいらが一人で食べてました(泣
 
そんで当然お風呂では娘の「プリン作りゴッコ」に付き合わされました。

そして就寝。
お約束で枕元に靴下を並べて寝ました。

明くる今朝、私は子供達より早く目覚めたものの子供達が目を覚ますまで寝たフリしてました。枕元にはプレゼントが並んでいます。

最初に起きたのは長男(1歳)。でもプレゼントとかそういう事が分からないのでスルーしていきました。娘(4歳)は私に似てネボスケで中々起きません。
やっと起きたと思ったら間髪入れず大騒ぎです。嬉しいけど騒ぎすぎだって。

そしたら「お父ちゃんもプレゼントあるよ、おきてぇ」と言います。
 
「ナンダァ・・・」と枕元を見たら・・・・
Exia_2←コレが置いてありました。

いやぁビックリしました。内緒でAmazonへオーダーした分は即キャンセルした事は言うまでもありません(間に合って良かった)。

そんで今日は夕方まで検証作業を行い一通りの検証が済んだところで金型屋へ行きました。

金型屋さんとの打ち合わせは長時間になりました。図面通りに行かない成形の癖をどこに逃がすか、その打ち合わせです。何とか納得のいく案が出来た頃には外は真っ暗でした。
かなりマージンを取ったので大丈夫だとは思いますが実際に成形しなければ分からないのが難しいところ。しかしこの経験は次に何かのノズルを金型で作ろうと思ったときに生きてくるはずです・・・・ってか次はあるのか? 

年内は金型修正で終わり、テスト成形は来年に持ち越しです。

時間かかるなぁ・・・・、金もだけど・・・・。

 

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2007年12月22日 (土)

仕事になりません!

4日前から咳き込み始めた息子は案の定翌日には高熱を発した。
そうなると子供の看病は私の役割である。

ノズルの不具合検証用にノズルを加工しながら息子の世話をするものの、
元気なんだよねー、これが。38度超えてるのに。

検証のためには屋外での試射が不可欠なのに外には出られません!
従って家の中で妄想するのみ、参った。

おとといの夕刻にやっと試射の時間が出来、妄想通りトイ弾での不具合は解消されてました。うん、妄想万歳。
しかし重い弾で秒間18~19発の試射を行うとまさかの弾詰まり。

原因はノーマルパーツの組み込み方だろうけど、敢えて何も考えず適当に組んでの試射をしてるので、その状態での解決策を模索しました。

・・・・が、やけに詰まる。

やろうと思えばセロテープでもあればノーマルチャンバーをいじって根本解決出来るんだけど、それでは反則なので却下。

息子の風邪は長引き、試射は相変わらず行えません。

仕方なく現実逃避を行います。

昨日の夕刻、何とか時間を作り試射を行うも矢張り弾詰まりが出ました。

・・・・・・心が折れました。

そして気が付くとジョーシンで1/100のエクシアを手にとってました。
値段は1690円也。

イヤいかん!正気に戻ったおいらはすぐに帰宅し、イラついたので速攻ノーマルノズルを入れて試射に出かけました。

そしたら思いっきり弾詰まりしやがるではないですか!

原因はノズルにあらず!

「チャンバー調整ガイド」でも商品に同梱するか? 

悩んでるうちに近所の模型屋で1/100のエクシアを手にとってました。
値段は1980円也・・・ってアレ?

えー!?定価2300円なのー?
正気に戻ったおいらはすぐに帰宅し、イラついたので速攻パソコンを起動しアマ○ンにアクセスしてみました。

ウソー!

この値段!?

 

地元の小売店はこの先どうなってしまうのでしょうか?
量販店やWEB価格には絶対に勝てない構造になっていますよね。

お店で手にとって店員や常連さんとお話しながら購入という「血の通った買い物」は2割ほど余計にお金を払わないと実現しないのですね。

頑張れ!街のプラモ屋さん!
・・・・といいつつア○ゾンで纏め買いして送料もケチろうと思い始めているイケナイパカ山でありました。
 
 

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2007年12月17日 (月)

拡散波動砲

新型ノズルの不具合検証の為、精度が悪いと言われる弾を中心にBB弾を買い込みました。そしてSR-16も給弾系をノーマルに戻して撃ちまくっていました。

今現在BB弾の購入には大変苦労しています。マイナーなものは送料や代引き手数料を上乗せして通販で購入していました。それでも名古屋までの電車賃よりは安く、時間も無駄にせずに済みます。
 
さて、乱射の結果、トイテック0.2gにおいて現象が再現出来ました。
原因が分かれば対応のしようもあります。

トイテックはご存知の通り昔は高精度のBB弾を製造していたのですが、台湾に製造拠点を移してからは精度が大幅に悪化しました。しかしとにかく安いのが魅力で、そこそこ人気のあるBB弾でもあります。おいらは以前一度購入して「ダメだこりゃ」と思い、それ以来一度も買ってなかったのですが、そういう弾で作動実験をしてこなかったのはおいらの完全な失策です。

SR-16にトイ弾を込めてフルオートで撃つとそれは面白い弾道を得られました。
一本線で飛び出したBB弾が20m位からはじけるが如く一気にバラけるのです!

まるでアンドロメダの拡散波動砲の様ではないですか!

「これはこれで面白いなぁ」と思っていると・・・・ついに出ました、症状が。 

 

そういうことか・・・・・。

 

ノズル自作歴8年のパカ山ですから何度もこういう目には合って来ていたのですが、また同じ過ちを繰り返していた自分に腹が立ちました。

検証作業には今後4タイプのノズルを自作する必要があるようです。
金型成形の怖さを身を以って知りました。

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2007年12月15日 (土)

逆風

こんにちは、パカ山です。
テッポ好きが高じてパーツ開発・販売で生活の足しにしようと考えています。

ノズルのテストショットがロングレンジ・チャレンジに間に合い、河原で十分な試射を行った上で本選に臨みました。作動に全く問題はなく、性能的にも満足のいくものでした。
競技結果も優勝でしたので自信を深めたのですが、思わぬ逆境に直面しました。

まず成形屋が製品が銃の部品である事を理由に突然断ってきました。
「人を傷つける物は作らない」との事でした。

私に言わせると「車」の方が遥かに沢山の人間を殺傷し且つ逮捕者も出しているのですが、そういう問題ではないそうで・・・。まぁ随分葛藤されたんでしょうね。
「トイガンの安全性とスポーツ性の向上のためには命中精度の向上が不可欠で、弾をバラ撒くゲームから狙い撃つゲームへの脱皮が環境への配慮に繋がる」とのおいらの主張も受け容れられませんでした。

新たな成形屋をすぐに確保し再度の金型テストの日程を組んだものの、ここで更なる逆境に直面しました。

ノズルのモニターをやってくださってる方から、「一般的な使用環境として、ノーマルM733に組み込んでトイテック0.2gを撃ったけどあんま変わらなかった」との連絡があったのです。(これは深い示唆に満ちています)

いやね、トイ弾はボルトで撃っても酷いのでアレなんですけど、一般的な使用環境が「トイ弾バラ撒き」であるのならおいらのノズルは意味がありません。それにバレルやホップパッキンの組み込み精度がダイレクトに結果に現れるしくみだし、精度の悪い弾は飛翔中に軌道を不規則に変えます。せめてSⅡSバイオ0.2gくらいの精度は欲しい所ですし、他がどんなに良くてもバレルが曲がっていたとしたら絶対に当たりません。一人ひとりのユーザーの銃をおいらがチェックして回るわけににもいきませんので「結局このパーツも宣伝文句だけじゃん」で片付けられてしまうかもしれません。銃は「バランス」なんですけど私に出来る部分はノズルだけです。

つまり「おいらのノズルって意味あるのかな?」と考え込んでしまいました。

現在市場にある全てのノズルより優れているとは思っています。でもそのノズルが「求められているのか」そして「活かされるのか」はまた別の問題です。

それともう一つの逆境。
「弾詰まり」が起こったとの連絡も受けました。

これは深刻な問題です。現在現象を再現するために実験を繰り返しています。金型成形のため製品に誤差は必ず生じます。原因については現在調査中ですが困った事に私の個体では起こらないのです。
テスト成形の日も無期限で延期し、金型屋にも修正の可能性ありと連絡しています。
既に支払いを終えたうえでのこの問題。当然開発費が高騰する事を意味しています。

この問題(金型修正)の難しさは、設計図面通りに行かない事です。
図面通り完璧に成形出来れば完璧な製品が出来上がりますが、POM(ジュラコン)は成形時の収縮が大きい素材なのでその変形の癖を先読みして型を作ります。
例えば「真円」が欲しい場合、ゲート位置と素材の冷え方を考慮した「楕円」の金型を作るんですね。

他にも問題を挙げればキリがありません。
やらねばならない実験が山積で、しかし子供が熱出してしまい看病したり、今日は今日で家内が休日出社のため子守りをさせられています。

なかなか思うように行かないですね。
コピーロボットがマジ欲しいです!

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2007年11月29日 (木)

実用新案登録完了

こんばんは、パカ山です。
ノズルに関する実用新案の登録が完了し証明書が送られてきました。

※詳しい説明は期間限定で公開しました。

 

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2007年11月26日 (月)

7回目

今日は結婚記念日でした。おいら「ミレニアム結婚」という似合わない事をしてますので7回目です。しかも新婚初夜に飲みに行って帰って来なかったりしました。

今日は忙しかったです。
というのも、パカ山のノズルの金型テストがありましたので。

Photo成型機です。大きいですね。 

Photo_2
工場の機械からテストショットの製品が出てくるのを見てちょっと興奮しました。

明日から実際に銃に組み込んでのテストをします。

マイコン制御FETも早くモノにしないと大会まであと2週間しかないですね。

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2007年10月 9日 (火)

あいみつ

「あいみつ」とは複数の会社から見積りを貰って比較検討すること。皆さんご存知ですよね。おいらは去年知りましたけど・・・・orz

パカ山のノズルの製作にはどうしても金型が必要なんですが、金型はご存知の通り非常にコストがかかりますよね。金型の世界では5万10万の差は誤差の範囲内といいますか、それくらい大きな出費になります。

現在までに4社の金型屋を回り、3社から門前払いを受けました。個人で、しかも極小な型を1個だけとなるとまともな対応をしてくれる会社は稀の様です。
しかしながら幸い1社からは想定の範囲内の金額で見積りを貰えています。

そして今「あいみつ」を何としてでも取ることに必死です。

本当はあいみつなど取らずその会社でGOしたいと思っていました。何故ならその会社の社長さんには半年前から色々な相談に乗ってもらって来ましたし、その半年前に既に金型の大まかな見積りを口頭で貰っていましたし、何より早く決めたいですし、正直めんどくさいってのも大いにあります。見積りも早々に送って頂けたのでそのまま正式に契約をお願いする積りでしたし、今この瞬間もそうしたいと思っています。

じゃぁ何であいみつを取るのかと言うと、その社長さんに取るように言われたからです。

社長によると今回の金型には技術的に一部特注の設備が必要になるそうで、その分少し高めになっているということでしたが、その見積りは十分に納得出来るものでした。なので契約をお願いしたところ、先の如く他社と比較するように言われたのです。

私にはそれが「指導」に思えました。

情で仕事をするなと言われた様で、はっとさせられました。

真にベストな選択であるかを確認せず、情で発注先を決めたり、もっと言えば「多少高くついても支払ってあげる」みたいな気持ちで仕事を依頼しても、決して誰も偉いとは思ってくれないと教えられている様な気がしました。
 
だから頑張ってます。門前払いにもめげず。

今日も電話でとある会社に見積り依頼をしましたが担当が打ち合わせ中のため折り返すと言われ、連絡が無いので一時間以上後にもう一度電話すると「ウチはそういう物は取り扱ってないんですよ」と丁重に断られました。その会社の規模にしてみれば個人の依頼など道端に落ちてる1円玉以下でしょうからまぁ仕方がないですかね。

最早あいみつを取る事が目的になってますが、そうやって会社回りをする毎にスキルの向上は感じます。どんな大会社であろうと接触する理由を作れますし、それらの社風を肌で感じる事が出来る様な気がします。気のせいかもしれませんけどね。

金型には苦労していますが、それ以外の会社(規格外Oリングの入手やエンプラ切削)については本日全て目処が付きました。個人の気持ち的には全ての取引先を地元でまかないたかったのですが1社は千葉で本決まりになりそうです。

後はパッケージ及び説明書の作成、そして販路の確保が残っています。

おいらの低い能力ではアップアップです。

・・・・おいらに明日はあるのでしょうか。

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2007年10月 4日 (木)

書類上ですが

本日税務署に書類を提出し、正式に個人事業主になりました。
ってか紙切れ一枚書いて出すだけですけどね。

屋号は未定。名刺を作るまでには考えないといけません。

一応候補はあります。

「パカ山クラフト」とか変ですか?

・・・・まぁそのうち考えます。

今日は朝イチで見積り依頼していた工場と打ち合わせ。
そのまま別の工場に図面を届けつつ明日の打ち合わせのアポ。
昼に税務署で書類提出。(田舎なので隣の市まで行かないと税務署がありません)
自宅での昼食後ネットで加工業者探し。
気に入った加工業者に即アポ取り&訪問。
帰宅後は製品サンプルを発注している業者に発送の催促。
業者探しは地元商工会議所にも依頼しており、こちらの希望に添えそうな工場を紹介して貰う手筈になっています。

工場めぐりは楽しいです。今日最後に行った所では残念ながら今回は見送りになったのですが、営業の人と談笑になり、途中でその人の上司も会話に入ってきてミリネタ談義になりました。
その上司、WWⅡ米軍装備コスの人で、ヒストリカルゲーム専門でした。愛銃はトンプソンM1A1。空挺装備にも凝っていて、今年のゲームのテーマがマーケットガーデン作戦(つまり『遠すぎた橋』ごっこ)なので空挺装備で萌え萌えなんですって(笑

さーて、明日も頑張るのだー。

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2007年9月27日 (木)

大変ねぇ

先日完成したパカ山のM4用のノズル。

この間のゲームでも使ってました。おいらの理想形です。

で、量産しようとしています。売るために。

 

でも量産って、ホント大変ねぇ~。

現在発注用の図面の作成中。

ついでに説明用の図面が必要でこっちは終了。

え?何の説明かって?

勿論権利化ですよ。実用新案くらい取っとかないとやばいっすもんね。

ちなみに弁理士さん雇って出願済み。

今まで一切公開しなかったのは出願のため。

出願費用は普通のサラリーマンの月給以上したりします(号泣

回収出来なかったら笑ってやって下さい。

・・・・もう後には引けなくなってしまいました。

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2007年9月 9日 (日)

ノズル

長らく加工方法で悩んできたノズルも先週末に完成。作動チェックでは良好でした。

このノズルは半月前の試射で使ったノズルと同じもので、加工精度を上げたものです。実は案としては古いものでしたが長らく技術力の不足で作る事が出来ずにいました。半年かかってやっと出来たわけです。テストが済んだら晒しますね。

600これは随分前に紹介した写真ですが、何かに気付きませんか?ロングノズルの効果が何かをよく示している写真なんですよ。

ホップパッキンの圧力でノズルの穴からBB弾が飛び出してるんです。BB弾がバレル下面に接している事、そこが重要なんですよね。
 

マルイのグロック26のノズルは「下向きの竹やり型」でした。マルイはその事に気付いていたんでしょうね。さすがだなぁと思いました。

2000年当時、パカ山はロングノズルを何とかノズルだけの加工で済ませたいと考えていました。そして作ったのがノズル下部を大きく削ったロングノズルでした。

結果から言いますと加工技術の未熟さで失敗しました。なので仕方なくピストンヘッドやシリンダー、タペットプレートまで改造してロングノズルを実現しました。確実な方法を取ったわけです。そうやって誕生したのが長らくメインで使用したXM16E1です。
しかし今年になってから別の目的でそれ(下部を削ったロングノズル)の製作に再チャレンジしました。結果、この形は弾丸の精度によって給弾不良を起こしやすい事を再確認したと同時に、その後作ろうとしている今のノズルの効果に確証が持てました。下部を大きく削ったノズルがどういうものなのか以下の写真(2世代前のノズルですいませんが)を参照して下さい。

Photoしかしやった人がいるんですね、この形(汗

ゲームで使用しながらの実験でしたのでこの後ちょくちょく改良してはデータを取っていました。それは全て今のノズルを作るために!

そんでやっと出来上がり、試射結果は前回の記事の通りです。

ストチャンを組み込んでからはまだ試射してないので早いことやってみたいです。どうなることやら、楽しみ&ビクビクですね。

長くなりましたので続きはまた。

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