2006年12月18日 (月)

部屋の片付け

全国の出戻りモデラーの皆さんこんばんは、パカ山です。
模型が作りたい一心で部屋の片づけをやっています(進行形)。
どこに塗装ブースを置くかとか、排気ダクトの取り回しとかに頭を悩ませています。
Photo_183しかしまぁ、ダクトの先端はこういう便利グッズがあるのでかなり細く出来ます。

・・・っていうか、寒くて塗装どころじゃなくなってきました。しかもコンプレッサーじゃなくて缶ですから。

 
 
  

Photo_184掃除をしてると出るわ出るわ。

ガラクタ屋敷かうちは。

この写真見てピンと来る人は相当のマニアですよ。
フィルムのリールとスプライサーです。

 

Photo_185手前のスプライサーは35mm用でテープ式です。
奥のヤツは16mm用で同じくテープ式。

要はフィルム映画の編集の道具で、フィルムを切ったり貼ったりする道具です。
とあるアニメの撮影スタジオで活躍していたモノでしたが、そこの社長から頂きました。パカ山も無謀にも自主制作映画を撮ろうと燃えていた時代があったんですよ。

他には8mmの映写機もサイレンとですけど一台あります。電球が現役だとちょっと嬉しい。東京では映写機の電球屋から歩いて5分の所に住んでたんですよ。偶然ですけど。

このスプライサーも既に用済み。かみさんは燃えないゴミで持っていってくれるかなぁと心配げ。何故ってこいつら鉄の塊なので重い!且つ意外とデカイ!

ヤフオクにでも出してみようかなぁ。

近々パカ山もヤフオクデビューすることに今決定しました。

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2006年11月10日 (金)

買ってしまった。

ハセガワの駆逐艦雪風を買いました。

1/700も完成していないのに。
ニチモの九七艦攻は製作開始から15年以上経過してるのに。
・・・っていうか、最後に完成させたプラモは1993年頃に作ったハセガワの1/72の九九艦爆辺り。しかもそいつは一週間位で完成させちゃったんですけどね。

・・・どうもね、作り始めると凝りたくなるのです。それは言ってしまえばおいらなりのイメージとキットの出来には必ずズレがあるからであって、そんで時間と手間さえ掛ければ多少なりともマシには出来るという根拠の希薄な自信もあって、そんで結局放置プレイになってるのです。

そんなこんなで時は現代。考証も、手に入る情報も15年前とは桁違い。古本屋さんでやっと見つけた本を穴が開くほど凝視して記憶し店外でメモするなんて事も必要ない。世の中ほんとに変わった。心から思う。

もっと変わったのが、人間かな。

高校の頃までは本屋で軍艦の写真を真剣に凝視していると元軍人さんに声を掛けられる事もあった。

一番思い出に残っているのが金剛の2番主砲塔の射手だった方。
大和にも見学に行ったことがあったそうで、砲塔内の様子を沢山聞けました。

例えば射手は砲身の一番後ろに座っているから、仰角を上げると砲塔の中で相当下に下がっていく事とか、金剛は30ノットでぶっ飛ばすけど大和は金剛ほどの速度は出なかったなぁとか、大和の砲弾は立ったまま上がってきて驚いたとか、射撃時に目標と交差する水柱に色が付くようになっていて砲塔ごとの色が決められていたとか、当時私は文化祭で戦艦武蔵展を企画し展示準備中だったのでいっぱい質問したけど、模型作りの為に聞きたい事と、乗っていた人の印象に残った事は全然違うんですよね。当たり前ですが。

その人にとっての大和は、新鋭艦にしては金剛と比較すれば鈍重もしくは長門並みの速力でしかなく、しかし長門の倍くらいに感じられる巨大な甲板と船体の幅が不沈艦としての説得力を充分に与えてくれて、何より砲術屋としてはその主砲に圧倒されて、「何てすばらしい艦が完成したのか」と思ったと語ってくれました。もう20年近く前の話です。

何がほんとうの姿なのかしら。

800駆逐艦ってどんな艦なのでしょう。

自分のイメージも単なる空想でしかありません。だけど好きなんですよね。

「陽炎型」とか言って、まさに「カゲロウ」のように短い命を燃やしていきます。

そう、雪風を除いて。

  

_800_1これが模型の中身。

箱はもう少し小さくて良いよね。

MGのMkⅡなんぞは箱の中ぎっしりでしたけどこれはスッカスカ。

比較のためにアオシマの1/700雪風を箱の上に置きましたけど、こんなに違うのね。たった2倍なのに。

さて、いつから作り始めることやら分かりませんがなるべく早くWLを仕上げてこっちに掛かりたいです。とか言いつつ、アオシマの長門を買う寸前ですけど。

それでは。

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2006年10月 7日 (土)

駆逐艦雪風製作日記(飾り台編3)

こんにちは、パカ山です。

XM16E1が好きですが、実はりんごが嫌いです。

今日は午前中に少しだけ作業しました。

Photo_131艦底板との継ぎ目が非常に目立ち、且つ面イチではありません。
よって、ついに出番だ光硬化パテ!

Photo_132モリモリしたらマスキングを剥がしてこの通り。

蛍光灯にかざして2分。

 

Photo_133ついでにダメ押しの硬化を2分。

うん!固まったよ!凄いよコレ!

そんで削りにかかりますが、カッターを当てて削っていくと剥がれました(泣)。喰いつきはエポキシパテ程度のようです。

まぁ、使い方に慣れれば非常に使えそうです。やっぱ1000円超は伊達じゃない。

そんで今日の午後はコレでした。
Photo_11車の練習です。

10日に技能試験なので、試験コースを練習しています。

明日は練習場の予約をしました。場内課題、特に車庫入れの練習を試験場内で行ないます。

何としても一発で受かりたいので真剣にやっております。

それでは今日はこの辺で。

私はこの時間から仕事でございます。

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2006年10月 6日 (金)

駆逐艦雪風製作日記(飾り台編2)

うへぇ~、酔ったぁ。

娘とママゴトして酒をどんどん勧められたパカ山です。

午後の作業の報告をいたします。

Photo_125ネジとガイドピンの設置状況です。
ピンは艦底部本体のモールドを利用して立ててあります。

Photo_126下から見るとこの通り。
ネジは皿をもんで目立たなくしました。
ピンは船体と現物あわせするために一度貫通させていますが後で埋めます。

Photo_127仮組みしました。

どこをどれくらい削るかをマーキングします。

Photo_128艦尾部のマーキング(①)。
黒い部分が削り取る場所です。
艦尾はナックル(下に向かうほど艦が長くなるように傾斜した艦尾。スクリュー(②)からの水流を水面下に押さえ込んで高速を出す)があるのでやや残して削ります。

 

Photo_129艦尾ナックルの粗仕上げ。

パテ盛り後に本仕上げします。

 

Photo_130同じく艦首部。

ここは艦の顔です。
リキ入れて「ダブルカーブドバウ」を再現しないと。

 

2_1M4を構えるうちの娘(3歳)。

あたいのM4からは逃げられないよ!

自分の写真がこんな事に使われているなど知る由もありません。10年後に怒られるかも。

今日はここまで。それでは皆さんごきげんよう!

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駆逐艦雪風製作日記(飾り台編)

おはようございます。パカ山です。

XM16E1よりもマヨネーズの方が好きになりつつあります。会社の健康診断では血液中の中性脂肪が多いと言われました。ガンマなんてろは相変わらずのぶっちぎりです。

Photo_111さて、タカラ/ピットロード製世界の艦船シリーズの船体を見ていると、衝動的に艦底を着脱式にしたくなりました。
早速流用します。

Photo_112WLキットの定番、艦艇の金属板にタップを立てます。
ホントは接着前にやっておこうと思ってたのを忘れておりました。

Photo_113うぃーん、うぃーんと2.4mmで下穴を掘ります。

既に船体と艦底版を接着してしまっていたので2番発射管の軸をガイドに貫通させました。

一般的には金属板(バラスト)を避けた位置にナットを仕込むみたいです。  
    

Photo_114M3のタップを立てます。

私のタップは地元の企業OSG製です。
実は愛知に引っ越してくるまでOSGが東三河の企業だと知りませんでした。

タップは一箇所のみにして、あとはガイドピンにします。

Photo_115艦底部は接続のため平らに削ります。
今回はタミヤのモデリングナイフを使いました。
細かな部分はデザインナイフ。力が掛かるところはモデリングナイフを使用しています。

怪我に注意。パカ山は手の平に突き刺して手に血の池を作った事があります。

Photo_116アオシマの船体を乗せて見ました。あれー?
  

Photo_117ピットロードも同様に。こっちはほぼ同じ長さ。
でもやっぱりきもーち長いみたい。
水線長、全長でキットのサイズを測ると、うーん微妙だなぁ。

どっちにしろ艦底部は水線長から比較すると長いので船体に合わせて削ります。
キットの方はそこでコンマ数ミリ伸ばしたり縮めたりするのは趣味じゃないのでムシ。

さて、これからパテ盛り&やすりがけの作業が始まります。ワクワクドキドキ。

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2006年10月 1日 (日)

ハセガワの雪風

こんにちは!XM16E1が好きなパカ山です。

カラオケではラルクを歌うことが多いです。おまけに八神純子のファンだったりします。

さて近所の模型屋にも「ハセガワの雪風(天一号作戦時)」が入荷しておりました。

大抵の店は箱に厳重に封をしてあるのですが、ある店は2個あるうちの1個は開けられるようにしてありました。いけにえでございます。

皆さんご存知の通りハセガワのは1/350です。おいらのは1/700なので倍です。

でも中身を見るとすごく大きく感じました。ニチモの30cmシリーズ位ですね。

モールドはさすがに細かく、WLでは省略されているものが多数再現されています。

中には無知なおいらには意味不明な部品もあり、「これ何するやつ?」と気になってしまいます。見てるだけで幸せ。軽い興奮を覚えるキットでありました。

4200円の値段はおいらの月の小遣い1万円の半分近くです。

買うにはそれ相応(節煙、禁酒など)の覚悟が要ります。

それに同じスケールの武蔵の店頭在庫が5000円程度なのからすると高いキットです。

ただ、この時期にこれだけのキットを出してくれたメーカーの努力を考えるとちゃんと支援してやらねばならないかなと。売れなきゃやめちゃいますもんね。

未来のホビーライフの充実のために買ってしまおうと決めました。

・・・・いつ買おうかな。(すぐじゃないんかー!)

周囲を見渡すと頑張ってるメーカーっていっぱいです。

ガンダムみたく縮めただけでも商売になる強烈なキャラを持ってるわけでもなく、ただでさえ地味な艦船模型の中で、さらにマイナーな艦をせっせと新造しているなんぞ頭が下がります。貧ゆえにあまり支援できませんけどね。

そういう意味では、最近のおいらはアオシマから目が離せません。

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2006年9月19日 (火)

駆逐艦雪風製作日記(なんてこった編)

こんばんは、パカ山です。

しつこいようですがXM16E1が好きです。そんで最近のイチオシは夏川結衣です。

つい先ほど、ひとしきりブログを書き終わってアップしようとしたら、間違って「戻る」を押してしまいました。

・・・・・・・・全部消えちまったYO! (なんてこったYO!)

また同じ事をもう一回書く気力がありません。

すいませんが、手短に要点だけ書きますんで勘弁してください。

~今日の所業~

①ピットロードの艦橋のシルエットがプックリしてるのが気に入らない。

②だから削ったけど、これ以上削るにはエッチングの窓枠をはずす必要がある。

③窓枠だけでエッチングパーツを買うのがもったいない。

④アオシマの艦橋を使って、窓枠にエッチングパーツを使わずピアノ線を使うというめんどくさい作業をすることにする。

⑤ピンバイスのドリルを折る。(エッチングパーツセット一枚分の出費)

⑥さらにもう一本折る。(同上)

⑦へこむ

⑧ブログに書く

⑨消える

⑩また書く

以上でございます。

以下写真です。

Photo_97左がピットロードの艦橋(ほぼ素組み)
右がアオシマ(素組み)
ピットロードの艦橋を加工する前に撮った写真です。

シルエットはアオシマのほうが本物に近い・・・しかし地味。
繊細なのにシャープな感じを受けない。(良いのにね)

ピットロードはとりあえず見栄えがする。

Photo_98写真② 
こんなことをしてドリルを折ったわけです

ドリル買う値段で、アオシマのキットが2個買える。

エッチングパーツも近所の割引価格なら2枚買える。

陽炎型のフルセット分ですぜ。

 

Photo_99写真③ 今日はここまで。

ピットもけっこう削ってみたので、精密感は出てるかも。

アオシマは・・・・・これから頑張ります。

はぁ~。しかしドリル2本は痛いです。

「慣れ」でしょうね。 怪我しないようには注意します。 

それではみなさま、おやすみなさい。

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2006年9月11日 (月)

駆逐艦雪風製作日記(牛歩戦術編)

911でございます。

あの日、TVの生中継見てて、現実とは思えませんでした。

そのちょうど一月後に仕事でLAに行ったのですが、ハイジャック機は容赦なく撃ち落すらしいと聞いて少しビビッてました・・・・・が、離陸して2時間も経つとあまりの退屈にワインを飲みすぎてぐったりしてました。そんであまり記憶がないです。

Photo_86はい、まずは通風口から進捗状況です。
アオシマのキットもピットロードのキットも船首楼直後の通風口は船体と一体にモールドされてテーパーも表現されていません。なので削ってみたら・・・
イカスぜ!アオシマ!
何と穴が開きました(偶然ですけど)。
メッシュとか貼ってみたくなります。 

11前部マストはエッチングパーツを乗せてみました。
しかし一般的には真鍮線で組むみたいです。

確かにこれじゃ「板」ですね。

また考えます。でもエッチングパーツって楽です。

曲げて、乗せて、オシマイ。

すごくおいら向き。

さて、まだまだ不安要素はいっぱいあって、実験しながらおっかなびっくりですが、今一番の不安は、エアブラシの練習が出来てないことです。ぶっつけで失敗したくないので一度練習しときたいです。ちっちゃい子供がいるので、塗装ブースを早急に導入しなければなりません。

それでは、今宵はここまでにいたしとうございます。

おやすみなさいませ。

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2006年9月 3日 (日)

駆逐艦雪風製作日記(ビョーキ編)

Photo_77アオシマの砲塔組んでビックリ!

箱です、箱! 酷すぎます。

・・・・・っと思ったら、旧パーツでした。

Photo_78ちゃんとリニューアルされたパーツも入っていました。
うん、これなら納得。

加工のベースと考えればまぁ良さげ。
  

02mm_1・・・・・って言いながら気が付くと、

ピンバイス片手に穴開けまくってました。

せっかく「釣り糸」買ったんだし。

空中線だけの用途じゃ勿体無い。 
 

Photo_79・・・・しかしやってるうちに、

おいらってすごいアフォーなんじゃないかと思えてきました。

リアルなサイズを追求するということは、

「ちょっと離れたら見えないもの」を作るに他ならないです。 
Photo_80
髪の毛と比べてもあんなだし。

頭の中真っ白。作業に没頭。しかし再び壁にぶち当たりました。

・・・・・鉄線が例によってくっつかない。
  

Photo_81そもそもアロンが乗らない。乗ったおもたら乗りすぎ。

・・・・・・おいら、空中線張れるのかしら。

そっちの方が心配になってきました。  
 

Photo_83ネットに沢山紹介されている作例のどれもが見事な空中線を張っています。おいら自信ない。

何か魔法のアイディアはないものか。

・・・・写真見てるとつくづくアフォー。
   
Photo_84
タカラの世界の艦船から、松型駆逐艦です。

心が洗われるようです。

そう、雰囲気が出てればマスト太くたって素敵。そんな当たり前の事を教えてくれます。

・・・・・完徹してしまいました。

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2006年9月 1日 (金)

駆逐艦雪風製作日記(青島編)

あややの「スケバン刑事」の映像をまだ見たことがありません。

「XM16E1が好きです、でもあややのほうがもっと好きです」 (お約束)

会社近くのコンビニで小学校の女の子が母親に「スケバンけいじ見たい」と言ってたのがとてもほほえましかったなぁと思っているパカ山です。

Photo_64では早速ですが、釣り糸です。

値段見て凍りました。

アオシマのキットなら3~4個買える値段です。

もっと細い0.05号(0.037mm)もありましたが、

新渡戸さんコース」でした。  
エッチングパーツ3枚より高いってことです。
キットだったらいくつ買えるんだ? 

Photo_66在庫処分品の釣り糸を安く買えたので、アオシマのキットを買っちゃいました。

箱ちっちゃいし、安かったです。中学生が普通に買える値段ってのは嬉しいです。
最近のプラモは高すぎる気がします。

Photo_65ネットで調べてみると、アオシマのキットって評判良いんですね。そんなに良いのかしら。

あと艦橋がピットロードの形がいまいち違和感あって、アオシマの形を見てみたくなってました。

・・・・でもアオシマですよね。少し不安。 
 
  

Photo_67艦首正面から。

色の暗いのがアオシマですけど、艦首フレア(下から上にかけての船体の反り返りのこと)がとっても素敵。少し大げさだけど日本の船っぽくて好き!

_6船首楼(前部甲板)もよく再現されています。ピットロードの方は加工途中なので角を落としてますけど、アオシマのは水はけのための傾斜も再現されてて好感が持てます。

  
 
 

___1  

   
   
   
   
   
  

特にピットロードで気に入らなかった「丸ポッチ」がアオシマにはありません。

アオシマ最高!

Photo_68でもね、
・・・・・船体反ってました。
(アオシマ~)

砲塔やら煙突やらの構造物の写真はやめときます。

やはり値段の分、ピットロードが上です。

でもね、船体はアオシマが好き!艦橋もアオシマの方イメージに近い。

多分、ピットロードの船体をチマチマいじるよりアオシマのキット買って流用した方が良い気がします。

さ、今週末は釣り糸を使って頑張りますぜ!

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