2016年12月13日 (火)

次世代M4スナコン仕様

みなさんこんにちは、いつもハッピー、パカさんこと自転車大好きパカ山です♪

今回はΦノズル次世代M4を使って室内精密射撃対応のカスタムをやってみます。このカスタムは東京幡ヶ谷にあるターゲット1新宿店さんで開催されるスナイパーコンテスト(以下スナコン)に参戦するのが目的です。

このスナコンは射距離20mと10mが混在し、固定目標だけではなく、3.5秒で消える標的、上下左右に動きまくる標的、動きまくる上に3.5秒で消える標的、円の外周の薄皮を狙う競技、10m先に転がるBB弾を狙うことにほぼ等しい競技、跳弾をコントロールする必要がある競技等々、電子ターゲットの利点を活かしたステージやスタッフさんたちの創意と熱意あふれる標的を使ったステージ等、正気じゃない・・・いや高難度な競技が全11ステージもあります(笑)。

銃も、腕も、メンタルもかなりのレベルが必要です!

 

では早速いきまーす♪ 今回のカスタムはとにかく「高精度」を目指します。

まずはノズル! Φノズル次世代M4を使います! 

個人的な見解ですが、良いノズルだと思いますよ(爆

そしてノズルコントロールのためにキットボーイさんのFETスイッチ「スリム・ステップ3」 を使ってみます。

Img_6668 ノズルにはスパッと前進して欲しいのでタペットプレートの黄色で示した部分をカットしました。

最近のマルイさんの銃って、ノズルが前進を完了するのは発射直前ギリギリですよね。

 

 

Photo_5 おまけでピストンヘッドにはソルボセインを貼って、傷まない様にウレタンブッシュをゼリー状瞬着で貼ってみました。→M14の写真で恐縮ですがこんな感じです。

メカボックス内部はこれで終了です。
他はすべてノーマルのまま。グリスすら換えていません。

インナーバレルはサバゲフィールドで何度も分解しているうちに曲げてしまったらしく、仕方なく交換しました。

PDIの05バレル247mmです。バレルは短めの方が精密射撃には向くと思っています。ノーマルよりも短いので初速は多少下がりますが、元々初速が高めの次世代M4ですからサバゲで使用してみても遜色ないです。

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銅箔テープを使用した「テープガイドバレル」です!
懐かしい作業でしたw

ホップチャンバーやチャンバーパッキンもノーマルのままですが、押しゴム部分にはSCPを装着しています。削り出しで精度の高い製品で、個人的には定番の組み合わせです!

Img_6648Img_6653

二脚を装着したいのでFF-RASを装着。FETユニットとバッテリーを収納するために固定ストック化しました。

バッテリーケース外付けでも良かったんですけどここらへんは好みですw

Kimg2686_2 つーわけで完成!

右はロングレンジチャレンジで優勝した従来型電動ガンカスタムのSR-16で、左が今回の次世代M4カスタムです。

果たしてスナコンで通用するのか?

競技結果は次回更新予定!

乞うご期待!

 
 

 

Cznzikfuaaan41q_2 ・・・え?もう結果出てるって?

・・・ほんまやwww

・・・もう書いちゃうかw

 

 

(詳細はターゲット1さんのリザルトぺージブログへGO!)

スナコン第一競技、固定目標大好きパカ山。目標をセンターに入れてスイッチ!

第一射、8点。

第二射、9点。

第三射、10点!

第四射、10点!

第五射、10点!

第一競技は一位! 

・・・が、早くも運を使い切ったらしいwww

結構「運」ってありますよね。
BB弾の誤差とか色々。
たまたまフライヤーが出たり、逆に運が良くてたまたま当たったり。
本当に時の運です。全11ステージ。このステージの多さが運の要素を薄めてくれます。そして順位からのポイント制。これが大会ごとのコンディションの差を無くし、ポイントに普遍性を加えてくれます。考えられてるなぁと感心しきり。

・・・でも当たると気持ちいいwww(運でもなんでも気持ちいいwww)

しかしまだ10ステージも残っていますよ! 不肖パカ山、フライヤーさんこんにちはとか、苦手な立射でほぼ最下位を取ったりとか、あれやこれやで順当に順位を下げていくのでありました。

そんで最終的に6位/18人。ほほう。

シューターとしての腕に難ありな割には、初参戦6位って健闘した方じゃないかなって思うんですがどうですか??? どうですか???

個人的には第一ステージで一位、第10ステージで二位を取れて嬉しかったです。つーか、どちらも腕が関係しない競技ですね・・・orz そんで立射17位w・・・ダメだこの人w

だけど「銃は良かった」と思うのですがいかがでしょうか? 電動ガンでこの結果! パカ山の腕はこの際置いておくとして(w)、次世代M4Φノズルカスタムの製作は大成功ってことでひとつw 

R0010252_3 ちなみに普段はバリバリサバゲで使っています♪

 

 

Img_0005480_2 最後に宣伝です。

 パカ山クラフト Φノズル次世代M4

絶賛発売中です!

どうぞ宜しくお願いします!!

以上パカ山クラフトの宣伝で締めさせて頂きました!

 

ではではまた!


 

 


 

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2016年9月 9日 (金)

メーカー出荷開始しました!

こんにちは、パカ山です。

「Φノズル次世代M4」はメーカー出荷を開始しました!
数日中に店頭にも並ぶんじゃないかと思うのですが、その辺のしくみをよく知らないのでホントに並んでるかどうかそのうちショップさん巡りに行ってみようと思います。

 
 

・・・置いてくれてなかったらどうしよう・・・

 
 

Img_65661000

真鍮のノズルってのもいいもんですね、金色で。

試作を始めたのはいつだったかと過去記事をさかのぼってみたら

・・・6年前ってねぇ…汗

 

私の体調もまだまだ本調子ではありませんが少しずつやっていこうと思います。ΦノズルM14もリニューアルで再販予定です。今度は削り出しで作ってみます。

それとこんなのも作りました↓

Img_65701000

M4MWS用です。来週出荷します。
詳細はまた今度。
まぁボチボチ色々リリース予定です。

それでは、Φノズルを宜しくお願いします。


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2016年9月 6日 (火)

もうすぐ発売です

こんにちは、パカ山です。

次世代M4用Φノズルの素材が工場から上がって来ました。

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真鍮製です。強度も精度もバッチリです。
でも・・・・重いのでハイサイクルには向きませんw
宜しくお願いします!


 

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2016年2月26日 (金)

実験

ちょっと試したいことがありまして次世代M4を購入しました。

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素のM4、最新ロットです。

新しい銃を買うとなんだかワクワクしますねw

次世代M4用のΦノズルもリリース予定です。
本当は何年も前にリリースしてた筈なのです。

ではでは。


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2010年5月14日 (金)

アウターバレル加工

今回は次世代M4のアウターバレルの加工についてです。
従来型のアウターを次世代アッパーにくっつけちゃいますぜ!

1 いきなり削ってますが、従来型SPR用アウターを次世代サイズまで削ります。入口、中間、奥と三段階に内径が変わり尚且つ抜き勾配がある次世代アッパーに合わせてチマチマ削りますが、意外とラクチンだったりします。

 

2 削り終えたら3mm弱の穴を掘り・・・

3 棒やすりで溝にしてしまえば完成です。 

 

4 この溝はアッパー内側の突起に嵌ります。またアッパーの首の前面を平面に削っておけば、フロント配線を放棄する事になりますがアウターバレルの加工は上記の通りで終了しますし強度的にも安心です。

 

5 このタイプのアウター(下部に配線逃がしがある)は、途中まで溝を掘った後に気付きましたが、抜き勾配の分が気持ち干渉するかな~という程度しかアッパーの突起がアウターに当たりません。
なのでアッパーの突起の奥側を気持ち削ってあげればアウターの溝堀は不要です。

 

6 お決まりのバッファー削りをやって、完成後にネジを締めこんだら折れてしまいました。
材質がよく混ざってなかったのか配合を変えたのか、最新ロットのこの個体は硬度が増して脆くなっているみたい。おまけで組み立て時にショックを与えたのか微細なヒビが確認出来ました。
・・・ってか一番肉厚の部分で折れるなんて(滝汗)。
ココは部品でオーダーすると6千円以上するので力技でリカバリしました。
折れた所を中心に外径を1インチまで削り取り、ガスブロ用のバッファーチューブを被せてM4のイモネジ7本で固定しました。
※もし材質変えたんなら元に戻したほうが良いですよ、マルイさん。リコイルで割れますから。
 

7_3 8_2 そんでこれがオーナーさんから送って頂いた完成写真です。SPR MK.12の0と1です。
アフガンで戦うなら相棒はコイツが良いですぜ。

 

つーわけで今回の記事はいかがでしたか?
時間がある時なら持込加工を受け付けようかなとか検討中です。
でもね、バッファー加工はトラウマになりました(笑)。

 

最後に最近作ったもの紹介です。 

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ノズルとかバレルとかです。

このバレル・・・というかホップシステム、考えた方マジ凄いですね。尊敬します。

ホップ関係は色んなアイデアが最近堰を切ったように出て来ましたね。
どれもワクワクドキドキなアイデア満載で面白いです。
パカ山も色々試してみたいと思います。

それじゃ、ちゃお!!

 
 
 

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2010年4月22日 (木)

これもアリですね。

こんばんは。

ΦノズルM14の発売が遅れています。すいません。

で、今回も次世代M4ネタです。

固定ストックにします。でも今回は小さい方です。

1 例によって外周を旋盤で一皮剥きます。
首のネジ部分の長さは9.5mm残します。
リングはストックに付属していたバッファーチューブの前後を切って内側も掘り込んでいます。
色が黒いのはアルミブラックで黒染めしようとした跡です(失敗してますw)。うまく染まらなかったので首の所は塗装しちゃいました。染まりにくい素材なんでしょうか?
メーカーもこの部分は塗装仕上げですし、スチール用のブルーだったらうまく染まるんですかね?ちなみに亜鉛用のブルーは全く役に立ちませんでした。

 

2 ゆるみ止めでホロセットを仕込みます。

 

3 仮組み。言うまでもなくこのストックはガスブロ用です。

 

4 付属の バッファーチューブと比較して1mm程長いです。M6のタップを切っておきます。

 

5 ストックパイプが長い分バットプレートの内側を削ります。
赤で囲った部分は彫刻刀の丸刃で削りました。

 

7 これで合体準備完了!
固定ネジは先端のバリは落としましたが付属の物がそのまま使えました。

 

8 完成です。
こういうのも何か素敵だと思うのですがどうですか?
分解もラクチンですし、リコイルユニットもそのままですし、電装系もロスがなくなりますし、何より愛情が深くなりますよね。

この銃はゲーム仲間の銃です。
久しぶりに楽しい作業が出来ました。

 

さて、気晴らしはこれで終了!
仕事しなきゃ!!

 

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2010年3月 9日 (火)

こんなのが出たんですね(笑)

おひさしぶりでーす、ぼくですよー。

更新をさぼってましたけど実は元気だったりします。ホントにごめんなさい。

で、こんなの見つけました。

ECHIGOYAさんのブログへジャンプ。

コレに似てますが素材と形が少し違いますね。優れものだそうです。

うちの製品よりも工数が多くてしかも安いのであんまり儲けが出ないんじゃないかと心配になりました。

私も実を言いますと、「マグ・パイプ」の量産品はアルミ製にしてカラーアルマイト仕上げにしようかと本気で悩んだんですよ。だってカコイイじゃないですか。そんなにコストも変わらなかったですし、樹脂以外の製品も出してみたかったですし。

でも結局振動で緩んだりしないように軽い樹脂製にしました。軽ければ運動エネルギーが小さくなるので僅かな摩擦力でも脱落しません。それにPOMは自己潤滑性に優れるのでマガジンの脱着時に給弾口に引っ掛かって抜け落ちたりしにくいです。
だからOリングの摩擦だけで保持力十分、極限まで工数を減らせました。
ぶっちゃけ原価はうちの製品ではダントツ一番に安いです(爆)。

娘も今年から小学校に進学しますんで、何とか稼いで学習机を買ってやりたいと思っています(イヤ、これがマジなんですわw)。

 
 

あ、それから、ΦノズルM14の再販を決定しました。

・・・ただ何個作れば良いのか迷っています。不良在庫は怖いですから。

予約販売になるかも知れませんが、欲しがって下さる方に間違いなくお届け出来る様に致します。近いうちにまたお知らせ致します。

 

では本日はこれくらいで。

 
 

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2010年1月10日 (日)

次世代M4の壊れにくいカスタム?

こんにちは、お久しぶりのパカ山です。
年末年始で次世代M4をチマチマと2本ばかし弄ってみました。
 
一つは私からCちゃんことデルタリーダーさんの所に嫁いだ銃で、もう一つはがヴぁさん所有のかなり使い込まれた銃です。
ちなみに両方とも正真正銘のファーストロットでした。
 
Cちゃん銃の方は故障です。
ストック固定ネジの先端が1mm程錘のスペースに突き出しており、それが錘の後端を叩いて左右の合わせ目が開き、錘の前後動の抵抗が増したためのピスクラでした。
プラパーツの変形を考えてなかった私のミスです。
折角中身を開けたのでノーマルのままだったシムを調整しグリス類も新しくしました。
その模様はゲーム仲間のNashさんのブログで紹介されてますんでそちらをご覧下さい。・・・うほっ、手抜き(笑)。
 
 
続いてがヴぁさんの銃ですが、こちらは初速低下の改善とメンテナンスです。
普段は銃のメンテナンスとかは余程興味のある銃以外受けないんですが、今回は実験したい事がありましたので受けてみました。
 
 
・・・といいますのも、新し物の好きのNashさんが中華製次世代M4専用強化ギアを通販で見つけちゃったからです。
 
次世代M4のセクターギアの削れは皆さんもお悩みではないでしょうか?
ピストンの金属歯の形状やバリや厚みや位置も微妙に問題でして、この部分は消耗品扱いにされている方も多いかと思います。
 
次世代セクターギアの代用品としては往年のハイトルクギアである「トルクアップアンフィニないしそのコピー」のセクターギアが流用出来たりします。まぁどうでもいい情報ですが。
 
 
つーわけで本題です。
 
「どこまで壊れない銃に出来るか?」の実験をやります。
勿論実射性能(特に飛距離)は高いレベルに保ったままでです。
 
 
・・・・とりあえず銃は完成しました
ので(詳細はNashさんのブログを参照して下さいね)、この後実射テストの後、どこまで壊れずに性能を維持出来るかを生温かく見守りたいと思います。
 
ちなみにカスタムの方向性は「流速デチューン」でノーマルスプリングを使用します。ノズルもノーマルのままです。参考までにその事について記述した過去記事をご紹介します。
 
ではでは結果が出たらまたご報告させて頂きますね。ちゃお!
 

 
 

※以下の青文字は拙ブログ記事「海外通販」のコメント欄からの抜粋です。
 
次世代M4のノズル内径を絞るのは流速チューンでは必須です。ただノズル内部の容積が大きいので、容積を減らすために割りと長い距離で内径を4Φ程度に絞り、加えてシリンダーヘッドの内径を3.6~3.8Φに絞るのが効率的だと思います。

長いノズルの内容積が大きいと圧縮を稼げませんので、シリンダーヘッドを絞ることで圧縮を稼ぎ、そこで得られた流速を絞ったノズルで維持するわけです。
 
ところで次世代M4の弾道がまるでボルトの様にフワフワとした素直なのは私の妄想では長いノズルもバレル長にカウント出来るからだと思っています。フルサイズシリンダーを使っている事も「ロングバレルで流速デチューン」を目指した物と見ています。
従ってその特性を活かすならば、ノズルやシリンダーやスプリングはそのままでシリンダーヘッドを内径3.8Φに絞ってやれば初速が1m程度上昇する可能性があります。
それならば軽い弾との相性も良くメカボの負担も増えないので、長くノーメンテで楽しめる仕様になるのではないでしょうか。
 
で、質問ですが、何でヘッド内径を絞って初速が増すのでしょうか?
 
・・・・いや、増すかどうか実験はまだなんですが(汗。
 
・・・てかその前に次世代M4に飽きてしまって手放してしまったのですが(滝汗
 
答えは、インナーバレル内は1気圧の空気で満たされてるので、長いバレル長ではその空気が大きな抵抗となって初速に与える影響が非常に大きいからです。
シリンダーヘッドで一度加速されたエアは、BB弾の前進よりも速くバレル内を進んで、しかしインナーバレル内のエアに減速されます。その過程でインナーバ レル内のエアに流れを作り、尚且つ減速されて発射されたBB弾をあおりません。フワフワとした、そして意外と初速のお蔭で飛ぶ弾道になります(いや、なる はずですw)。
 
ノズル出口のテーパーですが、流速チューンの目的はエアがBB弾を追い越す事ですから、パワー伝達効率云々の目に見えた効果は出にくいと思います。それよりもホップパッキン通過時の加速度が一定しにくくなり、結果上下のバラつきにつながるかも知れません。
そして流損は単なるエネルギーの損失ですのでムダでしかありません。
勿論私の妄想ですが(笑
 
Φノズルのブリッジ部分はエッジを0.3mm程面取りしただけでも特に吸気側での効果が大きいです。分かりやすい現象としては給弾の安定として現れます。

投稿: パカ山 | 2009年3月 6日 (金) 19時14分

 

シリンダーヘッドよりもスライドノズルの内径を太く書いたのは、次世代M4の場合はシリンダーヘッドで圧縮を稼がないといけないからです。ノズル内径は実験データを持っていませんので経験からの妄想です。

 
えっとですね、まずは「空気」ってやつは体積を容易に変化させる事を想像して下さい。「水」とかとは違って圧縮すれば簡単に1/3とかに体積が減るんですよ。
 
シリンダーヘッドで流路が絞られたら、これは流れに対する抵抗でして、抵抗を受けたエアはピストンに後ろから押されるので体積を減らす(圧縮)という形でピストンからのエネルギーを溜め込みます。
そんでその圧縮されたエアはノズルを経由しながら今度は膨張するんですが、この「膨張」が見かけ上エアに加速度を与えます。圧縮が大きいほどこの加速度が大きくなりますよね。しかしノズルが長いとこの圧縮の効果を食われてしまいます。面白くないです。
圧縮を大きくするには沢山のエアを狭い場所に強い力で押してあげれば良いのですが加速シリンダーなら比較的弱いバネでもそこそこの圧縮が期待出来ます。メカボに優しいです。
 
で、今は加速度の話をしましたが、勿論押されて飛び出すエアには慣性もあるわけでして、「絞られたままの勢いでエアが吹き出」そうとするのが慣性なんです けども、流路が急激に段付きで拡大したりすると、その段差部分に負圧を生じて慣性にブレーキをかけます。このブレーキは不必要なエネルギーの損失ですよ ね・・・・ってかスプリングで補えば良いのかもしれませんが・・・。
ですので「渦巻き(渦流のことでしょうか?)」は関係ありません。そもそもが乱流ですよ。
 
>テーパーが無い時に、加速度が一定しにくくなると読んで間違い無いでしょうか?
さいです。ホップパッキン通過時の加速度はホップのかかり方に直結ですので、流線の乱れは小さくしておきたいところです。
 
・・・・以上妄想でした(爆)。
 

投稿: パカ山 | 2009年3月 8日 (日) 02時02分

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2009年5月19日 (火)

製品化

こんにちは、パカ山です。
 
一部のゲーム仲間に大変好評だった例のパーツの製品化に踏み切る事になりました!

 Img_0067
何かと言いますと、次世代M4に従来型マガジンを装着出来る様にするアダプターです。
 
元々は私がショートマグ派だったためにワンオフで製作したのですが、友人に製品化をすすめられていたので私もその気になったわけです。そしてパカ山クラフト初の「3D CAD」による設計でした。
ちなみにオリジナルのアダプターは私の次世代M4に装着してあったのですが、飽きたため既に友人のもとに銃本体ごと旅だってしまっています(笑)。
 
・・・で、製品化を決めたものの大変だったのはそれからで、不況のあおりを受けて私の取引先の工場が小口の加工費を大幅値上げしてくれやがりました。これでは儲けもクソもあったものではありません。おかげで一度商品化を断念する羽目になりました。
 
そのまましばらく図面も放置されていたのですが、紆余曲折を経てフリーダム・アートさんの協力を得て晴れて製品化の運びとなりました。
 
近日発売の予定です。詳細はまた今度お知らせ致します。
 
発売の折には皆様宜しくお願いします!
 
Img_0070 ●製品化のための最終試作品(加工途中品)。
一度は商品化を断念せざるを得なかった製品が再び陽の目を見て、こうして量産間近になった事は凄く感慨深かったりします。
諦めないで良かった!!
 
 
 
 

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2009年1月23日 (金)

SOPMOD M4のストックパイプ周り その2

チャンバーまわりは次回に回して、もう一回ストック周りで更新します。

行きつけのショップでSOPMOD M4の話になったのですが、そこの店長が言うには、あの銃って組み立ては中国だとか。

ホントかどうだか分かりませんけど、そうだったら合点がいく事がいくつもあります。
新品なのに小傷が多いとか、「組み」が悪いとか、よく言われている内容ですね。

中でもストックパイプ基部はトラブルが多い様ですし、私の個体もヒドイです。

ご覧下さい。

Photo 2 ロアレシーバーに掘られたネジ山に注目です。
①の部分は鋭く尖った山がしっかと立っていますが②の部分は右写真の如く山が殆どありません。僅かな溝があるだけです。

要は芯ズレ状態でネジが掘られています。したがってどんなに正確に作られたストックパイプを持ってきてもこのロアレシーバーに付けたらガタガタなわけです。

このレシーバーは正直言って不良品のレベルだと思いますが、これでも製品として出荷せざるを得なかった事情があったのかも知れません。

 

つーわけでこんなのを買ってみました。

3 セイラさんクッションです。

 

 

すいませんウソです。ガスブロ用の固定ストックです。

ガスブロ用ということはバッファーチューブが貫通しているのでバッテリーを入れられるスペースは狭いです。

4 したがって8.4Vのニッカドラージをいじります。リポなら楽勝ですね。

6 何とか入りました。
良かった~。リポ買わずに済みました。

5 配線の通りも確認したら、マルイのレシーバーに合わせて削ります。

 

7 ちょっと反則ですが純正のストックパイプをガスブロのバッファーのサイズまで削ります。
ケツのフタは緩み止めのイモネジを入れます。

8 イモネジは締め込むのではなく入ってるだけです。パイプがストックの中に収まれば抜ける事はありませんので。

9 次に純正バレルナットの廃品利用でストックリングを作成します。亜鉛製なのでガンブルーで染めてみました。実銃ではこのリングはバッファーチューブと一体ですよね。

10 リングをフリーにしたのはストック本体がナットの役目を果たす様にです。
ストックパイプの固定を固定ストックにやってもらうわけです(ややこしい表現ですね)。

11 この状態ではまだガタガタですよ。

12 ストックパイプのケツのフタのセンターにM6のタップを立ててストックを固定しますが、付属のネジでは長さが足りません。
代用品として首下10cmのM6キャップボルトを使います。
まず首下を97mmに短縮し、次に頭をマイナスネジ風にヤスリで削りました。

13 以上でこんな感じです。
FETがまだなので仮組みですが意外とガチガチに留まりました。

個人的にはやっぱり固定ストックの方が好きです。それにラージバッテリーも使えますし、FETもラクに収まります。

M16A4にしたくなってきた・・・。

次こそはチャンバー周り、そしてメカボに行きたいです。
でもちょっと仕事が溜まってるので次回は来週ですかね。実はSOPMODいじりは気分転換みたいなものです。

それではまたまた。

 
 
 
 

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