2008年1月24日 (木)

ガンプラ本

Photo先月のモデルグラフィックスに触れられているのを見てから気になっていたこの本を買いました。
定価1800円もするのね。
もち中古640円で買いましたけど。

アマゾンの評では賛否両極端でしたけどおいらには面白かったです。一気に読みました。

この本はバンダイが模型に本腰を入れ始めた経緯から、スーパーカーブームに乗り遅れたり、ヤマトの模型も不発だったりの紆余曲折や、しかし数年後のヤマトブームで業績を好転させ、遂には打ち切りが決まったガンダムの版権を入手してプラモ化するお話です。

具体的なキットの紹介は殆どなく舞台裏の紹介に終始した本です。

だから面白かった!

おいらもガンプラブーム直撃のオサーンです。
300円ガンダムはビームサーベルが2本しかない頃に買いましたし、以後もガンプラは意地になって買い漁りました。
コミックボンボンも創刊号から買ってたりします。ボンボン創刊直前には同じ講談社のテレビマガジンがこれでもかってくらいPRしてたのを思い出します。

ガンダムの初回放送は思い出深いです。
雑誌記事では全然イケてないメカに思えたのに、いざ動いているのを見るとなんか違うんですよ、緊迫感が。もう頭の中ガンダムだらけ。
ノートに絵をかくんだけどザクのスカートの形がよく分からない。なので大百科本を買う。
学校では早々に「ガンダムキ○ガイ」と渾名されました。

当時まだ同志は殆どおらず、放送終了が近付くと友人は「これでお前のキ○ガイも治るな」とか言ってました・・・・ってみんな見てんじゃん結局。

でもね、一つ驚いたことがあります。

あんなに濃密に関わったおいらにとってのガンプラブームってたったの1年半の期間でしかなかったんですよ。以後はザブングル、ダンバイン、マクロスとプラモを作り倒しましたけど、そこでアニメのプラモは終了。トータルでも3年間。たったそれだけ。
いや、子供には充分ですか、それだけあれば?
ヤマトのメカコレ入れたら4年間ですもんね。消防の殆どがアニメのメカプラモに費やされたってことですか。

その後のエルガイム、ゼータ、ダブルゼータ等々は全く興味なし。ちらっと見ておいらの見るもんじゃないと思いました。っていうか特撮一直線?

大学生って暇ですよね。Vガンダム見てました。
そんで1/60のV2とか買って未だに積んでます。
ゼータ以降のアニメも見始めました。バイトで稼いで(まだオタクが上陸する前の)秋葉でハイファイビデオを買って、友人に借りたビデオでアニメ見まくり。
いやアニメに限らず映画を三日で14本とか。
一週間レンタルで三本借りて、でも当日に返してまた三本借りるのー。

何の話か分からなくなってきましたけど、えっと、そうそう、あのガンプラブームって2年間くらいなんですってね、一般的にも。

やっぱ「キャラ物だけにキワモノ」ってことですか?
「でも何だったんだろう、あのブームって?」そういう疑問が沸いてきました。

「エヴァ」も凄いブームになりましたよね。社会人だったけど毎週録画して見て、
「次の放送までに4回は見れる」なんて友人と話してたくらい。
そう、あれも短かったんですね、そういえば。

そんで本題に戻すとですね思ったんですよ。

おいらは果たしてプラモが好きなのかって。

よくよく考えてみると好きじゃないのかも。・・・・ってか嫌い?

理由1・・・・めんどう
理由2・・・・こわれる
理由3・・・・くさい

でも買っちゃう。積んじゃう。ため込んじゃう。

・・・・・何でなんでしょう?

小さい頃、そうね、闘志ゴーディアンなんか見てた頃、プラモは超合金の代用品でしかなかったです。これは間違いないです。
でも代用品にしては余りにショボかったんですよね。だから不満。だからいじる。
少し技術が付くと多少は代用品に値する物になってきた感じ。
もっとうまくなれば超合金以上の物になる(はず)。ならなかったけど。
でも別の何かになった気がする。

だからいじるとこがないMGはプラモである必然を感じないのかもしれない。
だけど「廉価版のおもちゃ」としての理想形にも思えます。

 

・・・・まとまりそうもないのでこの辺にしときます。

プラモを買い続けてきた理由が分かりません。

でもきっと買って行くと思います。

 

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2008年1月18日 (金)

840円のラジコン

みなさんこんばんは。
めざましテレビの今日の占いがあんまり良くなかったパカ山です。
ラッキーアイテムは「新しいおもちゃ」だとか言ってたので何か買おうかと思って出掛けてみました。

長男は3月で2歳になるのですが、最近は「好み」というものが出てきたようで盛んに自己主張するようになりました。洋服の好みもありますが何と言っても「車」が好きなようです。車系のものを何か買ってやりたいなぁとずっと思っていました。

いっちょミニカーでも長男に買おうかと「トミカ」コーナーに行ったりしましたが、同じトミーのラジコンに目が留まりました。定価1050円、売値840円です。何て安さでしょうか。即決で買って帰りました。

「無駄遣いすんな」とかみさんのカミナリが落ちた事は言うまでもありません。

Photoシャーシや外装はABS、ギアはPOM、130モーターを2個装備、送信機と本体に単三乾電池をそれぞれ2個使用します。
半完成のシャーシにモーターやギア、ステアリング等をはめ込んで完成。所要時間は30分もかかりません。
ただシャーシのホイルベースがボディーと合ってなくて修正が必要でした。明らかに設計ミスです。その辺はやはり中国製(TOMYだけど)、子供に優しくないですね。
ステアリングは遠心クラッチ式で、モーターの回転が止まるとギアがフリーになってスプリングの力でセンターに戻るしくみです。凄いアイデアだと感動しました。
サーボではないので(いきなり最大トルクです)運転にはコツが要りますが、やっぱラジコンって楽しぃー!

そういえば昔は自動車プラモってこんな感じでしたよね。
買ってすぐ組んで、モーターにリード線結んでセロテープで止めたりして。
無塗装が当たり前だし、チューブ式の接着剤が「蜘蛛の巣」みたいに糸引いてたり。
そんで「電池が尽きるのと壊れるのとどっちが早いか」ってな感じ。
デカールなんぞ台紙を細かく切る知恵がなく全部いっぺんに水に付けて、洗面器に浮いたデカールを一枚ずつ拾って貼ってましたね。当然付かないんですよねー。

さて、夕食後のひと時に娘と一緒に組み立てました。
完成して動かした時の娘の驚きようったら。・・・まるで魔法。

長男に見せたらすぐに車の方に飛びつきました。しかし車が逃げます。
足の間を抜け、バックして向きを変え、止まったかと思うと走り出し、長男は車を捕まえる事が出来ません・・・・ってか捕まえても取り上げられますから。
 
そんでいよいよ長男にコントローラーを触らせました。
ラジコンが理解できるかなぁと思いましたが、さすが子供です。瞬時に理解しました。次の瞬間から娘と長男でコントローラーの奪い合いです。
まぁ今回は長男のおもちゃという事で娘も順番を守ってくれました。
しかし二人とも前進してガツン、後退してガツンの繰り返ししかできません。

子供たちの喰い付きが良くて嬉しかったです。明日は公園で走らせようかな。

 

しかし、ラジコンのユニット自体が既に安いといっても定価1050円でこんなのが作れちゃうなんて衝撃です。MADE IN CHINA って一体何?って思います。
塗装済み食玩やら、ガシャポンやら、プライズ品やら、最近のものは結構手間掛かった作りですよね、そりゃ粗いですけど。
このラジコンが1050円なのを見て、中国製品ってやつは流通コスト引いたら極限まで「タダ」に近いんじゃないかとそら恐ろしくなりました。

どうなるんだ日本。ちょっと心配。

 

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2007年12月16日 (日)

ほすぃ・・・・かも

「痛車」1/24でリリース決定!

ハルヒちゃんは見たことないけど、「痛車」には憧れを抱いていました。

アオシマ文化教材ってステキ!
 
心のレティクルが100MOE(エム・オー・イー)程クリックされました。

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2007年8月12日 (日)

俺は待ってるぜ

Img_0168ニルバーシュが
 
ふたつそろって、

なんかウレシイ。

すぐにでも作りたいけど、今の我が家は模型作れるような環境じゃないです。

変形おもちゃとか食玩が売れるのが分かる気がします。プラモもただ組むだけならいいけど、塗装がとにかく手間ですね。もろもろの準備と後片付けを考えると億劫ですし、それにニオイで家族に嫌われてしまいます。
それにいじりだしたらキリがないですしね。
 

よし、素組みでいこう! 何か組もう!

MGのゼータを引っ張り出しました。ver.2.0を組む前に初代も組んどかないとね。

Img_0176箱の中には集めておいた資料がいっぱい。

それに足と腕とシールドと羽根に流用するための旧キットも確保してあります。いじる気満々でした。

それくらい入れ込んでたキットだったんですね! 

 
 
 

Img_0169はぁ・・・、このキットも10年選手か・・・・。
仕事帰りに近所の模型屋に寄ったら偶然その日が発売日で、でも予約分だけで初回入荷分は終了してて、おいらはただレジの奥に積んである予約分の箱を見せてもらっただけでした。次の出荷くらいでやっと買えた時はそりゃ感動でしたよ。旧キットとはダンチですもん。でもテレビで見たゼータの雰囲気と全然違うんですよね。そこだけが不満つったら不満でしたね。

Img_0175さてランナーを箱から全部出しました。

 

 ・・・・・・ゲプッ(失礼)

 

部品が多過ぎて、見てるだけでお腹いっぱい。

パカ山はずっとこの調子で、MGは色々買ったけど一個も作った事ありません。

 

皆さんはどう思います?MGシリーズの部品の多さを。

一度組んでみれば分かるのかな、その必然と素晴らしさを。

でも、・・・・・もうちょい積んどこうかな、めまいするんで。

気持ちが高まるまでもう少し待つ事にしました。

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2007年1月29日 (月)

またやってしもた

Photo_216 
コンプレッサーとレギュレターをやっとの事で買った。おいらの行動範囲の中で1番マニアックな品揃えの店(隣の市)で1割引だった。

買った後でジョーシンに行ったら同じ物が置いてあって、しかも2割引き。

まぁ授業料だと自分を納得させて帰宅したらジョーシンの10%引きクーポンが昨日から使える様になってる。

・・・・・・・3割引か。3千なんぼは違う。

仕事柄、普通のお店が開いてる時間内にはフリーになれないので、ネットで買うのが一番安いのだが、こういうコンプレッサーの様な未知の品物は店員と話が出来る場所でないと不安で買えない。

でも、次はいつ来れるか分からないからと即決するんじゃなくて、一日位考える余裕は必要だなと思い知る。

3千円あれば、立派な道具箱や、アオシマの長門や、ちょっと足せばMGゼータVer2.0も買えた。あぁ、何かすごく悔しくなってきた。

昔は買い物上手な積りだったんだけどなぁ。モーロクかなぁ・・・・・・?

昔は昔、今は今、仕方がないか、中年だもの。

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2007年1月25日 (木)

うほっ

Photo_210 
「買・わ・な・い・か・?」 

・・・・とばかりに再販してました。

イパーイにナタヨー。

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2007年1月 5日 (金)

高尾山じゃなくて高雄山なのね

そう、神護寺は八王子じゃなくて京都だと知ってたけど、・・・・


 漢字が違うとは、がっかりだよ!



菰田さん、ありがとうございました。教えてもらわなかったら一生間違い続けたかも知れません。


・・・気を取り直して、

高雄型重巡キット四態ぷ。

Photo_192Photo_193   
   
   
   

   
   
    

Photo_194左上:ガイド冊子付き
右上:スーパーディティール版
 (エッチングパーツ&クリア艦橋付き)
左下:クリア艦橋版(今の通常版)

これらに加えて「無印」があります。
でも無印は店頭在庫のみかも知れません。

 

Photo_195これが「クリア艦橋」です。
ノーマル艦橋だと一体整形だった窓枠が
透明パーツになって分割されています。
エッチングパーツを付ける時なんかに
窓枠部分を削り取る手間が省けて便利です。
ステキすぎるぜ、アオシマ文化教材!

 

Photo_196そればかりか、上甲板側面の魚雷の発射口
が「無印」では「自分で掘れ」仕様だったのに
さりげなく開口されてます。ちょっとウレシイけ
ど、開口してない船体も持ってるので複雑な
気持ちです。


さて、唯一限定版ではないキットを購入したのが「摩耶」なんですけど、こいつもちゃんと限定版があります。探したんですけどね、人気みたい。

摩耶の「ガイド冊子付き」版は1942年頃を再現しているので鳥海と同じ中身。
「スーパーディティール版」は1944年頃の対空兵装を強化したバージョンにエッチングパーツがセットになっている間違いなく「買い」の一品です(欲しかった)。

Photo_197最後に「鳥海」と「摩耶」の中身です。

「鳥海」は長崎生まれ。
戦歴が華々しいのでこれも人気みたい。

しかし模型界では困った存在で、この艦だけが大改装をしてないので船体を流用できないのです。

そんで昔のアオシマは「鳥海の名前で中身は高雄」なキットを売ってたそうで、艦船モデラーの間では「鳥海を鳥海らしく作れたら一人前」と言われていたそうです。

「鳥海」奥深し・・・。

ところでみなさん、「高尾山」に登ったことはありますか?
おいらは一度だけあります。非常に抜けが良い日で、新宿のビル群もよく見えました。

 最後に一言

・・・・失礼こきました。

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2007年1月 4日 (木)

重巡高尾型勢揃い

Photo_190こんにちは、パカ山です。

ここに来る殆どの人にとっては
どうでも良い事かも知れませんが
高尾型が4隻揃いました。

ばんざーい!

しかもエッチングパーツつきの限定版
を探し求めて、更に全部1944年仕様
に統一してます。

この高尾型のキット、実は一隻について4種類位ずつキットが出ています。
模型屋の店頭で初めて見たとき面食らいました、何がどう違うのよって。

Photo_191実は結構同じというか、違うと言うか、
分かってくると面白いです。

左の高尾と愛宕の中身を比較したら
全く同じ構成でした。
ただ、この高尾はエッチングパーツと
「クリア艦橋」という新パーツが入って
います。アオシマ気合入っています。

キットの分類がしたくなってきたので、また今度まとめますが、新規パーツの追加や金型の手直しなどが継続されていて、アオシマのこのキットにかける情熱が伝わってきます。頑張ってるなぁと感心しきりです。

それでは、そろそろ仕事なので失礼します。

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2006年11月26日 (日)

摩耶

Photo_161神戸、六甲山に連なる摩耶山。お釈迦さまの母君であるマヤ夫人にちなんだこの山から艦名を与えられたこの艦(ふね)は、高雄型4隻の中でも対空戦闘に特化した異色の艦です。大改装前に開戦したため艦橋の小型化を行なっておらず、高雄や愛宕を凌ぐ威容を持ち、主砲塔を一基撤去してまで高角砲と機銃座の増加に努めているため構造物の密度が物凄いです。そんで潜水艦の魚雷によって大爆発してあっというまに沈んでいます。乗組員は逃げる暇もなく、救助されたのはわずかに2名のみでした。

・・・・っていうか、レスラーさん風に言えば「消えないテトリス」の始まりでございます。また積んでしまいました。

先日鳥海はピットロードのキットにしようかと言ってましたが、近所の模型屋でアオシマのエッチングパーツ付き限定版の鳥海がピットロードの普通のキットより安かったのでかなり心ゆらいでいます・・・ってかアオシマに決まりかな。高雄ははなからアオシマの予定。

アオシマのキットって、ヒケが目立ったり、エッジが甘かったり、面が出てなかったり、凸凹モコモコしてるんですけど、そんなのは削れば良いわけで、それよりも「安い」とか「頑張ってる」とかの方に惹かれます。

おいらも子供の頃は「創造のプラモデル」と書いてあるキットを沢山作りました。「創造」という漢字が読めない時分にです。
「合体巨艦ヤマト」とか「タイガーシャーク」とか「アトランジャー」とかは憧れたけど高くて買えませんでした。代わりに100円キットを4個集めるとロボットや戦艦が出来上がるシリーズをしょっちゅう買ってまして、でも中々4個集められなくて、やっと集めたのが体がザンボット3で顔だけが違うという「?」なものでしたが、ザンボット3は腕が前に動かないと言う事実を初めて知った思い出深いキットになりました。ガンプラ前夜の話です。

おいらの保育園から小学校低学年までの思い出にはアオシマが付き物です。だからかな、「アオシマ」と聞くとバッタモン臭さを感じつつもワクワクするのは。でもね、先日模型屋でリニューアル前の愛宕や鳥海のキットをみて驚きました。こんなに変わるものかと。アオシマも変わったんだなぁと。そういう努力に好感を持ちます。

・・・・話し変わりますけど艦船模型においておいらが望むのは、「安心」です。

「最新の考証によって製作され、また考証が更新されればせめてその「情報」だけでもインストに紹介されること。ペラ一枚で構わないからアナウンスして欲しい。艦船模型を作る上でビギナーが一番恐怖に感じる事は考証の不備を指摘される事だと思います。そういう意味でも愛宕の限定版キットに小冊子を入れたことは、特別な事というより標準にして欲しいです。安心して模型を作り、安心して飾りたい。艦船模型の敷居の高さは「考証」が一番だとおいらは思います。(例えば上に貼ってある摩耶の箱絵でも、艦橋側面の吸気口のスリットが鳥海風になってます。摩耶と鳥海の識別点だけに気になる人は気になります。)

Photo_162それはそうと、塗装ブースを買いました。
自作しようと思っていたのですが、思いのほか換気扇が高い上に時間が取れません。ブースが意外に安いのも魅力的でした。そろそろエアブラシ塗装も練習を始めなきゃ。

鳥海は売れる前に買いたいですけど長門がやっぱり欲しいです。さて、次は何を積もうかな。

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2006年11月23日 (木)

今度は重巡だ!

Photo_159買ってしまった。・・・というより積み始めてしまった。
栗田艦隊の旗艦「愛宕」。歯車は動き出してしまった。しかも明日にも「摩耶」を買ってしまうかもしれない。そんで長崎で建造された「鳥海」、その後「高雄」と一挙に高雄型重巡を揃えてしまう勢いである。
Photo_160重巡高雄型はある意味アオシマの艦船模型の看板みたいなもので、近く1/350の発売も予定されていると聞く。
そしてピットロードのキットは高いので買えない。

実は摩耶はピットロードを買おうかと思っていたがピットのキットは鳥海にしようかと思っている。高雄はアオシマで決まり。おいらが生まれて初めて買った重巡の模型は高雄型となった。しかも高雄型は最近まで好きな船ではなかった。
艦橋がでかすぎるので不恰好と思っていた。

艦船模型は同じ艦でも時期によってかなり違う。従って並べて飾るには時期や海戦を特定したいものだ。そうするとおいらが選ぶのは「レイテ」である。戦艦武蔵が沈んだこの海戦で高雄型重巡全4隻中3隻が沈み、残った高尾も大破して蘇る事はなかった。

愛宕は旗艦であったにもかかわらず潜水艦の魚雷で早々に沈没し以後大和を旗艦とした。摩耶は潜水艦の魚雷で轟沈し生存者2名のみ。鳥海は救助に当たった駆逐艦まで沈められ生存者なし。高雄はシンガポールで浮き砲台として終戦を迎えた。

5年の歳月を費やして建造され、世界中の注目を集め、近代化あるいは戦訓を取り入れての大改装工事を行った重巡高雄型4隻は無謀な作戦に駆り出され2日間で滅んだ。

いつか栗田艦隊の諸艦を揃えてみたいと考えていました。そして長門から行こうと思ってたけど、愛宕の限定版キットがレイテ仕様だった事と、同梱の冊子がとても親切な作りだったことでこのキットを買いました。栗田艦隊全部集めたら今のペースだと作るのに20年はかかりますし、小沢機動部隊や西村艦隊、志摩艦隊も含めると一体どうなってしまうのでしょうか?さらに米海軍をも対称にしたら改装空母もはずせなくなるので孫の代までの作業となってしまいます。テキパキ作る環境を作らないと人生終わってしまいます。

これから年度末にかけて仕事が多忙を極めますので積む一方です。

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2006年11月14日 (火)

ガンプラコレクションその2(多分完結編)

こんばんは、色々好き物のパカ山です。

流石にね、武器セットでは納得できなかったのね。

バンダイマジックにハマってしまいもう一個買いました。

Photo_155もう何も言うまい。
ちっこくて300円のこれ。

せめてグフ。それがダメならガンキャノン。
でもホントはガンダムが欲しい!

開封する手がふるえるぜ!

ドキドキ、

・・・ドキドキ、・・・    

     

・・・・そんで結果は、・・・

Photo_156・・・・え?

また武器セットだYO!

だからこれ以外なら何でもいいんだってば。

ここまでくじ運無いって最早才能でしょ?

今夜は「のだめ」見て寝ます。しくしく。

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2006年11月11日 (土)

ガンプラコレクション

実はこれが当ブログ99番目の記事です。

700_5仕事帰りに寄ったコンビニに「ガンプラコレクション」なるものが売っていました。かつてのガンプラを1/2に縮めたシリーズですが、価格は縮んでないというシロモノです。

縮尺が1/2ならば体積は1/8。だけど値段は・・・ってしつこいですか?
おいらのコレクションから300円ガンダムを引っ張り出して記念写真を撮ってみます。

800_1ついでにこの子達も記念撮影。
老後の楽しみ(?)に取ってあるヤマトのメカコレです。
七色星団の死闘を再現するために三段空母が三隻あるのがミソ。でも戦闘空母を買っとくの忘れてます。要改造ですが。主力戦艦も10隻ぐらい欲しいですね。沖田艦や古代艦も最近は好きになりました。買っとけばよかった。

 

700_6そんで、いそいそと開けてみたら、

・・・・・・・・武器セットかYO!
これをどうしろと?
モビルスーツしか入っていないと思っていたのに意表をつかれました。中身はなんでもいいやと思っていたけど、撤回します。これ以外なら何でもよかったです。

700_7中身はこんな感じ。
裏面が組み立て説明図になっている塗装図とミニメカファイルと呼ばれるカードが入っていました。
カードの裏面にはガンプラのコラムみたいなものが書かれています。これには「300円ガンダムは現在までに600万個売れた」と書かれていました。
かつて模型界のミリオンセラーといったらイマイのサンダーバード2号でしたね。
しかしガンダムは記録更新中なのが凄いですね。

さて、次回の記事が通算100回目のアニバーサリー記事ですぜ。
よくここまで続けられたなと感慨深いです。
訪問してくれる皆様に感謝します。
それではまた。

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2006年11月10日 (金)

買ってしまった。

ハセガワの駆逐艦雪風を買いました。

1/700も完成していないのに。
ニチモの九七艦攻は製作開始から15年以上経過してるのに。
・・・っていうか、最後に完成させたプラモは1993年頃に作ったハセガワの1/72の九九艦爆辺り。しかもそいつは一週間位で完成させちゃったんですけどね。

・・・どうもね、作り始めると凝りたくなるのです。それは言ってしまえばおいらなりのイメージとキットの出来には必ずズレがあるからであって、そんで時間と手間さえ掛ければ多少なりともマシには出来るという根拠の希薄な自信もあって、そんで結局放置プレイになってるのです。

そんなこんなで時は現代。考証も、手に入る情報も15年前とは桁違い。古本屋さんでやっと見つけた本を穴が開くほど凝視して記憶し店外でメモするなんて事も必要ない。世の中ほんとに変わった。心から思う。

もっと変わったのが、人間かな。

高校の頃までは本屋で軍艦の写真を真剣に凝視していると元軍人さんに声を掛けられる事もあった。

一番思い出に残っているのが金剛の2番主砲塔の射手だった方。
大和にも見学に行ったことがあったそうで、砲塔内の様子を沢山聞けました。

例えば射手は砲身の一番後ろに座っているから、仰角を上げると砲塔の中で相当下に下がっていく事とか、金剛は30ノットでぶっ飛ばすけど大和は金剛ほどの速度は出なかったなぁとか、大和の砲弾は立ったまま上がってきて驚いたとか、射撃時に目標と交差する水柱に色が付くようになっていて砲塔ごとの色が決められていたとか、当時私は文化祭で戦艦武蔵展を企画し展示準備中だったのでいっぱい質問したけど、模型作りの為に聞きたい事と、乗っていた人の印象に残った事は全然違うんですよね。当たり前ですが。

その人にとっての大和は、新鋭艦にしては金剛と比較すれば鈍重もしくは長門並みの速力でしかなく、しかし長門の倍くらいに感じられる巨大な甲板と船体の幅が不沈艦としての説得力を充分に与えてくれて、何より砲術屋としてはその主砲に圧倒されて、「何てすばらしい艦が完成したのか」と思ったと語ってくれました。もう20年近く前の話です。

何がほんとうの姿なのかしら。

800駆逐艦ってどんな艦なのでしょう。

自分のイメージも単なる空想でしかありません。だけど好きなんですよね。

「陽炎型」とか言って、まさに「カゲロウ」のように短い命を燃やしていきます。

そう、雪風を除いて。

  

_800_1これが模型の中身。

箱はもう少し小さくて良いよね。

MGのMkⅡなんぞは箱の中ぎっしりでしたけどこれはスッカスカ。

比較のためにアオシマの1/700雪風を箱の上に置きましたけど、こんなに違うのね。たった2倍なのに。

さて、いつから作り始めることやら分かりませんがなるべく早くWLを仕上げてこっちに掛かりたいです。とか言いつつ、アオシマの長門を買う寸前ですけど。

それでは。

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2006年10月22日 (日)

15倍ルーペの世界

こんにちは、パカ山です。XM16E1や、戦艦武蔵や、駆逐艦雪風が好きです。

はい、いつも使ってる写真用の15倍ルーペですけど、どんな風に見えるのか写真で撮れないか試してみました。

・・・・・単にセロテープでレンズ前にルーペを貼ったら撮れてしまいました。

7001先程アップした0.3mmドリルの先端です。

研いだ部分が銀色に光っています。

  
  
  
  

7002別の角度から。
こうしてみると少し先端がとんがり過ぎですね(汗)。ちゃんと使えたからいいけど。
ドリルの先端は通常120度で、ポンチの先端などもそれに合わせて作られてると教わりました。
研ぎに慣れないうちは尖らせ過ぎたり左右がアンバランスで、切子が不連続になったり材料ががたついたりしたものでした。

 

700_1ついでに1/144のHGUCゼータの顔です。
ルーペってすごくないですか?

15倍と7倍を普段使っています。いくらだったか忘れましたけど小型のプラ製レンズのヤツなので安かったです。
ガラス製の大型のヤツは高くて手が出ませんでした。ルーペの値段って倍率じゃないんだなぁ。

それではまた。

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2006年10月21日 (土)

0.3mmのドリルを研いでみた

むかーし、機械加工をやっていた頃、折れたドリルをグラインダーで研いでは再生しておりました。ドリルの研ぎ方にも個性があって、先代社長が研いだドリルは緩やかな傾斜と曲線が大変美しく、社長は直線的で実用本位に研いでいました。
私はその中間。そんでドリルの歯は余り立てません。

先日折ってしまった0.2mmのドリルは購入しましたが、0.3mmは先端で折れていたので再生を試みました。

写真用15倍ルーペで研ぐ向きを確認して1000番のダイヤモンドやすりを当ててみますと、いとも簡単に削れます。左右のバランスを取りながらチョイチョイと削ると完成。
所要時間は5分程。余りのあっけなさに拍子抜けしました。先端が見えさえすれば簡単です。

娘が嘔吐を伴う風邪にやられてます。
昨夜も布団にゲ・・・(以下略)
今日は一緒にお風呂入ると浴槽にゲ・・・(以下略)。

息子はとうとうしゃべりました。朝起きて「おはよー」と言ったら、「おはよー」ですって。
今までの中途半端な「行ってらっしゃい」じゃなくハッキリと私と娘に「おはよー」と2度も言いました。
残念ながら家内はまだ聞いていません。

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2006年10月15日 (日)

模型の展示会

ヤマダ電機のホビーコーナーで、

「モケイおじさんとモケイおにいさんの合同展示会」なる貼紙を見つけました。

文化の日に豊橋の港の方でやるそうです。割と近いです。

気になる。何か気になる。「飛び入り歓迎」というのも気になる。

「飛び入り」って何を以って飛び入りと言うのかしら。当日券ありみたいなものかな?

おいらは「イベント」というやつにはあまり参加したことがありません。

「ブラックホール(トイガンのイベント)」で「ファストドロゥ(早撃ちです)」をやるぐらい。

模型は離れて久しかったし、飛行機を筆塗りして本棚に飾る程度の趣味でしたし、

・・・・・・でも気になる。来月そこは休みにしてもらうかな。

おっと、遅ればせながら、XM16E1が好きなパカ山でございました。

それと、もう一つ気になる事と言えば、ドラマ「セーラー服と機関銃」の中で、長澤まさみさん演じる星泉はすぐに「メガネっ娘」を卒業してしまうのでしょうか。「アレ?メガネは?」みたいにさらりと流されてしまうのでしょうか。おいらには大変重要な事項ですのでその事が常に脳裏を離れません。

煩悩多し!

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2006年10月 9日 (月)

「あずみ」見ました

こんにちは、パカ山です。ついさっきまで昨日放送の「あずみ」見てました。

え~、小栗旬イイ(゜∀゜)!

えっとね、ストーリーは見え見えです。もうこの上なく。そう、おいらでも書けます。

しか良いのはキャラですね。

上戸彩のドラマいろいろ見ましたけど「あずみ」の上戸彩はすごくかわいく撮れてます。
それだけ原作のキャラ像がしっかりしてるんだろうなと感じました。

他の出演者達も良い演技してましたので、荒唐無稽な世界観の中で随分葛藤して人物像を掴んだのだろうなと感じました。良かったです。

撮影もちょっとくどいのですけど、いろいろ良いです。

上戸彩の殺陣の早回しや、オダギリジョーと向かい合ってのヨコからの回転とか、効果のほどは別として「攻め」の姿勢が素敵でありました。

続編あるんですよね。見ます(キッパリ)。

10092雪風はタミヤパテ盛って乾燥中。

横にあるのは1/144のHGUCゼータの足です。

雪風作りも一つ一つが実験の連続ですね。
完成までもうしばらくかかりそうですが、自分なりの工作スタイルを作るための最初のステップと思ってチマチマやっております。

それではまた。

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2006年10月 7日 (土)

駆逐艦雪風製作日記(飾り台編3)

こんにちは、パカ山です。

XM16E1が好きですが、実はりんごが嫌いです。

今日は午前中に少しだけ作業しました。

Photo_131艦底板との継ぎ目が非常に目立ち、且つ面イチではありません。
よって、ついに出番だ光硬化パテ!

Photo_132モリモリしたらマスキングを剥がしてこの通り。

蛍光灯にかざして2分。

 

Photo_133ついでにダメ押しの硬化を2分。

うん!固まったよ!凄いよコレ!

そんで削りにかかりますが、カッターを当てて削っていくと剥がれました(泣)。喰いつきはエポキシパテ程度のようです。

まぁ、使い方に慣れれば非常に使えそうです。やっぱ1000円超は伊達じゃない。

そんで今日の午後はコレでした。
Photo_11車の練習です。

10日に技能試験なので、試験コースを練習しています。

明日は練習場の予約をしました。場内課題、特に車庫入れの練習を試験場内で行ないます。

何としても一発で受かりたいので真剣にやっております。

それでは今日はこの辺で。

私はこの時間から仕事でございます。

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2006年10月 6日 (金)

駆逐艦雪風製作日記(飾り台編2)

うへぇ~、酔ったぁ。

娘とママゴトして酒をどんどん勧められたパカ山です。

午後の作業の報告をいたします。

Photo_125ネジとガイドピンの設置状況です。
ピンは艦底部本体のモールドを利用して立ててあります。

Photo_126下から見るとこの通り。
ネジは皿をもんで目立たなくしました。
ピンは船体と現物あわせするために一度貫通させていますが後で埋めます。

Photo_127仮組みしました。

どこをどれくらい削るかをマーキングします。

Photo_128艦尾部のマーキング(①)。
黒い部分が削り取る場所です。
艦尾はナックル(下に向かうほど艦が長くなるように傾斜した艦尾。スクリュー(②)からの水流を水面下に押さえ込んで高速を出す)があるのでやや残して削ります。

Photo_129艦尾ナックルの粗仕上げ。

パテ盛り後に本仕上げします。

 

Photo_130同じく艦首部。

ここは艦の顔です。
リキ入れて「ダブルカーブドバウ」を再現しないと。

 

2_1M4を構えるうちの娘(3歳)。

あたいのM4からは逃げられないよ!

自分の写真がこんな事に使われているなど知る由もありません。10年後に怒られるかも。

今日はここまで。それでは皆さんごきげんよう!

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駆逐艦雪風製作日記(飾り台編)

おはようございます。パカ山です。

XM16E1よりもマヨネーズの方が好きになりつつあります。会社の健康診断では血液中の中性脂肪が多いと言われました。ガンマなんてろは相変わらずのぶっちぎりです。

Photo_111さて、タカラ/ピットロード製世界の艦船シリーズの船体を見ていると、衝動的に艦底を着脱式にしたくなりました。
早速流用します。

Photo_112WLキットの定番、艦艇の金属板にタップを立てます。
ホントは接着前にやっておこうと思ってたのを忘れておりました。

Photo_113うぃーん、うぃーんと2.4mmで下穴を掘ります。

既に船体と艦底版を接着してしまっていたので2番発射管の軸をガイドに貫通させました。

一般的には金属板(バラスト)を避けた位置にナットを仕込むみたいです。  
    

Photo_114M3のタップを立てます。

私のタップは地元の企業OSG製です。
実は愛知に引っ越してくるまでOSGが東三河の企業だと知りませんでした。

タップは一箇所のみにして、あとはガイドピンにします。

Photo_115艦底部は接続のため平らに削ります。
今回はタミヤのモデリングナイフを使いました。
細かな部分はデザインナイフ。力が掛かるところはモデリングナイフを使用しています。

怪我に注意。パカ山は手の平に突き刺して手に血の池を作った事があります。

Photo_116アオシマの船体を乗せて見ました。あれー?
  

Photo_117ピットロードも同様に。こっちはほぼ同じ長さ。
でもやっぱりきもーち長いみたい。
水線長、全長でキットのサイズを測ると、うーん微妙だなぁ。

どっちにしろ艦底部は水線長から比較すると長いので船体に合わせて削ります。
キットの方はそこでコンマ数ミリ伸ばしたり縮めたりするのは趣味じゃないのでムシ。

さて、これからパテ盛り&やすりがけの作業が始まります。ワクワクドキドキ。

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2006年10月 5日 (木)

宝物自慢

みなさんこんばんは。

XM16E1よりも みのもんたが好きなパカ山でございます。

すいません、ウソです。

今日はおいらの「たからもの箱(押入れ)」から選りすぐりの逸品をご紹介します。

Photo_101じゃーじゃーん!

イマイのクァドラン・ローでございます。

かのミリア様(痛っ)の愛機でございます。

え、興味ない?

分かりました。

でも次行きます。

 

     
 
 

Photo_108
中身です。

・・・・って話勝手に続けますのでヨロピコでございます。

こんなものでもおいらにとっては宝物なんです。

Photo_109 

 

 

 
  
 
Photo_106作るのが勿体無いので、製作用のキットも手に入れています。イマイ倒産後のバンダイ版です。
同じ金型なのに箱が少し大きいです。

でも、初めてイマイ版を見たときの様なワクワク感はないですね。残念。

今ひそかに狙っているのが、イマイのリガードです。ヤフオクでたまに見かけるのでいつか買うかもしれません。

イマイのリガードは当時は金がなくて買えず、仕方なくアリイの小さい方を買ったのですが、そのあんまりの出来にタミヤパテをチューブ半分ぐらい盛って整形しました。
一方イマイのキットは今見てもめちゃくちゃ良いです。
 

Photo_107そんなこんなで、「いつか」作るための資料本も後生大事に持っています。
一部の雑誌はホントは兄のなのですが、飽きた頃を見計らっておいらのたからもの箱にいれちゃいました。

おいらの一生、まだまだやらなければならないことがてんこ盛りでございます。

↓下の記事はあと数秒のところで5日の投稿になってしまいました。

 チキショー、「byブライト・ノア」なんて書かなきゃ良かった。
 「by」が大文字なのを気にしたばっかりに・・・・・。

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2006年10月 2日 (月)

もいっぱつハセガワ雪風

昨日仕事が早めに終わったので、雪風ちゃんに会いにゆきかぜ、なんちゃって(寒)。

例のいけにえの方を見ようとホビーコーナーへ直行したら、

・・・・・・・・・ない。

両方ともない。

ありゃー、売れてます。売れてますよぅ!

誰だか知らないけど、買った人グッジョブ!

おいらは別の店で買うからいいもん。

いつか買うから絶対。

いつか。

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2006年10月 1日 (日)

ハセガワの雪風

こんにちは!XM16E1が好きなパカ山です。

カラオケではラルクを歌うことが多いです。おまけに八神純子のファンだったりします。

さて近所の模型屋にも「ハセガワの雪風(天一号作戦時)」が入荷しておりました。

大抵の店は箱に厳重に封をしてあるのですが、ある店は2個あるうちの1個は開けられるようにしてありました。いけにえでございます。

皆さんご存知の通りハセガワのは1/350です。おいらのは1/700なので倍です。

でも中身を見るとすごく大きく感じました。ニチモの30cmシリーズ位ですね。

モールドはさすがに細かく、WLでは省略されているものが多数再現されています。

中には無知なおいらには意味不明な部品もあり、「これ何するやつ?」と気になってしまいます。見てるだけで幸せ。軽い興奮を覚えるキットでありました。

4200円の値段はおいらの月の小遣い1万円の半分近くです。

買うにはそれ相応(節煙、禁酒など)の覚悟が要ります。

それに同じスケールの武蔵の店頭在庫が5000円程度なのからすると高いキットです。

ただ、この時期にこれだけのキットを出してくれたメーカーの努力を考えるとちゃんと支援してやらねばならないかなと。売れなきゃやめちゃいますもんね。

未来のホビーライフの充実のために買ってしまおうと決めました。

・・・・いつ買おうかな。(すぐじゃないんかー!)

周囲を見渡すと頑張ってるメーカーっていっぱいです。

ガンダムみたく縮めただけでも商売になる強烈なキャラを持ってるわけでもなく、ただでさえ地味な艦船模型の中で、さらにマイナーな艦をせっせと新造しているなんぞ頭が下がります。貧ゆえにあまり支援できませんけどね。

そういう意味では、最近のおいらはアオシマから目が離せません。

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2006年9月24日 (日)

1/700駆逐艦雪風製作日記(パテ編)

先程またもや記事の全消去を経験したパカ山です。

昨日Kiss digital Nにシグマの70-210mm/2.8を装着して職場のイベントを撮影してました。

ついでにビデオカメラも回し、誰も動かないので音響もやり、久しぶりに動きました。

(そしたら夜中に両足が神経痛になってかみさんにシップ貼ってもらってました)

サバゲが仕事と毎回重なってしまっているので運動不足ここに極まれりでしょうね。

明日は研修会でして、参加しながら撮影もします(そんで編集、複製&配布)。

他にも仕事がてんこ盛り。おいらの処理能力は8ビット位なのでいつも職場でフリーズしています。

Img_0614 本日はパテ編です。

黒い箱のは光硬化パテです。方々探して購入。

そんで恐る恐る封を開け、そっと板の上に出しました。

「黄色い澄んだ液体」でした。

艦橋の継ぎ目にちょこっと付けて窓際に置きました。硬化時間は1~2分とあります。

3分程で様子を見たら表面は液体のまま。底の方だけ僅かに固体になっていました。

実は私は重大なミスを犯していたのですが、それは後述します。

自分のミスに気付かず、「うっわー、また使えんもんばこうてしもたばい」と絶叫し、ゴミ箱一歩前状態でした(しかし1000円以上したので捨てきれませんでした)。

そんでオーソドックスに「タミヤパテ」を買ってきました。

Img_0615_1 艦首に使ってみましたが、そうそう、

ざらつくんですよね、これ。忘れてました。

サフ吹けばいいのかな。

やっぱ、ポリパテかなぁ。

パテでひとしきり悩みました。

そんで、ネットで光硬化パテを調べてみました。

すると、写真や動画で使い方を紹介しています。

チューブから板の上に出し、ヘラで伸ばして光を当てると、おぉ!固まってる。

・・・ってか、チューブから出てるパテが、おいらのと色が違う。

別のサイトで見てみたら、

「開封したときに『上澄み』が出ます。使わない方がいいです」とな。

おいらが使っていたのは「上澄み」だったのか。・・・・捨てなくて良かった。

仕事がひと段落着いたら再チャレンジします。

Img_0619 船底板の接着をしました。

反りを治すために、平らな台の上に置いて重しをします。

そこら辺のものを適当にのっけて確実に平面を出し、

流し込みタイプの接着剤を付けて放置。

うん、見事に反りはなくなりました。

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2006年9月19日 (火)

駆逐艦雪風製作日記(なんてこった編)

こんばんは、パカ山です。

しつこいようですがXM16E1が好きです。そんで最近のイチオシは夏川結衣です。

つい先ほど、ひとしきりブログを書き終わってアップしようとしたら、間違って「戻る」を押してしまいました。

・・・・・・・・全部消えちまったYO! (なんてこったYO!)

また同じ事をもう一回書く気力がありません。

すいませんが、手短に要点だけ書きますんで勘弁してください。

~今日の所業~

①ピットロードの艦橋のシルエットがプックリしてるのが気に入らない。

②だから削ったけど、これ以上削るにはエッチングの窓枠をはずす必要がある。

③窓枠だけでエッチングパーツを買うのがもったいない。

④アオシマの艦橋を使って、窓枠にエッチングパーツを使わずピアノ線を使うというめんどくさい作業をすることにする。

⑤ピンバイスのドリルを折る。(エッチングパーツセット一枚分の出費)

⑥さらにもう一本折る。(同上)

⑦へこむ

⑧ブログに書く

⑨消える

⑩また書く

以上でございます。

以下写真です。

Photo_97左がピットロードの艦橋(ほぼ素組み)
右がアオシマ(素組み)
ピットロードの艦橋を加工する前に撮った写真です。

シルエットはアオシマのほうが本物に近い・・・しかし地味。
繊細なのにシャープな感じを受けない。(良いのにね)

ピットロードはとりあえず見栄えがする。

Photo_98写真② 
こんなことをしてドリルを折ったわけです

ドリル買う値段で、アオシマのキットが2個買える。

エッチングパーツも近所の割引価格なら2枚買える。

陽炎型のフルセット分ですぜ。

  

Photo_99写真③ 今日はここまで。

ピットもけっこう削ってみたので、精密感は出てるかも。

アオシマは・・・・・これから頑張ります。

はぁ~。しかしドリル2本は痛いです。

「慣れ」でしょうね。 怪我しないようには注意します。 

それではみなさま、おやすみなさい。

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2006年9月11日 (月)

駆逐艦雪風製作日記(牛歩戦術編)

911でございます。

あの日、TVの生中継見てて、現実とは思えませんでした。

そのちょうど一月後に仕事でLAに行ったのですが、ハイジャック機は容赦なく撃ち落すらしいと聞いて少しビビッてました・・・・・が、離陸して2時間も経つとあまりの退屈にワインを飲みすぎてぐったりしてました。そんであまり記憶がないです。

Photo_86はい、まずは通風口から進捗状況です。
アオシマのキットもピットロードのキットも船首楼直後の通風口は船体と一体にモールドされてテーパーも表現されていません。なので削ってみたら・・・
イカスぜ!アオシマ!
何と穴が開きました(偶然ですけど)。
メッシュとか貼ってみたくなります。 

11前部マストはエッチングパーツを乗せてみました。
しかし一般的には真鍮線で組むみたいです。

確かにこれじゃ「板」ですね。

また考えます。でもエッチングパーツって楽です。

曲げて、乗せて、オシマイ。

すごくおいら向き。

さて、まだまだ不安要素はいっぱいあって、実験しながらおっかなびっくりですが、今一番の不安は、エアブラシの練習が出来てないことです。ぶっつけで失敗したくないので一度練習しときたいです。ちっちゃい子供がいるので、塗装ブースを早急に導入しなければなりません。

それでは、今宵はここまでにいたしとうございます。

おやすみなさいませ。

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2006年9月 3日 (日)

駆逐艦雪風製作日記(ビョーキ編)

Photo_77アオシマの砲塔組んでビックリ!

箱です、箱! 酷すぎます。

・・・・・っと思ったら、旧パーツでした。

Photo_78ちゃんとリニューアルされたパーツも入っていました。
うん、これなら納得。

加工のベースと考えればまぁ良さげ。
  

02mm_1・・・・・って言いながら気が付くと、

ピンバイス片手に穴開けまくってました。

せっかく「釣り糸」買ったんだし。

空中線だけの用途じゃ勿体無い。 
 

Photo_79・・・・しかしやってるうちに、

おいらってすごいアフォーなんじゃないかと思えてきました。

リアルなサイズを追求するということは、

「ちょっと離れたら見えないもの」を作るに他ならないです。 
Photo_80
髪の毛と比べてもあんなだし。

頭の中真っ白。作業に没頭。しかし再び壁にぶち当たりました。

・・・・・鉄線が例によってくっつかない。
  

Photo_81そもそもアロンが乗らない。乗ったおもたら乗りすぎ。

・・・・・・おいら、空中線張れるのかしら。

そっちの方が心配になってきました。  
 

Photo_83ネットに沢山紹介されている作例のどれもが見事な空中線を張っています。おいら自信ない。

何か魔法のアイディアはないものか。

・・・・写真見てるとつくづくアフォー。
   
Photo_84
タカラの世界の艦船から、松型駆逐艦です。

心が洗われるようです。

そう、雰囲気が出てればマスト太くたって素敵。そんな当たり前の事を教えてくれます。

・・・・・完徹してしまいました。

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2006年9月 1日 (金)

駆逐艦雪風製作日記(青島編)

あややの「スケバン刑事」の映像をまだ見たことがありません。

「XM16E1が好きです、でもあややのほうがもっと好きです」 (お約束)

会社近くのコンビニで小学校の女の子が母親に「スケバンけいじ見たい」と言ってたのがとてもほほえましかったなぁと思っているパカ山です。

Photo_64では早速ですが、釣り糸です。

値段見て凍りました。

アオシマのキットなら3~4個買える値段です。

もっと細い0.05号(0.037mm)もありましたが、

新渡戸さんコース」でした。  
エッチングパーツ3枚より高いってことです。
キットだったらいくつ買えるんだ? 

Photo_66在庫処分品の釣り糸を安く買えたので、アオシマのキットを買っちゃいました。

箱ちっちゃいし、安かったです。中学生が普通に買える値段ってのは嬉しいです。
最近のプラモは高すぎる気がします。

Photo_65ネットで調べてみると、アオシマのキットって評判良いんですね。そんなに良いのかしら。

あと艦橋がピットロードの形がいまいち違和感あって、アオシマの形を見てみたくなってました。

・・・・でもアオシマですよね。少し不安。 
 
  

Photo_67艦首正面から。

色の暗いのがアオシマですけど、艦首フレア(下から上にかけての船体の反り返りのこと)がとっても素敵。少し大げさだけど日本の船っぽくて好き!

_6船首楼(前部甲板)もよく再現されています。ピットロードの方は加工途中なので角を落としてますけど、アオシマのは水はけのための傾斜も再現されてて好感が持てます。

  
 
 

___1  

   
   
   
   
   
  

特にピットロードで気に入らなかった「丸ポッチ」がアオシマにはありません。

アオシマ最高!

Photo_68でもね、
・・・・・船体反ってました。
(アオシマ~)

砲塔やら煙突やらの構造物の写真はやめときます。

やはり値段の分、ピットロードが上です。

でもね、船体はアオシマが好き!艦橋もアオシマの方イメージに近い。

多分、ピットロードの船体をチマチマいじるよりアオシマのキット買って流用した方が良い気がします。

さ、今週末は釣り糸を使って頑張りますぜ!

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2006年8月31日 (木)

ピットロード駆逐艦雪風製作日記(休憩編)

どうもこんばんは。

「XM16E1」が好きなパカ山です。

ピットロードの駆逐艦雪風の製作日記を続けてますけど、

鮎釣りの鉄線を明日買います、多分。

よって更新は少し待ってくださいね。

(こんな風に書くといいのかな)

先日、模型の空中線の話しましたよね。

アンテナとかの電線とかのことなんですけど、実物では艦首から艦尾まで艦橋を経由してとにかく長さを稼いで張るんです。

長さを稼ぐ理由は少しでも長い波長の電波を送受信するため。

波長を長くする理由は電磁波は波長が長いと遠くまで届くから。

青い色は波長が短いから空気中で散乱してしまうので空を青く染めてしまうし、赤い色は波長が長いので遠くまで届き夕暮れ時の空を赤く染める。

旧海軍は長波をよく利用しました。

長崎県の針尾の電波塔は「ニイタカヤマノボレ」の送信で有名ですが、高さで波長を稼ぎました。最近では「象の檻」が有名ですね。

電波の利用について日本は戦前から優れた研究を行なっていたのですが、その利用価値を見出したのは日本よりもアメリカでした。今も各家庭の屋根の上にある「八木アンテナ」も日本人が開発したのですが、戦中の日本軍はその価値が分からず、しかしアメリカ軍は大いに利用していました。

そんで空中線ですけど、あるサイトで女性の髪を使用した例もあると読んでから、かみさんの髪の毛が「材料」に見えてきたんです。

ある日(おととい)聞いちゃいました。

「あのー、髪の毛がねぇ、使えるらしいんだよね・・・」

かみさんはこう言いました。

「その辺落ちてるでしょ」

おっしゃるとおり!

そんで書斎の床を・・・・

そうしたら、・・・いやね、考えたら分かることなんだけど、

・・・・・・おいらのが落ちてた。

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2006年8月28日 (月)

駆逐艦雪風製作日記(脱線編)

この数日のブログのアクセス解析によると、「結婚できない男」が一番人気でした。

・・・・・駆逐艦雪風製作日記じゃないんよ。

じゃぁさ、もっと姑息なキーワードを散りばめてアクセス稼いだる!

手始めはこうじゃ!

「ショコタソ」

次はコレじゃ!

「機関銃」

そうそう、「セーラー服と機関銃」の写真とか皆さんご覧になりました?

長澤まさみタソが「MP40」抱えてるんですぜ!

「グリースガン」じゃなくて「シュマイザー」ですぜ!

骨董品じゃないですか。

・・・・・これくらい書けばアクセス伸びるかな?(ホントはタイトルで選ばれるので、もうムダだと分かっています)。

タイトルと一行目に全てを賭けて、リベンジします。

長い前置きでしたが、コメント欄に「質問」を頂きました。感謝です!「雪風」見てくださったのですね。

Photo_61えっと、「ジャッキステーとやらに使う金属線はやわらかいのか」というしつもんですが、写真の通りフニャフニャです。

テレビのアンテナ線やAVケーブルをばらすと出てくる編み編みになった線をほぐしたモノであります。

実は今日、鮎釣り用の鉄線がメチャ細いと聞いたので、そいつに興味が移ってしまっています。

Photo_62次に「どうやって曲げてるのか」ですが、写真の通りなのでピンセットで引っ張ったり曲げたりしています。

外周へは、髪の毛を巻きつけるような感覚で手で巻いています。

やってるうちにコツが掴めてきたので、もう2、3個つぶせば見られるものが作れるかもしれません。

ついでに、今一番の課題は元のプラパーツのエッジを如何にシャープにするかにあります。模型作りの基本のスキルですが、今まできちんとそれに向き合ってきていませんでした。表面処理然りです。1/700は深いですね。

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駆逐艦雪風製作日記(砲塔2)

「雪風」と書くときょうびは「アニメの偵察機」だそうですね。

かくいうおいらは古代守の「地球連合艦隊 ミサイル艦ゆきかぜ」を思い浮かべますが。

そういうわけでタイトルに「駆逐艦」の文字を入れました。もうみんな迷わないですね。

「駆逐艦」好きなんですよ。小型軽量の船体に不釣合いなほどの出力、装甲は一切無く、一撃で敵艦に致命傷を与える(かも知れない)魚雷を装備し、マストを右左に大きく傾けながら時速70キロを超えるスピードで疾走する感じ。・・・たまらんです。

Sh530114_1そもそもプラモ作りを再開した理由はコレです。仕事帰りにタカラ「連斬模型大和」をコンビニで見つけてしまったことに始まります(駆逐艦も写ってます)。

2種類フルコンプしてしまいました。(この間殆ど全滅しましたが)

Photo_10次いで登場した駆逐艦シリーズもフルコンプしてしまったのですが、これがまた小さいのに良く出来ています。

ぶっといマストは気になりますけど、初めて手にした立体の駆逐艦でした。しびれました。

そんで思い出したのが、数年前からモデルグラフィックス誌で特集されていた「造艦技術大全」から始まる一連のウォーターライン特集でした。この特集の作例に受けた衝撃は計り知れません。高校の頃に武蔵を作った経験がありましたから、あの小ささの中に詰め込まれた「人間技とは思えない技術」と、「まるで絵画を描く様な艦のイメージの表現としての誇張や省略」がそこに掲載されていました。(今月号にも出てますよ)

おいらがそれを再現するなぞおこがましいにも程がありますが、手すりやマストなんかが「エッチングパーツ」という形でパッケージングされていますし、模型屋にも随分多種多様な素材が置かれていますので(エバグリも手に入るようになりました)少しばかり背伸びして「初めての駆逐艦プラモ」にチャレンジしてます。

まず買ったのがキットじゃなくてエッチングパーツ(爆)

3枚買ったので、税込み4千円近いです。

なんか、ニチモの1/200でも買ったほうが良かったんじゃないかとその時点で思いました。

以後、エッチングハサミ、ヤットコ、ケガキ針、ニッパ、塗料、ピンセット、極細ピンバイス、そしてエアブラシと、もう後には引けなくなってます。

・・・・・・・アフォでしょうか。

Photo_60今日の工作です。

ジャッキステーはベタに接着してみました。

側面の補強板も同じ金属線。

側面に窓つけましたけど、突起だなこれは。でもね断面がシャープペンの芯と同じ0.5mmなの(泣)。

C実物はこんな風になってます。

側面は補強板とジャッキステーが接近混在していますが、ロングで見るとよく見えません。でも影を落すので側面に筋が2本見えたりします。それを再現したいです。

・・・・・が、腕と相談します。

今日の加工法が多分私の技量からすれば限界かなと思います。個人的にはやや満足かな。楽しいです。

それではまた。おやすみなさい。

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2006年8月25日 (金)

雪風製作日記(砲塔1)

こんにちは。パカ山です。

今日は砲塔製作の練習をやっていました。

結果から言いますと、失敗しました。トホホ。

まぁ、1/700の船は高校の時に武蔵作って以来、今回が2作目ですし。

それにプラモのブランクも10年以上ですしね。

・・・・・言い訳でした、スマソ!

Photo_50では早速。
今日の道具。

右下の丸いやつは写真用のルーペです。

これがないと見えません。  

Photo_51
まず、真鍮パイプを切り出しますが、まずそこから悩みます。結局ニッパで長めに切って、チマチマやすりで削って長さを揃えました。ニッパだと当然ひしゃげるのでかなり削ります。
 

 

Photo_58

パイプ内径が0.2mmですけど、0.3mmに拡大しました。ホントは0.2mmの方が正解ですが何となく雰囲気で。

ピンバイスでおっかなびっくり掘ります。よく見えないので手の感覚だけが頼りでした。
 

Photo_53キットの砲身を切って、センターにポンチを打ちます。

そんで0.6mmの穴を開けました。

思ったよりも楽に出来てほっとしました。

そんでいよいよ実験大詰め、ジャッキステーに掛かります。

 

Photo_55まずは軽い気持ちで適当に穴を開けて、0.2mmのピアノ線を接着していきます。間隔も本数も適当です。

乾燥したら、剃り残しのヒゲ位を目安に全部ニッパで切り飛ばしてしまいました。

後で踏んだら大変です。ちゃんとゴミ箱の中でやりました。
 

Photo_56そこに、0.1mm線をはわすのですが、やっちまいました。ゼリー状のアロンを使おうと思っていたら見当たらず、普通のアロンを使ってみたら部品に思いっきり垂らしてしまいました。

しかもあんま見た目に良くないです。

それに加えて、金属線がくっつかないのなんの! 

Photo_57
ちょっと考え直す必要ありです。

今日の失敗を教訓に、再度「脳内実験」を繰り返していきます。

最後に一言。

皆さん、お仕事頑張って下さい!

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2006年8月24日 (木)

雪風製作日記始動?

雪風の砲塔の製作を始めました。
B
・・・っても、これはB型改2砲塔で(雪風はC型)、まずは余剰パーツで練習します。

作業台にしているのは100円ショップで買った「まな板」です。良いです。
 

01mm0.1mmの金属線を切り出してみました。例の同軸ケーブルのシールド線です。

やっぱりこれぐらい細くないとマッチしません。

太い線使うぐらいなら省略した方が私のイメージに合いますし、ストレスも減ります。
 
 

Photo_44ここからはこれの出番!相当悩んで買ったタミヤのピンセットです。
昆虫採集用だかの安いピンセットでもいいかなと思ったのですが、道具は良い物を使わないとね!

 さっそく金属線をつまむと、

「ピンッ」とどっかへ飛んでいきました。

・・・・ダメじゃん(この安物がっ!)。

製作どころか、部品もつまめないんじゃ今日も進展ナシではないですか!

気を取り直して先端を触ると、エッジの処理が不十分なのに加えて塗料がエッジに厚く乗ってます。最後の詰めで転んだんですね。まったくもう。

Photo_45研いでみました。
ダイアモンドヤスリから始めて1000番のペーパーで仕上げます。少々曲げも調整しました。

刺さります。危ないです。

 

 Photo_46

「おおっ!」自分でもビックリするぐらいつまめます。
まるで部品が吸い付くような感じです。

やっぱり道具はいいもの使わないとダメですね。

タミヤのピンセット、オススメです。

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2006年8月19日 (土)

材料

ピットロード製駆逐艦「雪風」の製作のために部品を物色しています。

近所の模型やをはしごして、0.6mm径の真鍮パイプを見つけました。

主砲の砲身に使えそうです。

0.3mm径のピアノ線を見つけました。計ったら、0.26mm位でした。

いいぞ!

0.2mm径のピアノ線を見つけました。計ったら、0.24mm位でした。

チキショウ!

何か0.1mm径の金属線をと思って探したら、同軸ケーブルのシールド線が0.1mmでした。

ジャッキステーに使う積もりですが、フニャフニャなので強度もくそもありません。

0.6mm位の均質なプラ棒が欲しいのですが、こちらでは手に入りません。

やっぱし伸ばしランナーに戻るんでしょうね。

プラ板も0.2mmより薄いのを見たことない。

そんで空中線は何にしようか悩んでおります。

ネットで調べてみたら、女の人の髪の毛とか、釣り糸とか、ストッキングとか色々書いてありました。

妻帯者でよかった!

色々試してみます。

明日はサバゲの予定ですが、ちょっと疲れ気味なので家で模型にいそしむかもしれません。

子守の可能性も大です。

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2006年8月13日 (日)

金属が好き

今日が誕生日のパカ山です。

家内が一万円以内を条件に好きなもの(鉄砲以外)を買ってくれることになりました。

すっごく悩みましたが、今はこれしか考えられませんでした。
Photo_42
タミヤのスプレーワークHG-2
(ダブルアクション0.3mm)です。

 
 一万円を超えちゃいましたので残りは自腹。

この金属感がゾクゾクするほど素敵です。

昔からずっと欲しくて、でも初期投資が大きすぎるため踏み切れませんでした。

雑誌のエアブラシ特集とかついつい買ってしまうのに結局はどれがいいのか分からず、しかも大学時代の友人の例もあって二の足を踏み続けてきました。

気が付けばそれは15年越しの恋慕です。

大学時代、同じ文学部のオタク仲間であった「S」は、「テッカマンブレード」という私には全く分からない模型をせっせと作っていました。ゲーマーとしても超一流だった彼は「ストⅡ」など「格ゲー」の修行中でもあり、地元ゲーマーを駆逐すると本八幡や新小岩あたりまで進出して孤独な戦いを繰り広げていました。

そうそれは未だスーファミの時代。

「ゲーセン」はおいらなんぞには想像もできないくらい「香ばしい程にハードな」世界だったようです。

その彼が今は亡き千葉のセントラルプラザの模型屋のショーウィンドーで足を止めました。

その視線の先は「98式AV」すなわち「パトレイバー」のガレキの作例でした。

「うまいな・・・」

彼はそう呟くと、「あ、V2が出るんだぁ」と店頭の広告を指差し、Vガンダムの新OPの美しさを語ってくれました。

あの頃Vガンなんぞ一度も見たことなかったけど、今は言える。

「確かにあれは美しい! (君の言うとおりだったよ!)」

そう彼は常に妥協を許さない、最高の結果しか求めない、筋金入りのオタクだった(・・・と思う)。

その彼がエアブラシに手を染めるのにそう時間はかからなかった。

・・・で、何か良くわからないスプレー式の「DDT噴霧器」みたいなのを買ってきた。

・・・・・・全くダメ。

そんで、よくわかんないけど1万前後の何かを買ったらしい。

・・・・・・全くダメ。

結局数万かけて、コンプレッサーも、ハンドピースも、レギュレーターもかなりなものを買い込んできた。

彼は言った。

「この辺、全部ダメ。金のムダだった。」

それから15年が経った。

彼が求めていたレベルがどれ程のものだったのか今は分からない。

しかし彼の言葉に支配され続けた15年だった。

「4,5万最初にきちっとかけた方が結局安い!」

何て重たい言葉だ。

でも、今のおいらは分かる。

・・・おいら最高でなくていい!

最高を待ってたら「いつまで経っても前に進めない!」

「ムダ上等!」

そうして迎えた今日

・・・・・・・店員と話し込むこと30分。

結局お手軽は拒否し、拡張性を重視。

そうなるとダブルアクション。

メタリック塗装には、あまり細すぎるのもと言われ0.3mmに決定。

最終的に4万コースに行く覚悟で、第一歩を踏み出した。

Photo_43だけど今は缶。練習用だ。

缶に繋ぐための簡易レギュレターや細いホースはコンプレッサーを買ったらゴミになる(自腹)。でもそれでいい。

そして塗装ブースも作らないと!

  

色々あるけど、夢膨らみます。

そして何より、カメラでもそうだけど、「金属が好き!」です。

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2006年8月 3日 (木)

戦艦武蔵

いつか必ず来るこういうとき。

吉村昭氏が亡くなられました。

家内が新聞記事で見つけました。

「ご自宅三鷹だったんだね」が家内の感想。

当然私は全く面識なしです。

だけど10歳ごろに読んだ「戦艦武蔵」は私の「生涯の一冊」の一つ。・・・ファンでした。いや正確には「戦艦武蔵」のファンだったのかもしれません。

でも「吉村 昭」という活字を見るだけで心躍ります。

牛車に曳かれて運ばれる最新鋭戦闘機の描写が印象的な「零式艦上戦闘機」、閉塞された世界の恐怖がトラウマの「深海の使者」、沈んだら最後ほぼ全ての乗員が死滅してしまう事実に驚愕した「海の史劇」、中学の教科書に出ていた「星の葬列」など、何というか、凄く「命」がわらわら山ほど消えてく事実を知らされ、そして惹かれた気がします。

私は父親を7歳で亡くしましたが、父の友人だった方の中には武蔵建造に携わった方々のご子息もいらっしゃいました。

ある時、吉村昭先生が取材に来られた時の話を酒の肴に話してもらいました。

約一ヶ月もの間通って来られたそうです。いったいどれくらいの間長崎にいらしたのか分かりませんが、小説の取材がそんなに大変なものとは知らなかったので驚きました。

「サイン入りの本がとってあるよ」とか、「また読む機械があったら、○○がうちの親父だからね」とか。・・・・思案橋で飲んだなぁ。しかも吉村先生「肴」だし。

武蔵建造の折は三菱長崎造船所のまだ造船技手だった母方の祖父は武蔵建造との直接的な関わりはありませんでしたが、造艦の話を沢山してくれました。(しかしホントは「戦艦武蔵」を読むまでは殆ど聞いてなかったです)

Photo_34高校2年の時ふとしたきっかけで、文化祭で「戦艦武蔵展」を企画展示しました。
その時展示した1/700と1/350の二隻の田宮の武蔵は、製作に8ヶ月もかかってしまい、その間全く勉強しなかったのも思い出です。
これは昭和63年当時の証拠写真。

  
 

Photo_36一応完成写真ですが、文化祭当日まで作っていて、空中線を張れなかったです。

しかも玄関に飾っていたら落ちてきた額縁で大破し、そのうち捨てられました。

「戦艦武蔵」と出会って以後、私の中にそれを映像として見てみたいという欲求が沸いてきました。そのうちに映像や特撮技術への興味が強くなり、映画を志すようになりました。

その結果は、・・・まぁ、平凡な仕事とありきたりな毎日の繰り返しです。

でも! 私の中にいつか確かな武蔵像をパズルのように組み上げていくのが今の私の夢です。簡単にはあきらめませんよ!

Photo_38昔の写真を探したら出てきたのでおまけ。

旧制高校時代の父方の祖父です。

昭和一桁の写真です。

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