2009年3月 5日 (木)

海外通販

システマM100スプリングかM90スプリングを長らく愛用してきたおいらですが、最近はアングスのSで代用していました。

このスプリングは良いのですがヘタリが早い気がします。むしろアングスのMの方が長く安定した性能を発揮してくれてそうな気がします。

でもショートバレルチューンで、しかもシリンダ内をグリスで潤滑してメンテをサボるためには、やはりそれなりのスプリングが欲しくなってきますね。

なので言葉の壁を乗り越えて初めての海外通販にチャレンジしてみました。

M100sp そしたら拍子抜けするくらいあっさり買えました。
しかも日曜の深夜に発注して水曜に到着という早さ!

送料は2,000円近くかかりましたが、スプリングは1本1,000円弱です。

やってみるもんですね。

これでしばらくは安心です。

 
 

| | コメント (17)

2008年10月16日 (木)

来たか

マルイの次世代M4が今回のホビーショーで発表されましたね。

参考リンク → 蔵前工房舎ニュース様
        → L.A.GUNSHOP堺様

なるほどですね。

・・・ってかノズル長っ! 

 
 

| | コメント (17)

2008年9月27日 (土)

08バレルの精度

08 08バレルを新しく調達しました。813S氏の分と私の分の2本です。今回はPDIさんから直販です。
そんなわけで早速精度をチェックしてみました。

 
 
 

08_1_2 測定器と共に一晩放置し(一応温度管理)外径を測定します。
クロスファイアの説明文によると冷間鍛造伸管法による公差は±0.002mmという事ですが、なるほど外径の測定ではあっさりクリアしてます。室温での測定ですので寸法自体は目安程度ですが、7ヶ所程測定して8.543mm±0.002mmに収まっていました。

08_2_2 ちなみに私のマイクロメーターはミツトヨ製M320-25AAです。ケツに「AA」が付くのが自慢だったりしますw
器差±0.001を謳ったラチェットタイプです。
車に常備してあるちっちゃいノギス以外、うちの測定器はミツトヨのみで、加えてデジタルは信用してないので一切使っていません。

08_3続いて真直度の測定です。
写真ではダイヤルゲージの読みで1目盛り下を指しているのは、ダイヤルゲージの圧でバレルが0.01mm程しなっているからだと思われます。

 
 
 

08_4 黒丸を基準点に四つ爪チャックで芯出し後、写真の6ヶ所を測定しました。
まず基準点の左右は測定不能。針が全くふれません。
基準点から右に2ヶ所目で0.01mmの湾曲がありましたが、その隣の3ヶ所目では0.003mmの読み、つまり測定誤差の範囲内に戻っています。
続いてホップ窓の前後ですが、ホップ窓の前ギリで0.01mm左に振り、ホップ窓のうしろギリ(というかバレル後端)で0.02mmの左振りでした。ホップ窓の切削時に歪んだものと思われます(測定器の都合上、数ミクロンの測定誤差はありますのでご了承下さい)。

しかし一般的なBB弾の直径が5.94mm程度で、バレル内径が6.08mmである事を考えると保弾位置で0.015mm程度の芯振りしかない精度というのは驚異ですね。
グラマスの大きめのやつでも5.978mm位ですから。

08バレルにも当然製品ごとのバラつきはあるのでしょうが、正直、BB弾の精度の方がバレルの精度に追いついていない事を感じます。少なくともこの個体は非常に良いです。
ちなみに以前購入してロングレンジチャレンジで使用した08バレルも同様の精度が出ていました。

大陸製のアウターの精度は・・・・・・やめときましょうw

 
 

| | コメント (14)

2008年8月18日 (月)

バレルを曲げないと伝ふ事

集弾性もあるレベルを超えてくると、当たる当たらないのほぼ9割がバレルの「組み」に依存すると思っています。勿論どこまで求めるのかそのレベルにも寄りますが。

穴があったら思わず覗いてしまうパカ山は、他人の銃をいじる時やアウターバレルを購入する時は出来るだけバレルの穴を覗いて真っ直ぐであるか確認しています。
そして残念な事に大陸製のアウターは穴が曲がっている事が非常に多いです。

先日某大陸製の新品アウターバレル(M16フルサイズ展示品)を3本覗かせて貰った所、実用上問題ないと判断できたものはその内の1本のみでした。

その確率1/3!

アウターバレルは通販では買えないなと強く思いました。

 

アウターバレルが曲がっているとインナーバレルも曲がってしまいます。しかし不可逆的なレベルではなく、アウターから抜いてしまうとインナーは元の通り真っ直ぐです。

そんな時にはアウターにインナーをどこまで挿入したら曲がり始めるかを測定して使用可能なインナーの長さを決めています。大陸製のM16フルサイズのアウターでの場合は内径がややルーズな事もあり、363mm程度のインナーバレルなら曲がらずに済んだ例があります。その個体では500mmの05バレルから363mmのTNバレルに変更すると集弾性が大幅に改善しました。

長いインナーバレルを使うためには精度の高いアウターバレルを使った方が良い様です。
そしてそれって実は難しい事です。

「良い様です」と言うのは例外があるからだったりします。強度不足のアウターバレルの内径をルーズにしてセミの集弾を上げたロングバレルの銃の例があります。・・・・・M14です。ルーズなので当然フルでは振動で散りやすいのですが・・・。

M14のあの長いノーマルのアウターバレルは重力でしなります。しなった場合どうなるか。アウターバレルとインナーバレルの接触する場所がチャンバー側に接近するって分かりますか?
つまりチャンバーないしインナーバレルの根元上部(チャンバーが上向きに力を受けているため)とマズル側やや手前の2点でアウターバレルに保持される訳です。

真鍮のインナーバレルは500mmもの長さがあると自重でもたわむのですが、その保持する点の間隔を短くすればたわみの解消に有利です。またついでに言いますと真鍮バレルの外形を細くした場合は自重が減るのでたわみにくい様です。これはアルミバレルにも言える事で、強度と自重のバランスは調べていくと面白いです。

 

ところでBB弾がフローティングする状態ってどう考えますか。
色々データはあるのですが面倒なので書きません。シリンダー容量分のエアが圧縮されてそして膨張して、その「流れ」の中でBB弾が加速しますが、すぐに今度はインナーバレル内に満たされた1気圧の空気とのせめぎあいが起こったりして、BB弾の周囲の流速は一気に落ちてしまうみたいですね。
もう一つ言うと、インナーバレルの内部のエアには粘性による中心と周辺の流速差がありますよね。接触はしなくても接触と同様の事が起こるのなら接触してるのと一緒と考えて私はカスタムしています。

・・・・ま、それは置いといて、要はバレル曲げたら全てオシマイって事です。

 

もし当たらなくて困っている銃があったらアウターはそのままでインナーバレルを200mm以下まで短くしてみて下さい。インナーバレル先端外周にテーピングなどせず、ただ差し込んだだけで。セミの集弾は凄く変わるはずです(アウターがメチャ長い場合はシリンダー容量はちょい多めにね)。

そこからインナーバレルを長くしていく場合、そして先端をテーピング等で固定する場合は、アウターバレルの精度にも寄りますが、職人並の組み込み技術が必要になっていきます。

最後に私のVSRは初期ロット箱出しアルミバレルのままの状態(プラグ撤去、部品交換なし)でインナーバレルの芯出しのみで屋外22m47mmのグルーピングがベストでした。
現在はTNバレルを使用しチャンバー先端からインナーバレル先端までの芯の固定誤差を5/100mm以下まで追い込んであり、同じく20m屋外微風で50mm以下の集弾です。
ただ難点はこの精度を維持するためには、組み込み時に旋盤とダイヤルゲージを使用しないといけません。人間の感覚のみの手作業ではこの精度はムリです(先日手組みしたので今は少し狂ってるみたい。また芯出ししなきゃ)。

 

こだわり過ぎでしょうか?最近の私はバレルを覗くとどれも微妙に曲がってる様に見えてしまいます。この間なんか自分のティムポまで曲がって見えちゃいました(笑

 

| | コメント (26)

2008年8月14日 (木)

AKをいじる

昨日がおいらの誕生日でした。

そんでおととい完成した銃をようやく本日試射してみました。

Photo ここは普段の試射場所です。赤い缶(4リッター)を撃ちます。ちなみに距離は45mです。
写真が斜めになってるのは長男(2歳)が撮影したからです(笑

 

Photo_2 これが的です。
左から「あたらないと死刑だからくん」と「これはムリっしょくん」と「ヘッドショットくん」です。

 

Ak 今回撃つ銃はこちら。
AKです。「φノズルAK」の試作及び作動確認のために当方からお願いしてお借りした銃で、そのお礼にフルチューンしてお返しします。
フルチューンとは言ってもチャンバー周りは全てノーマルです。改良点は、ノーマルバレルをちょいといじって手製多段膨張バレル(200mm)にした事と(銅箔テープ等は貼っていません)、ノーマルシリンダーをワープ風に加工した事と、スプリングをアングスのMにした事と、アウターバレルの固定を確実にし、インナーバレルが曲がらないように注意して組んだ事です。

この銃の所有者さんはメチャ戦闘力の高い方です。おいらも何度狩られたか分かりません。そうこの銃の銃口はおいらに向けられるのです(笑
ちなみに初速は0.2gでほぼ96.8~97.3m/s位で普通に痛いです。

基本ダットサイトなのでどの距離までダット通りに飛ぶかが勝負です。結果から言いますと30~35m辺りがホップの頂点で気持ち弾道が浮くのですがダットなら気にならない程度に何とか収まりました。20mから45mまではほぼダット通りに命中です。指きりバーストで撃った弾が「カカカカン!」と缶に当たります。その程度の距離では横風以外で狙点の変更は必要ないです。この銃でまた狩られるんだなぁと複雑な心境でした・・・・ってかこんなのに狙われたらたまらんですよ、サイクルは秒20発程度ですけどおいらのM14より全然フラットに飛ぶんだもん(汗

Photo_3つーわけで、パカ山コンプリートの証である「痛いシール(自作)」を貼って完成です。明日納品します。

 

ところでその試射後に813Sさんから電話がありました。何でもSR-16がピスクラで原因不明だとか。
気になるのでご自宅にお邪魔して一緒に修理して事なきを得ました。
そんでSR-16の作動確認ついでにこのAKも撃ってみたのですが(そこでは家の前の林に空き缶を吊ってあり、それを撃つのですが)・・・・・このAKで撃った弾は林を貫通しその先の民家を直撃してしまいました。
はい、怒られました。ご迷惑をおかけしてすいません。

 

ところで何でおととい完成した銃を今日撃ったのかと言いますと、おとといは家のパソコンをチェックしてもらったお礼に別の方のVSR-10を一本芯出ししてました。
結果室内5mの集弾は1cm以下・・・っていうかワンホールなのでよく分かりません。長距離ではどうなのかは分かんないですけど。
しかしまぁ銃ってやつはバレルを曲げない事が全ての基本なのですが、それが一番難しいですね。

それは良いとして、明日は飲み会です。このAKの所有者さんもいらっしゃいます。気に入って貰えるかなぁ。

 

| | コメント (17)

2008年6月18日 (水)

試射場所

いつもの試射場所では、橋脚(柱)の壁を背にして次の橋脚の壁に向かって撃ちます。
先日カスタムした「アクアスペシャル」は柱の横から4倍スコープの2目盛修正で次の柱の看板にほぼフラットに命中していました。

そんで「柱と柱の間隔は45mです」ってこの間の記事で書きましたよね。

しかし昨日の試射で改めてメジャーで測ったら45mではありませんでした。
ウソついてすいませんでした。

 

実は・・・・

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

50mが正解でした(汗

 

 

看板を狙撃した時の射距離は53mです。

お詫びして訂正します。

 

 

| | コメント (10)

2008年6月12日 (木)

飛距離

こんばんは、パカ山です。
あまりにネタがなくて書く事がありません。

近況はといいますと、AK用のΦノズルの試作品が出来ましたので明日にでもテストするのと、M14のΦノズルを使ったカスタム例としてSOCOMサイズで1本カスタムしています。
まだ全てが過程なので結果報告出来る事が何一つありません。

しかしあんまりブログを放置するのも来て下さる方に失礼なので、今回は少しだけ「飛距離」について、おいらがカスタムする時に気をつけている事を書こうかなぁと思いました。

飛距離って言っても仰角付けての最大到達距離じゃないです。そんなのは初速が高い方が遠くまで届くに決まってるし、表面荒さ(ゴルフボールのディンプルとか)でも少し伸びたりするんですけど、そんなんじゃなくて水平(に近い)飛距離の事です。

理屈をうまく説明するのって苦手ですし第一おいらは数字に弱いのでムリなんですが、一応「弾道」ってやつには気を遣ってカスタムしています。自称スナイパーですしね。

そういえば野球のストレートってホップアップの弾道なんですよね。そんでノンホップで投げるとフォークボールなんだとか。おいら野球は詳しくないけど球速が速いと凄くよく落ちるそうですねフォークって。・・・で、何で?

ついでに言うと変化球が球速遅いのも何で?

 

つーわけで(←何が)、おいらが気にしてる事はホップの山の頂点を遠くする事です。

具体的には、

①BB弾よりも遥かに速い流れを作り、BB弾が発射されるより早くマズルから噴出させて空気を乱してあげると、強めのホップでBB弾を撃ち出しても弾速が落ちるまでホップが掛かりにくいし、弾速が落ちた時のホップ回転も強い。おまけに圧力抵抗も減るのである距離(ほんの少しですけどね)まではBB弾が減速しにくい。
②弾速が速すぎても①と同じ効果を持つので初速は上げ過ぎない。要はバランス。
③そのために必要なのは強いスプリングと短いインナーバレル、そして内径を絞ったノズル。
④速い流速でBB弾を加速するため、発射後のBB弾をうしろからあおらないためにアウターバレルを長くとってエアを減速させる。

・・・・てな感じです。

Φノズルに限らずシステマやKMのカスタムノズルが内径を4Φに絞っていたのはそういうセッティングのためらしいですね。

①の流速と②の弾速は効果が似ているのですが、弾速をメインに据えるのなら流速を下げます。ロングバレルにするわけです。でもそれは昔のボルトの話。今じゃ中距離を静かに狙撃する場合にしかそういうセッティングにはしてません(ちなみに長らくメインで使っていたXM16E1は中距離狙撃のセッティングでした。シリンダー容量からバレルはXMサイズでしたけど)。

だからおいらは極端に短いバレルと極端に長いバレルが好きですw
 

以上、水平飛距離についておいらが気にしている事でした。
飽くまでおいらがやってる事の紹介なので「それは違う!」とかいうツッコミは勘弁して下さいね。カスタムなんてそれぞれで好きな様にやれば良いじゃないですか。

それでは今日はこの辺で。お休みなさい。


 

| | コメント (11)

2008年6月 5日 (木)

アクア・スペシャルのおなかの中

先日からいじっているアクア・スペシャルの中身です。

Photo まずはチャンバー周りから。
何かキツくてセンターの調整がうまくいかないなぁと散々悩んだ挙句、まさかと思ってノーマルと比べたら社外品でした。ガーダー製でしょうか。ノーマルと交換しました。
ついでに真鍮のリングが挟み込んでありましたので撤去。こんなもん要りません。
更にSCPを組み込みました。バレルは多段膨張型です。ノーマルベース加工品なので精度は少し心配です・・・。

 

Photo_2 チャンバーは横の板がガタガタで角度が変わるのでテーピングしました。

 

Photo_3ピストン関係はご覧の加工です。ショートバレルの打撃音軽減とショック吸収の為に緩衝材をソルボセインに変更しました。
ちなみにシステマのピストンヘッドとおいらは相性が悪いですw

 

Photo_4 何となく8枚ベベルにしてみたりして。

 

Photo_5 シリンダーはわけわかんないのが入ってました。どこ製ですかね。
メッキってグリスの定着も悪いしピストンスピード上がらないんですよね・・・。

ここまでで一旦組み立てて初速チェック。案の定初速が上がりません。
仕方なくシリンダーを徹底的に磨き倒して(・・・っていうより2000番のヤスリで荒らしまくってコンパウンドで仕上げ)再度初速チェックしたらようやく91~92m/sになりました。何とか許容範囲なので一日放置してから再度初速チェックしました。

やはり落ちていきやがる・・・。

87m/s程度で安定しました。本来は94m/sは出るセッティングですぜ!

 

Photo_6
Photo_7キレたので余ってたノーマルベースで自作。ワープ400風に仕上げました。ちっちゃい方の穴は7年前に掘ったものです。

これで初速上昇しました92~93m/sです・・・・が、時々バラつきます。それも適正ホップ時に顕著で6m/s以上落ちることが度々です。

ピストンヘッドか・・・・。

 

Photo_8 おいらと相性が悪い理由はコレ。
ピストンリングが貼り付き易い事と内側のテーパーがピストンリングがズレる時の抵抗になる事で、結果シリンダー容量が目減りするんです。

 

Photo_9 なので加工します。

 

Photo_10 内側の形状変更と貼り付き防止措置を施しました。

 

Photo_11 つーわけでメカボ完成です。

初速は91~93m/s弱でした。
おかしいなぁ・・・、もう少し出るはずなんですけど。
それとまだ少しバラつきます。

すると弾速チェック用に多段マグに入れたタマが尽きました。なので銃を横にしてマガジン内の残弾を撃ち尽します。

・・・・・92.4m/s辺りでメチャ安定してました。

バラつきの原因はガーダーのチャンバーなのかな?
内径がキツキツなのでBB弾の装填に抵抗があって、給弾のタイミングが遅れて気密が不足する場合があるんじゃないでしょうか(想像)。

つーわけで中々苦戦してます。

 

※二時間後追記

八方塞がりな感じなのでガーダーのチャンバーを外して、おいらのシステマ・メタルチャンバー(08バレル205mm付き)を移植してみたら、初速92.8~94.2m/s(しかも殆どが93.4~94.0m/s)で安定しました。

やはり94m/sは出るセッティングと思っていた通りでした。
バレル長を考えると95m/s行きそうな予感です。 

今までの苦労はチャンバーのせい?それともバレルのせいw

バッタモンパーツは自分では絶対に使わないぞと心に決めました。

 

・・・・で、どうしましょう072Hさん?
チャンバー調達しますか?それとも現状渡しにしますか?
ちなみに現状でも某試射会場の柱を背にして向こう側の柱までほぼフラットに飛びます。柱の間隔が45mなので人間の上半身位なら狙点変更なしで43mは狙えますよ。ちなみにその時の初速は88m/s弱です。

 
 

※二日後追記 

ノーマル加工シリンダーとピストンリングを組み込んでから1000発程空撃ちして一日放置したら当たりが出まして、そこでチャンバーをシステマに変えたもんだから初速99m/s付近まで行きました。 
これではやばいので200mmにインナーバレルをカットしましたが多段膨張バレルはそれくらいで初速落ちません!
結局TNバレルベースの簡易型多段膨張バレル160mm!(最初のロングレンジ・チャレンジで使った実績のあるバレル)を組み込んで94.3~95.1m/sに落ち着きました。
流速チューンとしては会心の出来です。

ノーマル加工シリンダー・・・・イイです。自分用に欲しくなりましたw

 

 

| | コメント (15)

2008年6月 4日 (水)

カタチになりました

700072Hさんの銃にΦノズルを組み込むことになりまして、ようやくカタチになりました。

Φノズルをお買い上げ頂いたので組み込みサービスだったのですが、おいらもカスタムにはそれなりのプライドがありますのでフルチューンしてしまいました。

 

700_2 ストックはもはや無敵です。この大人をナメきった視線はどうでしょうか!

 

700_3 更にストックのポジションは無機質な数字ではなくキャラクターで表示されます。これで数字の苦手なおじさんも大丈夫!
フルに伸ばすとミルキーローズが現れます。

 

700_4 ナイーツの紋章に変身後の姿が重なります。美しいですね。

 

Pec2700細々したスイッチ類を操作するのも楽しくなる仕様です。

 

700_5 名札はここにあります。他人の銃と間違わないように名前を書いておきましょう。

 

てな感じで出来上がりましたが、明日にでも試射をして納得がいったらお引渡しとなります。
ちなみに初速はノンホップで91m/s、適正ホップで92.4m/s程度です。あと2~3m/sくらい上げようかと思っていたのですが冒険は避けて耐久性を重視しました。
インナーバレル長は口径にちなんで223mmにしてみました。多段膨張型です。
試射の結果が思わしくなければ再びドック入りです。072Hさん、お待たせしてごめんなさい。

 

| | コメント (5)

2008年6月 1日 (日)

バレル3本完成

パカ山の夢はゆうこりんと付き合う事です。
 
なーんちゃってw

 
今日は丸一日旋盤加工でした。神経の使い過ぎで写真を撮る気力もないのを勘弁して下さい。

まずは依頼品のタナカガスボルトM700に入っていたTNバレルがVSRタイプのホップパッキンが嵌る溝が無かったので溝を掘りました。

続いて072HさんのM4用の多段膨張バレルの新型を完成させました。
一体型で見た目は普通のバレルと見分けが付きにくいのですが意外と手間は掛かっています。「多段膨張」なのに段ではなくテーパーで繋がっていますので内径6.01mm~6.08mm~6.2mm~6.4mm&マズルに10度のテーパーという風に流線を滑らかに繋げてみました。大変過ぎました。効果の程を見てもっとシンプルに行きたいです。

流線を乱さない事は流れの損失を無くす事です。バイクのキャブレターの断面なんかが分かり易いですね。流路を絞る時より広げる時の方が緩やかなテーパーじゃないとダメですよね。
インナーバレル内径を途中から拡大する理由は、最初から内径が大きいと十分な初速が出せないからです。内径を大きくしたいのは、粘性抵抗による流速差でBB弾をフローティングさせるためで、その為には流速を上げる(=シリンダー内圧を上げる)必要があって、だからノズルを絞り込んでスプリングを強くするわけです。他にも期待できる効果があるのですが省略します。

テーパーを緩やかにすればする程テーパー部分が長くなり、目的の内径に至るまでの損失が減ります。テーパーバレルが有効だと言われてるのは多段膨張と同じ効果からだと思っています。私見です。

ついでに(これも依頼品)M4ノーマルサイズの05バレルを285mmに旋盤でカットして、それだけじゃつまらないのでマズルを6度から10度に二段階に角度を変えて滑らかなテーパー加工をしておきました。

気が付けば夜の九時。

昼飯も晩飯も食うのを忘れていました。


 

加工やってるそばから次々「こうした方が良いかも」とか浮かんで来るので、そういう邪念は置いとかないと何も完成しません。今日頭に浮かんだ事は次回作でやってみます。勿論目標はパカ山クラフトブランドのインナーバレルを作る事です。

| | コメント (4)

2008年5月25日 (日)

精密バレル

パカ山だお。

おいらはTNバレルと08バレルが好きです。
よく精密バレル入れても変わらないとか聞きますけど、おいらは断言します。

「精密バレルで集弾は上がる」と。・・・ちなみに「精密」と「タイト」は違います。

精密バレルの是非とかって、議論しても水掛論にしかならないので論争する積りは全くありません。私がそう思っているだけです。

反論は受け付けていませんw
勿論、同意も求めません。

M14にはやっぱ08バレルかな、ムフフ。

 
 

| | コメント (7)

2008年5月23日 (金)

8枚ベベル加工

こんにちは、パカ山です。

SR-16(にるくん)のレシピの中の8枚ベベルを見たフィールドのえらい人から、

「それがしにも一献頂けまいか?」

と言われましたので久し振りに加工してみました。5~6年振りですw

別に目新しくもありませんが一応加工の様子を紹介します。

Photo まずは分解します。
こんな風に分かれます。

構造が分かれば分解の仕方も分かりますよね。
おいらはそこら辺にあったドライバーと釘抜きで分解しましたが、ヘタこいたらドライバーを手に刺しますんであまりオススメしません。

えらく硬いので自信がない人はやらない方がいいと思います。マジでケガします。

  
 
 

1 部品点数は3個です。
シャフトを挟んで圧入されてます。

 
 
 
 
 
 

2 後は削るだけ。
ダイヤモンドやすりでチマチマです。
間違っても目の細かい高級なヤツを使わないで下さい。一発でやすりが死にます。
100均で売ってる210円の安いやすりを使いましょう。
高級なヤツは最後の仕上げのみです。

 
 

3 するとこうなります。

仕上げまでの所要時間は

 
 
 
 

・・・・・・3時間です(汗

 

4 0.5mmのシムワッシャーを挟んで組み立てると良いサイズになります。

 
 
 
 
 
 
 
 

5 適当な物を治具にして圧入します。

 
 
 
 
 
 
 
 

6 完成です。

注意点は、分解が硬い事と、削るのに根気がいる事と、組み立ても硬い事ですねw
そこそこの工作に慣れてる方なら問題なく加工出来ると思いますが、そうじゃない人はとにかくケガに注意しましょう。稀にえらく硬い個体もあるので、そういうヤツはムリすると破損します。それも注意点です。

 

というわけで今日はここまでです。ではでは。

 
 

| | コメント (8)

2008年5月22日 (木)

ロングレンジ・チャレンジ優勝銃のレシピ

こんばんは、パカ山です。
やっと重い腰を上げまして、先日の精密射撃競技で使用した「SR-16、にるくん・キュアミントスペシャル」のレシピを完全公開致します。
以前と変わらない部分が大半なので写真は使い回しが多いですが、リンクを一々貼るよりも一つの記事に纏めた方が分かり易いと判断しました。
では長いですがお付き合い下さい。

Photo まずはピストンはノーマル軽量化です。
振動の軽減とピストンの加速度を稼ぐためです。
エネルギーは速度の二乗と質量に比例しますが、同じ初速を出すのならピストンスピードは(変動は大きいものの)殆ど変わらないはず。しかも最終的にシリンダー内に圧縮されたエアに負けてブレーキが掛かる事も打撃振動軽減にはちょっと嬉しいです。
ピストンヘッドはエンジェルのポリカで、ベアリング等は全撤去し、後方吸気穴は塞いでいません。

Photo_2 ギアはノーマルしか使いません。回転の慣性力が小さいからです。
そしてベベルギアは8枚に加工しています。後で書きますがノズルコントロールを正確に行うためです。
実際セミのキレという観点でも自分でハッキリ実感できたのは8枚からでした。 

 

Photo_3 続いてタペットプレートを加工します。
ノズルの前進量を増やしました。
多分0.3mmは増えています。
これによって更なるロングノズル効果が期待出来るはずです。

 
 
 

Photo_4 この加工にはタペットプレートの羽根部分の加工もセットで行う必要があります。
セクターギアの軸と干渉してプレートの前進が制限されるからです。
矢印の部分を削っておきます。

 

Fet_2 次は電装系です。
ケーブルは全て14ゲージのシリコンコードです。かなり太いのでメカボ内部では被覆を剥がして熱収縮チューブで覆い直して細くしています。
しかしそれでも太いので干渉部分を削ってしまいます。
メカボを削るのは楽勝ですが問題はグリップで、メチャ大変です。
しかしバッテリーがしょぼいので体感的には16ゲージで十分だったと思いますorz。
それとモーターに直接ケーブルを半田付けしていますのでメンテナンス性は最悪です。
発射サイクルは8.4V1.5AhバッテリーにEG700モーターで秒18~19発です。
FETはマイコン制御です。ノズルを毎回前進位置で止めるためですが、集弾性の向上に効果があります。

Photo_6 しかしマイコン制御FETは単なるタイマー制御なので、電圧の変動や駆動系の抵抗やらの影響が大きいです。
そのため安定して作動させるためにはタペットプレートの前進のタイミングを早めた方がいいです。
セクターのピンがタペットプレートのカム部分を過ぎたら45度以内でタペットプレートがフリーになるようにしておきます。またセクターが逆転しないようにベベルのラッチは増設した方が確実です。
 

Photo_7 タペットプレートはこんな風にしました。
極端に寒い時以外作動はほぼ確実です。
寒いとニッカドはすぐヘタリますから。 

  
  
 

Photo_8 ついでにスイッチも遊びを減らしてあります。
セミ連射がメチャ早く出来ます。
要はプラ板を貼ってあります。 

 
 
 
 

Photo_9 これでメカボは完成です。
グラマスを確実に給弾する様にノズル後退量を増やしてあります。普通はここまでやる必要はありません。数日前の記事で書いた事なので詳細は省略。
スプリングは「アングスのS」です。
シリンダーは「KMのワープ400」で、シリンダーヘッドはどこかの真鍮製でソルボセインを貼っています。スプリングガイドは「システマのベアリング付き」で、他にスプリングの底上げはやっていません。
またロングレンジ・チャレンジはレギュが厳しいので、初速を落すためにシリンダー内のシリコングリスにトリフローグリスを少しブレンドして抵抗にしました。

 

Photo_10 続いてバレル。
「PDIの08バレル205mm」です。
銅箔テープガイドは頂上一点のみで本選に参加しました。ブレ止めにセロテープを巻いています。

 

Scp 今回からストチャンは撤去。
ノーマル現行型のホップレバーにSCPのゴールデンコンビです。
パカ山のカスタムにSCPは欠かせません。
ホップパッキンはノーマルしか使わないので他のがどうかとか知りません。
別にノーマルで満足してるからいいかなと思っていたりします。 

 

Photo_11 パッキンに薄くグリスを塗ってから組み込みます。

 
 
 
 
  
 

Photo_12 システマメタルチャンバーをPDIのアウターに合わせる為にはリブを削る必要があります。
センターを確認しながらアロンやアルミ板で肉盛りし、メタフレがイモなので0.4mm下げてやる必要がありました。
そんでこれが重要なんですが、パカ山はチャンバーとインナーバレルの間にリングやらをかませたりは絶対にしません。スカスカです。
VSRのカスタムでチャンバー前のプラグを抜くのと同じ理由からです。

Photo_13お約束のホップ位置調整です。
ホップパッキンが曲がってないか実際にBB弾を棒で押し込んで確認します。

 
 
 

 

Photo_29

Photo_26Photo_25 

ハズレのメタフレを引いたための工夫の数々・・・・。メカボがうしろにズレないように真鍮板を挟み、ゴム板を貼り、プラ板を挟み込みました。  

 
 
 

Photo_19 Photo_28

アウターバレルはPDIのSR-16用です。
これを4本のイモネジで固定してしまいました。デルタリングだけでは固定が心もとなかったので。

 

Photo_20最後にマルイ純正RISをマルイ純正金具で取り付けます 

 

 
 
 
 

Photo_21 純正の取り付け金具を使った理由はRISをアウターバレルの補強材に使えるからです。
バイポッド射撃ではアウターバレルで銃全体を支える事になりますから。

 
 
 

Photo_22
というわけで完成です。ちょこちょこ弄ってはいますが、全て市販のパーツや材料だけで製作してみました。
工作機械は電動ドリルを使った位です。
ただ気を使ったのはインナーバレルを曲げない事と、チャンバーの取り付けを極力芯を出す事、そしてホップパッキンの組み込み調整です。

競技本番では風の影響で記録は伸び悩みましたが、銃の仕上がり自体は前回よりも良かったです。風が吹き込む前の朝の試射では25m先の「達人君」に7~8割当たってました。

というわけで何かの参考にして下さい。

  

最後に新しい相棒を紹介します。

Photo_23アイリーンとHくんです。これからはこいつらを中心に弄って行こうかと思います。

ではでは。

 
 

| | コメント (15)

2008年5月10日 (土)

メカボのズレとノズル長の微妙な関係

こんにちは、パカ山です。

ロングレンジ・チャレンジの模様が「フリーダム・アート通信」で紹介されていますので是非見て下さいね。

そんで今回は「やってる人にはルーティンだけど気にしない人は全く無視」な調整をご紹介します。ハイレベルなカスタマーの方には退屈な内容だと思いますがどうかお付き合い下さい。

2 まずはこの写真から。イチロク系の銃ってストックの固定ネジを締め込むとメカボ全体が矢印の方にずれますよね。
どれ位ずれるかはまちまちですが、「フレームのクリアランス」と、「フレーム素材のテンション」と、「固定ピンのガタ」の分がずれ量になります。

 

600
ノーマルチャンバーはスプリングのテンションで前後する構造ですので、メカボとの位置関係は変わりません(固定してなければですが)。赤丸で囲った突起がメカボとチャンバーの距離を規定しています。

 

700では給弾口とノズルの位置関係はといいますと・・・・

 

700_2 ストック固定ネジに引っ張られる前は、「最大後退したノズルの先端」と「給弾口のフチ」はほぼツライチになっています(矢印で示したものがノズル先端です)。
ちなみにシステマメタルチャンバーでもメカボに接触した状態では同様の位置関係です。

「給弾口と、最大後退したノズル先端がツライチ」ということは、ストック固定ネジを締め込めば、「給弾口のフチよりも、最大後退したノズル先端の方がうしろに下がる」という事になりますよね、きっと。
でもこれが実はスムーズな給弾にとって大事な事の様です。
 
というのも、タペットプレートには「しなり」があるため高速回転中はノズルが最大後退するタイミングが遅れ、結果的に最大後退を維持する時間が目減りするらしいからです。

スローで見たわけではないのでアレですが、こういう事例があります。いずれも後方吸気機能を持つピストンヘッドを使用してのデータです。

①キツキツのメタフレを組んだら給弾不良を起こしたが0.5mm短いA1用のノズルを入れたら快調に作動した。
②意識的にシステマメタルチャンバーとメカボが密着(それも結構なテンションで)するように組んでみたら0.25g以上のBB弾が秒18発程度でも息つきを起こした。
・・・・・てな感じです。

ちなみにノーマルのピストンヘッドでは給弾不良は改善します。それだけノズルの吸引力が給弾を補助する力は強力だということですね。

まとめますと、「メカボがうしろにずれる事は給弾にとって有益」という事になります。

しかしその反面、「メカボがうしろにずれる事は、一体型のチャンバーにとっては、ノズル長を短縮する事と同じ」という事にもなります。気密性や集弾から言えばあまり嬉しくない状況です。

 

というわけで対策です。ここからが本題です。まずは何とかしてメカボが下がるのを防ぎましょう。↓パカ山はこうやりました。

Photo 真鍮板のスペーサーです。固めの薄いゴム板とかも良いかも知れません。

 

700_3 続いて対策の第一段階にいきます。
写真の通りシリンダーのフチはシリンダーヘッドの内側の面よりも結構出っ張ってますので削ってしまいます。

 

Photo_2 こんな感じです。半丸やすりとかで削ると意外と簡単に削れます。
0.5mmも削ればオッケー。M4のタペットプレートは元々テンションが掛かる位後退させられるので、これだけでも0.2~0.3mm位後退量を稼げます。

・・・・で、この写真のうしろにセクターギアが写ってますが、「どうせやるならもっと徹底的に!」というわけで対策の第二段に行きます。

 

Photo_3 ・・・・いにしえの、忘れられた技術ですw

セクターピンに内径3mm、外径4mmの真鍮パイプを被せるという、今ではとんと見かけない技。
A1の時代のタペットプレートは後退量が不足していたためこうやって後退量を稼いでいました。そして更なるサイクル向上を行う場合はその隣にピンを増設したりしていましたよね(遠い目)。

 

700_8600_6
それに伴い追加工をします。
まずシリンダーの削り量を1mmにします。次いで、シリンダーヘッド前面に0.5mmのプラ板を貼り、横の穴をけずります。ノーマルヘッドならカッターでも削れますが、金属だったらリューターがあると楽に削れます。
写真は1mmプラ板を貼った昔の作品です参考資料程度に見てください。うしろ側にはソルボセインを貼っています。

 

Photo_4 これで完成です。
おいらのメタフレはストック固定ネジを締め込むと0.5mm位メカボがずれる代物でしたが、今ではガッチリメタルチャンバーと密着しています。
メカボは0.2mm位ずれるのがデフォルトだと仮定すれば、その分ノズルが延長されたのと同じ事になります。

ついでに以前紹介したタペットプレートの加工も施せば更に0.3mm~0.4mmのノズル延長になりますので、Φノズルとの組み合わせでトータル1mm以上の延長になります(勿論やりすぎてもチャンバーパッキンの入口に当たってノズルの前進が止められちゃうわけですが、現状の延長量ではそこまでは至っていないようです)。

実際にこれらを行ってみての感想を言いますと、マイコン制御FETで毎回ノズル全閉で回転が止まる事もあってSCPの効果が凄く活きてます。

余談ですがストライクチャンバーからノーマル現行型のホップレバーに換装しました。
ストチャンのクッションラバーの固定位置が手前過ぎると感じたからですが、これは大正解でした。着弾の上下のバラつきが大幅に減りました。現行ノーマルを声を大にしてオススメします(なまずの実験をやってない理由はそれですw 現状で満足しちゃいました)。

というわけで長々とお付き合い下さいましてありがとうございます。
正直書くのも大変でした。あー疲れた。

多分次回はロングレンジ・チャレンジに使った銃のレシピを紹介します。

 

| | コメント (22)

2008年5月 6日 (火)

ロングレンジ・チャレンジ2008

Photoこんにちは、パカ山です。
今日は埼玉県は所沢市のBRAM!!へ行っておりました。目的は勿論ロングレンジ・チャレンジへの出場です。

普通に日本兵で行きました。 

途中この姿でコンビニに入ったりしましたが通報されないか心配でした。 

 
 
 

 

 

 
 
 

Photo_2 会場に着くなり早速試射。
充分な試射時間を設定されていましたのでサイト調整も万全です。

まずはかるーく初弾を発射し着弾位置を見ます。

続いて25m先の達人君に狙いを定めて発射すると3連続命中。

更に倒れた達人君の足に狙いを定めて発射すると3発程で命中。

続いて20m、15m、10mと撃ってみますが面白い程にパキパキ命中しました。今回はすごーく期待できるかも。何か外す気がしません。

 

Photo_3 そんで競技開始。
先にハンドガンクラスの競技が行われ、その終了後にライフルクラスの競技が始まりました。

狙い撃つぜ!

今日は黒丸の中心に集弾させようとちょっと色気を出して撃ってみました。

・・・・・が、

着弾は大きくバラついて10cmオーバー。一体どういう事なのかと頭の中は真っ白です。

続いてプレート射撃に入りますが、場内の衝立が突然倒れました。風です。
さっきのバラつきの原因は風でした。今日は風が強く、天窓から入ってくる風が場内の空気を揺らしていました。

しかし条件は他の参加者も同じです。とにかく頑張るしかないです。

Photo_4 風を読みます。

読めません。弱いのですが不安定。
巻いてますので厄介です。

プレート競技は遠い的程得点が高いので25mの的から倒したいものなのですが、ちょっと厳しかったですね。全弾はずしました。

素直に近くの的を撃たなかったおいらのバカ!

得点は微妙です。

 

で、最後の10m15枚ですが、6枚目でミスしました。完全なおいらのミスです。今回ばかりは優勝はムリかなと半ば諦めました。

 
 
 

しかし何とか優勝でした。あまり記録は良くありませんでしたが他の参加者の皆さんと同じ条件下で競技を行って優勝出来た事を素直に喜びました。大会二連覇達成です。

優勝賞品は何と
KSC HK33K!!

凄く欲しかった銃でしたので嬉しくてたまりませんでした。こないだオクで競り負けたばかりでしたし・・・・。

そして帰宅後HKの箱を開けると・・・・・取説が消えてました(泣)

箱を閉じても隙間があるんですねアレ。使い方がわかりません。

| | コメント (19)

2008年5月 4日 (日)

明日から上京します

明後日のロングレンジ・チャレンジ出場のため、明日より上京します。

しかし実はまだ銃が完成していません。

只今急ピッチで調整中ですが試射は夕方に1回出来るかどうかです。

先程バレルが出来ました。

Photo 安全を取って、テープガイドは頂上に一枚だけにしました。
またブレ止めのテーピングはバレル先端から1cmうしろ側に貼りました。
ブレ止めが目的なら先端に貼っても意味がないので少しずらします。これはかつての師匠に教わったテクの一つです。

GWは保育園が休みのため仕事に集中できませーん!

| | コメント (7)

2008年4月28日 (月)

テープガイドバレル

こんばんは、パカ山です。

もうすぐロングレンジ・チャレンジということで、色々と整備を始めてるのですが、今回の銃のコンセプトは「市販品のみで組む」にしようと思っています。

多少の加工はあるものの、旋盤でバリバリ削った自作パーツを組み込む様なことは避けることにしました。第一「Φノズル」も市販パーツになりましたし。

そこで今回ご紹介するのは銅箔テープで給弾ガイドを付けたインナーバレルです。

 

Photo 材料はホームセンターに売っている「銅箔テープ」のみです。
ちなみにこの写真には「多段膨張バレル」が写っていますが、実際に集弾性に効果はあるものの未だ試作段階の品です。
前回のロングレンジ・チャレンジではTNバレルをベースにした多段膨張バレルの簡易型を使用していました。

 

08 今回バレルは「08バレル」の205mmを使用します。
箱出しでは内側にオイルがベッタリなので、台所洗剤等を使って徹底的に脱脂して下さい。
私は「ジョイ」を使いました。除菌も出来てウレシイですねw

 

Photoでは、銅箔テープを切り出します。
1mm幅程度に切り出したいので、写真のように切り出す側を定規で押さえ付けると台紙から剥がれずに済みます。

 

Photo_2切り出しました。
ここから先はピンセットが必要です。

 

Photo_3 こういう風に貼ります。
インナーバレル上側に貼るのがパカ山流です。
ちなみに脱脂が充分でないと貼れません。

 

Photo 剥がれにくいようにここまで回して貼っておきます。

 

Photo_5 貼る位置はホップ窓の幅よりはみ出さないように気を付けましょう。はみ出すと停弾の原因になります。

今回は内径がルーズな「08バレル」に直径が大きな「16年6月ロットのグラマス」で合わせましたが、タイトバレルの場合はグラマスに合わせるのはムリかも知れません。ほんの僅かでもBB弾の通過に抵抗があると停弾してしまうからです。
その場合は最上部に1枚のみの貼り付け(これでも充分効果アリ)が良いと思います。

とにかくコツは極力「スカスカ」になるように貼る事です(そのためのポイントは脱脂です)。

 

Photo_6 Photo_10 銅箔テープ(0.08mm厚)では厚すぎる場合はテプラが良さそうな気がします(未確認です)。
また、アルミテープも同じ0.08mm厚ですが弱かったです。オススメしません。

では、この加工でどうなるのかといいますと・・・・

 

Photo_8 こうなります。
別にレールに沿ってBB弾を加速させようとかいうんじゃないんですが、ホップパッキンに真っ直ぐ正確にBB弾が押し込まれるわけですよ。
スカスカだろうが何だろうが左右のブレはかなり減りますから、ホップパッキンには正面からしかぶつからなくなります。
そんで、ホップパッキンから先はまるっきり何もしてません。

 

Photo_2 そのままバレルを転がしてみました。
結構良くないですか?

耐久性は確かに心配ですが、2ヶ月ほどノーメンテでゲーム等で使用して問題なしでした。

この方法はまだ実験段階なのですが、どうせなら皆で考えましょうということで晒してみました。

でも今の状態でも効果の程は保障します。お試し下さい。

 

| | コメント (16)

2008年3月13日 (木)

カスタムパーツ選び

パカ山だお。

カスタムパーツっておいらそのまま使う事が殆どありません。
大抵購入する前に自分の頭の中に必要なパーツの明確なイメージがあって、それを形にするための「材料」として購入するのが専らです。
ですが非常に稀なんですけど、たまたま出会ったパーツに一目惚れして購入する事があります。「こんな考え方があるのか」という驚きと賞賛をもってです。最近ではSCPがそれでしたね。

で、こんなん買ってみました。

Photoこれは凄い!
こんなパーツ、おいら全く考えもしませんでしたよ。まだ使ってないので効果の程は分かりませんが、使わなくても何を狙ったものかビシビシ伝わってきます。

ファイアフライの製品を買うのは初めてだったりします。ただ思っていたのは機械をよくご存知なメーカーさんですね。
そして何といっても「くらげ」は凄いと思いました。いや、もしかしたらマルゼンが凄いというだけかもしれませんが・・・・。
ネーミングセンスは好みがあると思いますが私はメチャ嫌いです。
そしてもう一言付け加えるならば、ファイアフライ製品は高いですね、値段が。

しかしこれは凄い。もし組み込んでみて予想通りの効果が得られたとしたらおいらのカスタムについての考え方がガラリと変わります、きっと。

・・・・というわけでそのうち試しますね(いつじゃー!)。

| | コメント (20)

2008年2月13日 (水)

先日のハイサイ

先日の雪中サバゲに参加された皆様お疲れ様でした。

おいらはノズルのテストの締めとしてプチ・ハイサイを投入してみましたが・・・
 

鬼畜でつね、アレ!

 
たかだか25~26発とはいえ、自分で撃ちながら「怖え~」と思っちゃいました。
撃たれた方ゴメンなさい。
もう普通に戻したので多分ハイサイを使う事はもうないと思います。
だって弾代も勿体無いですし。

やはり自分のスタイルは「一撃必殺」を目標に魂込めた一発を撃つ事だと再確認した次第です(滝汗)

ほんで一応レシピを晒しますね。

Photoこんなもんです。モーターで回転数を稼いだだけというお手軽ハイサイでありました。
このモーターは「システマハイスピードモーター」で、EG1000より3割少々回転数があがりますが燃費は超悪い代物です。
セクターギアは貴重なノーマルをいじりたくなかったので「システマ平歯のあまりもの」に「セクターチップパカ山風」を組んでみました。その分タペットプレートが引っ張られるので後退スペースを0.5mm拡大してあります。やり方は以前に紹介した通りです。
それと見ての通りピストンストロークはいじってありません。スプリングはKMの0.98Jでインナーバレル長は160mm。初速は87m/sで、ロングレンジ・チャレンジに出場した時のままです。

Photo_2ピストンはシステマのヤツが逝ってしまったのでノーマル軽量化です。どうせ消耗品なら安いほうが良いですから。

Photo_3そしてこれがポイント。
エンジェルのポリカピストンヘッドの吸気穴をABS棒で全部塞ぎました。
いわゆる負圧給弾仕様です。

パカ山のノズルはBB弾で穴を塞がれる事がないのでこういう芸当が可能です。それにある程度ピストンが後退したら加速シリンダーの穴からも吸気されますんでシリンダ内の気圧は充分に確保されてるようです。その辺は集弾性に表れました。

Photo_4ABSの棒はガンプラのランナーが便利。これを細切りしてプラリペアで接着しました。
でも、こんなことしなくてもノーマルヘッド使う手もあります。しかしシリンダ内圧の上がる流速チューンでは社外品のヘッドの方が気密が多少良いです。

Photo_5最後にダメ押しの加工品がこの「セクターチップパカ山風」です。
タペットプレートの「最大後退を継続させる時間」を延長するのならこういう形でなければ意味無いと思いますが如何でしょうか。

以上の加工で、給弾についてはゼンマイの力が無くても銃を逆さにしただけで多弾マグの残弾を撃ち切れました。

精密射撃を目標に作ったパカ山ノズルでしたが、意外にもハイサイも組みやすい事が分かりました。
実際に撃ってみた方にもハイサイなのに集弾が犠牲になっていないのが良いというコメントを頂きました。

 
でも、おいらはハイサイはもういいかな。

 

| | コメント (4)

2008年2月 8日 (金)

今度の定例ゲームは乱射モード?

他に手持ちがないのでKMのスプリングを入れてみました。
そのまま組んだだけじゃつまらないから気持ーちハイサイ。

Photoこんな感じで秒間25~26発です。
初速は多分90あるかないかですが、ショートバレルなんでそこそこ飛びますぜ。

弾詰まりが怖いのでかなりマージン取ってみたら、ゼンマイの力が無くても逆さにすれば余裕で給弾。多分秒30発はいけそうです。

8.4Vのニッカドなので電池がすぐ尽きますけど・・・・。

 

| | コメント (0)

2008年2月 7日 (木)

昨日紹介したばかりのKM企画のスプリングがさっき折れちゃいましたが何か?

只今バラした銃を前に途方にくれてるパカ山です。

しかしまぁホントに折れやがった!
数ヶ月しかもたなかったのでダメダメ指定にしました。

もう1本持ってるけどどうするかな。
 

次回もボルトでゲームか?

 
 

| | コメント (2)

2008年2月 6日 (水)

銃の整備

週末の定例ゲームに備えてSR-16(にるくん)の整備を始めました。
「パカ山ノズル」のテストも最終段階に入り、想定される一般的なカスタム環境での作動チェックを残すのみ。それもあって週末はにるくんで盛大に撃ちまくろうと思っています。

にるくんのレシピは以前にご紹介した通りでありますが、システマのメタフレが今ひとつな代物だったため、①モーターの取付角の微調整、②マガジンの挿入位置と給弾口のズレ、③メカボの位置が不適正、・・・という問題もかかえていました。

加えてシステマメタルチャンバーも磨耗が大きく、マガジンのリップ部の解放がうまくいきません。チャンバーとマガジンの継ぎ目で停弾する事も多くなってきました。

ここで一気に根本解決をと思い、キチンと測定の上0.1mm単位での微調整を行っています。

 
 

しかしね、

 

ホントにダメダメねこのメタフレ!

 

えっと、テイクダウンピンのズレは0.4mm(!)もあるし、そこを基準にチャンバーを0.4mm後退させるとアッパーレシーバーの耳穴も0.2mmは後退させないと帳尻があわないです。それでも、ピン位置のズレは残るのでレシーバーの上下の継ぎ目は決して無くなることはありません。でもモーターの取付角はグリップ自体を削る(後ろ側のフチを0.3mm削りました)ことでようやく納得行く結果が出ました。

チャンバーを後退させたおかげでやっとマガジンの挿入がノーマル並にスムーズになりました。チャンバーの磨耗も銅箔テープで解消しました。あとはメカボの取付位置を調整すれば完成です。あー疲れた。

 

つーわけで折角の機会なんでインプレを少々。

・PDIリアルアウターSR-16
 やっぱ最高ッス。最強です。でもすんなり組みにくいかも。
 ところでPDIって卸値を値上げしたそうですね。しかも卸値レベルで直販。
 小売店さんがかわいそうです。

・マイコン制御FET
 ノズル全閉鎖からの発射は集弾性の向上に繋がりました。
 モーターの取付角が良くなる事で作動の安定性も上がりました。
 でも電圧の変動の影響は回避出来ないのでバーストショットで
 使うとトリガーが引けない位置で止まることもありました。
 でも他に良いものが無いんですよね・・・。

・KM企画0.98Jスプリング
 強いバネが少ない今では貴重な存在。しかも安い。
 折れやすいって聞くけど今の所折れてません(笑)
 200mm程度のバレル長でも90m/s以上の初速を出せるので
 おいらのカスタムには欠かせません。アングスのMよりも強力です。
 アングスのSを試してみたい今日この頃です。

 

それではまた。

| | コメント (0)

2007年12月 9日 (日)

ロングレンジチャレンジ!

逝ってきました!ロングレンジチャレンジ!
久しぶりの上京なので前々職の社長宅や赤羽を経由しました。懐かしくて堪りません。

Photoそして菰田さん宅へお邪魔しました。
いきなりカコイイジープが迎えてくれます。
CCVのステッカーとODのボディーが野性味満点。見とれてしまいますね。
 

 
 

Photo_2そして菰田さんの愛犬である陣くんもとてもひとなつこくて、パカ山が手を出すとじゃれてくれました。
カワイイです。

 
 
 
 

Photo_3菰田さんは火のスペシャリストでもあります。
この火鉢はまるで魔法の壺で、名人が焼いた火持ちの良い炭をくべると心が満たされていきます。
そして金網に乗せたシシャモや鳥肉が信じられないほどおいしいご馳走になっていき地酒がすすみます。何て贅沢な時間でしょう。
時間が経つのを忘れてしまい、気が付けば一升瓶も2本目に突入。お約束の酩酊。

1というわけで明けて12月9日。いよいよ競技です。
この日はロングレンジチャレンジ以外にもシューティングイベントがあり、各々の嗜好に合わせて参加できる配慮がされていました。
このロングレンジチャレンジも実験的な要素が強い大会だそうです。こういう大会がどんどん盛んになっていって欲しいと願うパカ山でした。
パカ山はライフルクラスにエントリー。電動で参加したのはおいらだけでした。

Photo_4会場風景。
ロングレンジチャレンジは「チューニング勝負」。腕よりも銃の性能が占める割合が相対的に高いです。
そして射距離は25mと近めな反面そのレギュは厳しく、0.8J未満のパワーに制限されます。言うなれば「箱出しノーマルより低いパワーにカスタム」する場合もあるわけです。それは未知の世界ですね。
おいらの銃は198mmのインナーバレルを160mmまで短縮し且つTNバレルをおごってみました。先日加工したバレルですね。初速は0.2gで87m/sまで下がりました。
そしておいらのノズルのデビューでもあります。二日酔いでなかったらきっと不安でたまらなかったと思います。
深酒ばんざい!

Photo_5まずは試射。
ひとり5発ずつの試射が許されます。
おいらの着弾は赤丸です。2発が上でした。
テーブルでのレストではバイポッドがやや高く、銃身が上を向きやすい事が分かりました。
・・・てかそれはいいんですけど、マイコン制御FETは今日も不安定。寒いのでバッテリーのへたりも影響してます。

Photo_6仕方なくちょくちょく充電。
ほんと勘弁して欲しい・・・。
結局本番でも足を引っ張るのか・・・・。 

 
 
 
 
 

Photo_7そしていよいよスタートです。
狙い撃つぜ!

電動ガン、ただそれだけで注目の的。

 
 
 
 
 

Photo_8ステージ1「集弾」
本番の緊張は半端ないです。
やや上目に集弾した事がおいらの判断を誤らせました。5発目の発射の際に狙点をやや上に修正してしまったのです。
着弾が下に行くのを恐れたためですが、この誤判断により5発目は一番高いところに着弾しました。
その一発が無ければ5cm円以内で満点だったのですが10cm円内で80点でした。自分の弱さが出ましたね。

Photo_9タバコと比べてみました。
25m先の5発で、一応暫定トップです。

そして続くステージは達人くん狙撃。
25m、20m、15mに3個ずつ設置された達人くんに対し弾は9発のみ発射できます。
当然遠いほうが得点は高いのでやっぱ遠いヤツを撃ちますよね。しかし25mの3個を倒すのに6発使ってしまいました。命中率は50%です。

Photo_10さて、ここで昼食。
菰田さんオススメのラーメン屋に行きました。お互い九州人ですからとんこつにはうるさいんですけど、ここのラーメンは本物の九州のとんこつラーメンの味がしました。本当にうまかったです。

 
  

そして競技再開。
ラストはスピード射撃で、15mの達人くん5個を倒した後、タイマーストップ円盤を撃つまでの時間を競います。ここまでの得点をこのタイムで割ったものが最終のスコアになるので連射のきく銃が逆転出来るステージでもあります。パカ山のタイムは14秒でした。電動は圧倒的に有利なステージでしたね。

やがて全ての競技が終了し集計が出ました。
結果から言うとパカ山は全ステージでトップ。優勝です!
600賞品としてM3ショートを頂きました。もう最高!

おいらのノズルはやっぱり良いんだと自信になりました。はるばる来たかいがありましたね。

 
 

600_2そして記念撮影。
最前列の真ん中なんて照れくさかったです。

最後に、
グラマスを分けて下さった弐の槍さんとぐらてんさん、700モーターを下さった072Hさん、二脚グリップとRISをタダみたいな値段で売ってくれたがヴぁさん、現地で大変お世話になった菰田さん、そして主催者や出場者の方々、本当に沢山の方々のおかげでこういう結果を出す事が出来ました。感謝の気持ちでいっぱいです。

そして命中精度に関して「自分は間違ってなかったんだ」と少しばかり自分を褒めてやりたいですね。よくやったぞ俺!

ノズル売れるかなぁ・・・それが一番心配。

| | コメント (26)

2007年12月 5日 (水)

モーターが逝った

Sh530220おいらの試射風景はこんな感じです。
達人くんを並べて撃ちます。

 「目標をえらい撃つぜ!」

風はいつも左から。当然狙点も左。

でもね、
今日は流石に疑問を感じました。
 
つまり、

4cm幅の的を25cm以上のリードで撃ってて意味があるんでしょうか?
 
第一BB弾が勿体無い。
 
そんで作動がますます不安定になりました。
フルオートのサイクルが目に見えて低下してます。秒12発くらいの音です。

バッテリーかなぁと思ってXM16E1に入れて撃ってみたらブバーっと秒間20発で快調作動です。ってか秒20ってこんな音だったのね、忘れてました。

ノズルの停止位置も不安定になって来たのでもうヤメヤメ!
原因はモーターとスプリングそんな気がします。

モーターは寿命でしょ。2003年頃からいったい何発撃った事か。

スプリングはM100の後継としてKMの0.98Jを入れたんですが、こいつがフラフラ横に動くので組み込みがやりづらい上にピストンの内壁と擦れてます。後退の抵抗を増してるっぽい気がします(未確認)。通常の作動では全く問題ないんですがマイコン制御FETは調整がメチャシビアなので。

スプリング変えてみようかなぁと思っても・・・・・買える店が無い!
XM16E1に組み込んでるM100を抜くしかないかも。 

モーターはそういえば前に072Hさんに頂いた新品のEG700がありました!
早速換装するとブバーっと秒間18発くらいの音がします。
072Hさんのおかげで助かりました。

でも、おいらの銃本番までに安定するのかメチャ不安です。

Sh530219←結局この形が一番使いやすいです。

 エウレカはコクピットを作る予定。
 下側のレイルに付けたら腕や頭が
 もげてしまったり、気付いたら居な
 くなってしまう事が判明したので
 今は付けてません。

 

それではお休みなさい。

| | コメント (5)

2007年12月 4日 (火)

インナーバレル

おはようございます。命中精度に憑かれたパカ山です。
このブログも毎日沢山の方々にご訪問頂いており感謝の極みです。

最近は銃の加工記事を見てくださる方が増えました。拙い内容ですけれども、精一杯少ない脳みそを使って頑張っております。今後とも宜しくお願い致します。

ちなみに当ブログの一番人気記事はダントツで「ゲートルの巻き方」だったりします(笑)

 

さて、ここに来て大きな疑問にぶつかりました。

何かと言うと、

2 
←これの何がいけないのかです。

  横にズレてます、それは分かるんですけど、
  じゃぁこの後この弾はどういう軌跡と回転で
  銃口内を進んでいくのでしょうか?

   
 
 
 

おいらは斜めの回転で進むと当初考えました。
それとホップパッキンの圧力でセンター付近に落ち込む力を与えられ斜めに加速させられるとも考えました。

斜めの回転は遠射ではフライヤーになりますね。
では、斜めの加速はバレル内で矯正されないのかなぁ。

それとよく、バレル下部にミゾを掘ったりしますよね。
それって斜めの回転にならないのかしら。
結論から言うとなりにくい。でも上下にバラつきますよね。

何が言いたいのかというと、
斜めの回転って実はスタート地点ではあんまり起こっていないんではと思いまして。
もしかして常識ですか?

それと銃身内部での弾と内壁の接触って、おいらが思ってるよりも頻発し、且つ影響大なのかなと。斜めの回転もそこで起こったりとか。もしかして常識ですか?

どうやったら検証できるのかなぁ。

内壁に接触痕が出来る事は知られていますよね。
おいらそれを見るまでは殆ど接触しないと思っていました(苦笑)。

今は接触するという前提に立っています。ホップパッキン直後とバレル先端付近で特に。多段膨張バレルなんてのも接触しにくいバレルをと考えて作ってみた物です。

じゃぁそのスタート地点、つまり保弾位置ではどうすればいいのかなぁと悩み中です。

どうしよう・・・。

| | コメント (0)

2007年12月 1日 (土)

マイコン制御FETその4

♪ちいさいけぇれっど~、部ぇ屋一面消臭ぅ~

マイコン制御FETの位置のズレについて製作者に問い合わせた所、停止位置の違いでズレが生じるので余裕を持った調整をするようにとの回答を貰いました。まぁ仕方のない事ですね。
機械的な理由を検証するとKMのスプリングが横方向に曲がりやすいので、それがピストン後退のスピードを不安定にさせているのかも知れません。

負けないぞ!

電動M4で、高度にチューンされたPSG-1等に勝つには、何としてもコイツをモノにしなければなりません。不満はあっても他に有効な手段が見当たりませんから。

で、タペットプレートの前進のタイミングを早める事にします。

Photo_3写真はノズルが最大後退位置に達したところ。
M4はノズルの最大後退をセクターの回転で約30度維持できる優れたタペットプレートを持っています。そんで最大後退位置が終わるとノズルはタペットプレートの板の形状に影響を受けながら前進します。
 

Photo_2ノズルが前進しきるのは最大後退が終了してからセクターの回転で約80度進んだ時です。これを45度以内に抑えようと思います。つまり板部分の青で囲んだ部分をカット。メチャ力技ですね。
それとノズルの後退のタイミングを早めることで最大後退を維持する時間を延長してみます。
保険です。

Img_0066_2←こんなのを作ってみました。

 
 
 
 
 

Img_0070_3←こうなります。

 
 
 
 
 
 

Photo_4←ここが最大後退始点です。
 約10度前進しました。

 
 
 
 

Photo_5←これが最大後退終点。
 終点は変わっていないので
 今の所最大後退を約40度
 維持します。
 様子を見て減らすかも。

 

Photo_6←ノズル全閉。
 前進速度がメチャ速い・・・・。

 「発射できるのだな」
 「・・・わかるものか!」byブライト・ノア

 

Photo_7←発射。
 ノズル全閉からここまでなら
 何処でギアが止まってもよくってよ。

 
 
 

もうこれ以上打つ手なし!

家族が寝てるので試射は明日。

そんで只今、インナーバレルを工夫中です。

| | コメント (0)

2007年11月29日 (木)

マイコン制御FETその3

ピストン後退位置が安定しません。

電圧の降下に従って緩やかに前にずれてくるのなら許せるのですが時々全然後退せずに止まります。

バーストショットでひたすら空撃ちしてても時々発射弾数が減ります。
3発で安定させた時に20~30回に一回くらい2発しか出なかったりします。
ピストン後退位置が変動するのはもっと多いかな。

モーターからのノイズのせいなのか、バッテリーの電圧変動が細かく起こっているのか、ボリュームの抵抗値が変動するのか、そもそも直流モーターとはそういうものなのか、考えれば考えるほどウツです。

参った。

| | コメント (4)

2007年11月25日 (日)

マイコン制御FETその2

Img_0060←最初に「おとしもののコーナー」だお。

 昨日の夜戦でおむすびころリン*

 ひろったリン(^ω^)

 

今日は夜戦の場所でそげきモードトゥットゥルー(^ω^)
    でもM4うったらフライヤーにムキューしたお(^ω^;)

セミの後にちゃんとノズル閉じるとムキャー(^ω^)
たまがバレルの穴にころリンしてからギアがとまって んっんウレシス
たまがゴムに挟まれて、おちついてからハシャー!

  ギザどんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

達人くんに25mで3連続ヒットしたお 
  でもフライヤーにムキュー(^ω^;)

パカ山にマイコン制御FETをつかいこなせるかお(゜ω゜)。



 

| | コメント (8)

2007年11月24日 (土)

マイコン制御FET

こんばんは、最近ギャル曽根が可愛く見えるパカ山です。

・・・・疲れてるのかナァ。

やっと体調がマシになってきたので例のブツを組んでみました。

Photoこれがセット内容。値段は3800円と送料200円でした。
 

Photo_2基板表側はいたってシンプルで、石はIRの3713を1石使用しています。
特徴的なのはドレインの接続ですね。足は折ってあります。
その下がタイマーの調整部です。
ドライバーでチマチマ回します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Photo_3基板裏側です。結構細かいですね。
半田付けされているのが信号線で、メカボのスイッチ部に接続します。
動力用のケーブルは自分で用意して図の指示通りに半田付けするようになっています。
但し見ての通りプラス側は銅の棒で繋いでありますので線を分けない方が抵抗は減りますね。
それとモーターのプラス側は常時接続なので「逆転ブレーキ」の様な機能はないという事になりますね。
 

Photo_4というわけで、こんな風に繋いでみました。
14ゲージコードを使用しています。プラス側は信号線を分岐して基板に接続し、マイナス側は指示通りに接続しました。
14ゲージは被覆を剥いてもなお太いのでメカボの干渉部分を削ります。
信号線は基板から2本出ているのでそのままスイッチまで這わせていますが、普段FETを繋ぐ時は写真の赤丸の部分からプラスを分岐しています。

つーわけで試運転。
まずヘタレバッテリーで調整してから元気なバッテリーを繋いでみると案の定バーストショットになりました。
おいらはニッカドの8.4Vしか使ってないのですが、寒いとニッカドはすぐヘたるので、電力の低下は早いです。どの辺をベスポジとすべきかなど、細かくはこれからテストです。
おいらにとってはノズルが前進しきってくれる事が重要でピストンの停止位置は別に問題ではありません。なのでノズルの動きを最優先で調整していきます。
とりあえず今回はここまで。

| | コメント (5)

2007年11月21日 (水)

アウター新調

カラオケ行ってないなぁ~、

今度カラオケ行ったらガンダム00のオープニングを熱唱してやるんだっ!

というわけで、命中精度の求道者のつもりのパカ山です。
長男に始まった胃腸風邪がかみさんにまで伝染し、看病や家事で更新どころではありませんでした。まだ長男は上から下から水を噴くので気が気ではありません。
しかし流石に今日は更新しないとお客さんにそっぽ向かれちゃうかなと。

・・・・で、こんなん買いました。PDIリアルアウターバレルSR-16用です。

Photo上が今まで使っていたPDIリアルアウターバレルM4ショートで、下が今回かみさんに内緒で購入したリアルアウターバレルSR-16(組み込み済み)です。

見ての通りSR-16用はバッテリーインを考えていないのでぶっといです。実銃サイズのM4アウターは中間部分がやや細いので、悩んだ挙句最高の強度が期待できるんじゃないかと妄想してコレを選んでみました。

ちょっとウンチクしますと、実銃のM16A1はバレルが細く強度不足で、スリングを強く引っ張って射撃すると着弾が100mで数インチずれる程だそうで。
改良されたM16A2でもガスブロックより先は太いのですがM203を装着する関係上中間は太く出来ませんでした。なので基本的に銃剣での戦闘には不向きなままでした。

コルト社のコマーシャルモデルでもバレルの細さは問題視され、M16A2に準じた1-7ツイストバレル(中間は細い)と新型ハンドガードを備えた最初の市販モデル「AR15A2スポーターⅡ」(1985年発売)はレシーバーが従来のAR15だった事もあって不評で、早くも翌年には「AR15A2 H-BAR」を発売しています。このモデルはロアレシーバーが異なる(日本ではベトナムバージョンとか言われるあの形)以外は軍用とほぼ同じ外見を持ち、セミオートオンリーではありましたが、根元からぶっといヘビーバレルを装着していました。

じゃ、軽くインプレを。(もう組み込んじゃったのでM4ショートの写真で一部代用)

Photo_5ガスブロック基部のミゾを削らないといけないのはお約束ですね。

 
 
 
 
 
 

Photo_3Photo_4バレル基部(下面)です。M4ショートは完全に一体整形で、ピンの類もキッチリはまっていました。ただバッテリーとの干渉を避けるためにバレル本体は細く、力を掛けるとしなります。通常の振動では殆ど影響しないとは思いますが(実際これをずっと使ってきたわけですから)精神衛生上は良くないですね。
対してSR-16はというと、太くて安心感がある反面、バレル基部のリング部分が別パーツ化されてました(右上図みたく)。素材の直径を小さく出来るのでかなりのコストダウンにはなるでしょうが、国内生産ならではの精度と品質を売りにしているPDIにこういう事をやって欲しくなかったです。かなり萎えました。

Photo_6同じく基部(上面)です。位置出しピンが3個あります。
M4ショートではこのピンが抜けるなんて事は無かったのですが、SR-16では位置出ししてる時にポロポロと全部抜けました。圧入ではなく単なる接着だなんて・・・・。
ついでに書いときますと基部のサイズはノーマル互換で、マルイのノーマルレシーバーにはキッチリカッチリなんですが、おいらのシステマのメタフレにはユルユルでした。リング直後で約0.5mm、中間部分で約0.3mmの隙間がありました。まぁこれはメタフレが悪いんですけどね。他社のメタフレでも「PDIではユルイ」と聞いた事がありますので、恐らくメタフレはどれも抜きテーパーを大きく取ってるんでしょう。
そこで先程のリングなんですよ。リングが一体ならメタフレに抜きテーパーがあってもデルタリングの締め付けで確実にバレルが固定されるんですよね。おいらは銅テープを巻いて芯を出しましたが少し不安です。

Photo_7もう一つの萎えポイント。それが刻印。
これはないと思います。
ノーマルの方がシャープです。

 

Photo_8マルイ純正のRISを取り付けたところ。
おいらはマルイの取り付け金具の代わりに真鍮板を挟み込んで固定していますが、勿論マルイの金具で固定できるようになってます。
その先の円盤(?)は弐の槍さんに頂いたもの。多分KM製だそうです(その節はありがとうございました)。
それと「PDI」の刻印がここにあります。 

Photo_9RISの根元側はM3のホロを立ててみました。リングに当たってカッチリ固定されました。
これも単においらの趣味です。


 
 

Photo_10アウターバレルとは関係ない話ですが、同じマルイ純正同士だというのにアンダーカバーがガタガタです。側面に0.2mm、後方に0.5mmのプラ板を貼ってガタを取りました。

 

Photo_11関係ないついでにマルイRIS最大の萎えポイントがこのパーティングラインでしょうか。
レイルカバーで隠そうと思います(只今ヤフオクで物色中)。

さて、まとめます。

純正互換では最強なのは間違いないと思いますが、いくつかの萎えポイントもあります。一番萎えたのが別パーツになっていたリングですね。当然一体だと思って購入したのでショックでした。知ってたら買ってないですよ!・・・・多分。

理想的な使用法はフローティングで使用することだと思います。そうすればバレル自体が軽いのでM4用の様に細いバレルでもしなりにくくなると思います。そんでレイル周りをゴテゴテ重くすると振動対策も万全・・・・かな?

他社のアウターバレルを使っていないので何ともコメントし難いですが、次に買うならLand Arms製ですね。ジュラルミン製ですし内径がタイトですし値段も約半額です(随分悩んだんですよ)。10.5インチで分割されてる事で敬遠される向きも多いと思いますがパカ山にとってはむしろ分割の方が嬉しかったりもします。・・・・でも、いざ購入したら酷評してるかもしれませんけどね・・・ヒヒ。

というわけで、文句なしのオススメとは言い難いですが、「実銃を模したおもちゃというよりサバゲの実用に徹した道具」という感じがします。そういう意味では満足度は高いです。

次回は「マイコン制御FETの組み込み」です。

| | コメント (10)

2007年11月15日 (木)

計画終了

M4にもう一工夫と思ってましたが、

同様のものが市販されてるのを知り、あっというまに注文しました。

Img_0029というわけでお片付け。

出来るか分からない創意工夫よりも金で買える安心を選ぶのがパカ山流。

早く部品来ないかなー。

| | コメント (11)

もう一工夫

以前にも書いたロングレンジ・チャレンジ。25mまでの精密射撃を競う大会です。
行きたいなぁと思いつつ、踏ん切りが付かずにいます。

25mで達人君をSⅡSのセミバイオ0.23gを入れたM4で撃つと、風で狙点が15cm程ずれた状態での命中率は約2~3割ぐらい。もう一声欲しい所です。

ここは一つ本腰入れてもう一工夫してみようかと思います。
駆動系の加工です。

シアシステムを入れたいと思い続けてきたのですがおいらにはムリっぽいので、電気的に擬似シアシステムを実現してみようかなぁと。目的はセミフルともに、ピストン後退&ノズル全閉鎖で回転が止まることとその解除が簡単に出来ること。

セクターの回転を検出して電源カットする回路が一つ。バッテリー切れ等で規定位置までピストンを押せなくなった場合や故障時にオートパワーオフするリレー回路が一つ。そして回路が作動しなければ通常通りカットオフレバーの作動で電源カットされるって感じです。
言葉で書くと凄く高度な感じがしますが、それをメチャアナログで簡単にこさえたいなと思っています。そもそもおいらに電気の知識なんて殆どありませんし。

で、押入れをあさります。

マイクロスイッチは1個しか在庫ありません。

コンデンサーは102、104、106があります。ヘッドフォンのCRフィルタを作ろうとした名残です。

色々必要です。小型リレーと可変抵抗とマイクロスイッチがあと1個は最低でも。三端子レギュレターもあった方がいいですね。

秋葉から取り寄せるか。

 

命中精度に効果がなかったら悲しいなぁ。


 
 

| | コメント (2)

2007年11月 9日 (金)

イカス!

Photo_3形になりました。
 

2600_8サイトはこんな感じ。
以前のスタイルに戻してみました。
 

 
 
 
 

 

4700_4参考にしたのは「ザ○・マシンガン」です。
 

5700_4お約束。
Crowさんのアイデアをもとにパカ山なりに表現してみました。
 

6700_4萌えぇ~
 

7700_5もっと萌えぇ~
 

8700_4何て痛い銃なんだ!
 

9700_4その割りに結構気に入ってます(爆
フォアグリップの使い勝手は最悪です。

 
 

 
 

普通の銃に戻してもいいですか?

| | コメント (9)

2007年11月 8日 (木)

FET

昔、先輩の部屋でギターを練習していた時ね、

おいら手がちっさいもんだから

「手が大きくないとやっぱダメですよね」って言ったのね。

そしたら「その言い訳は俺には通用しない」って先輩が手を出したんだけど、

ホントにちっさいの。

おいらより手がちっさい人見たのそれが始めて。

 

努力だなぁって思った。うん、言い訳は良くない。

Img_00261_2結局おいらはうまくならなかったんだけどさ。

ダメな人だねおいらは。

←これ20歳の頃のおいらね。

 今は出川に似てるってよく言われる。

 
 
 

ある寒い日に友人の部屋で

ち○この話で盛り上がってたのね。

寒いとやっぱ、元気無いじゃない? ち○こって。

つまりね、

「平常時、勃起時に加えて、縮小時ってのがない?」って話。

「アル、アルー!(笑」 ってみんな大笑いしてたんだけどね、

またその日がすっごく寒い日で、みんな縮小時なわけよ。

そしたら「小ささ自慢」みたいな流れになったんでおいら黙ってたんだけど、

話フラレたんで、

「もともと小さいからさ、縮んだかどうかなんてさ・・・」って言うと、

友人の一人が

「い

 
 
 
 
 

話変わるけどさ、ってかここからが本題。
 

改めまして、こんばんは、パカ山です。

FETがスペックアップしました。

長らく2SK3142と16ゲージコードを使ってましたけど、弐の槍さんとぐらてんさんのおかげで遂にIR系を組み込む事ができました!(感謝!感謝!)

弐の槍さんから入荷の連絡をメールで頂き、「抵抗も付けとくね」とありまして、

そのお気遣いに大変恐縮しつつも抵抗は沢山ストックしてあったので本体のみでいいですと返信しました。(代わりにM4の部品をおねだりしてましたが・・・・)

翌日、ス○ックにてM4の部品ともども頂いたのですが、家に帰って開封してビックリ。さりげなく熱収縮チューブが入れてあったんです。それも配線用だけじゃなく本体をすっぽり覆う特別サイズの物が。

昔、「気配りのムスメ」っていう本がありましたよね。

・・・はい、「ススメ」でしたね。(スイマセンってば)

そういう気配りがおいらに果たして出来てるんだろうかと、社会人としてすごく考えさせられました。

この場にてお礼を言わせて下さい。

弐の槍さん、ありがとうございました!

Img_0028おかげさまで、こんなにキレイに組めました!
ニッカドの8.4Vしか使ってないのに贅沢にも200Wを2連で使ってみました。
ケーブルはイーグル模型が出している14ゲージコード。適度な長さのものが赤青黒と3本入って520円で購入。赤黒の2本だけでM4一丁分が賄えます。お買い得ですね。

Img_003314ゲージだとそのままじゃメカボもグリップも窮屈なので皮剥いて熱収縮チューブを被せてみました。赤の先端だけ分かるように残しています。
 
 

 
 

Img_0035今日はここまで。
グリップ内は少し削ってケーブルが窮屈にならないようにしようと思います。
今回のIRのFETはGDSの並びが今までのK3142と同じなのでやりやすかったです。一応用心して基板に組んで動作チェックをしてから銃に組み込みました。どんな動きをしてくれるか本当に楽しみです。

せっかくバラしたんで、インナーバレルを作り直しピストンも加工中です。それに今度はレールが付きます。生まれ変わりますね。

| | コメント (4)

2007年11月 6日 (火)

ほんなこつ、よか~

Ris700ほんなこつこいは、よか!

あんまり愛おしいのでレールカバーを一枚買っちゃったよ。

ダットも付けちゃったよ。

毎日眺めちゃ溜息さー。

早く合体させたいの。

まさにパーフェクトだね。 

欠点なんか一つも見つからないよ・・・・・

 
 
 
 
 
 
 

Ris

・・・・・エウレカが入らないこと以外は。

 
 
 
 
 
 

   どうしよう!
 

| | コメント (6)

2007年11月 5日 (月)

また出費か・・・。

昨日の練習会で弾詰まりを起こして死亡したM4を解体したら結構やられていました。
前進途中のピストンにセクターギアがゴッツンコしてラックギアがすっ飛んだのに加えてスプリングまで折れてました。貴重なM100がぁー!

今年初めにM16のスプリングが逝ってしまったばかり。最後のストックも投入済みです。これでスプリングは在庫切れなのでKMのスプリングを発注しました。これからは90m/s以下の初速で接近して撃つ感じになりそうです。

しかしまぁ底上げはスプリングの負担が増えるんで寿命減らすでしょうね。
一応過去のメモを確認するとこのM100は2003年頃から使っていた様です。それに今年に入ってからは試射やらで半端なく撃ってるのである程度は仕方ないのかも。

加えて多弾数マガジンも不調が目立つようになってきました。1999年の初陣から使ってきた190連の弾上がりが悪くなったので開けてみると凄いですね、ワックスってやつが。
一通りアルコールで洗浄しましたがゼンマイのケースとギアを接合する5本のピンが全滅してたので、これまたワックスだらけで動きの渋い300連を1個つぶして部品を取りました。

次はメカボ自体が逝くんでしょうか。
先手打ってメカボの側だけを買ってあったりします。

 

あ、M120があった・・・・。

メカボ1個潰すつもりで遊んでみようかな。

| | コメント (5)

2007年10月12日 (金)

M4 SPEC-2

今週末のゲームに向けて調整を始めたおいらのM4(にるくんSPEC-2)ですが・・・・飽きちゃったんでまんま組みます。

だってさー、ギアノイズ減らそうと思ってやっと組み終わって回したのに少ししか変わんないんですもーん。それにピストンの打撃音の方がどうせ大きいんだしぃー。

つーことで調整は先延ばし。とりあえず形にするついでに公約(?)通り今のM4のレシピを晒しますです。

Fetはい、オイルレスメタルです。スパーギアが当たりそうだったから矢印のとこだけSUSメタルを1個入れてみました。
FETは2SK3142を1個。三世代前のスペックでつね。
コードはシリコンコード1.25平方mm(16ゲージ相当品)。秋葉で1m400円でした。

Photoピストンは振動対策で出来るだけ軽量化。

3mmのスペーサーでスプリングを底上げしてスプリングを強化。
 

Photo_2シリンダーはKMのワープ400。ピストンヘッドはエンジェルのポリカが合うみたい。
シリンダーヘッドは新しいの買うお金が無かったのでシステマのサイレントヘッドセットだったものにソルボセインを貼ったもの。

Photo_3こんな感じ。
面で当たるとうるさいのでウレタンを切り貼りしたり。
エア抜きはピストンが浮いた位置で止まらない様に。
ソルボセインは12番ゲージのショットガンの空薬莢のリムをガスバーナーで200度位に加熱して押すとキレイに抜けます・・・って全く参考にならん事を書いてみたり。

Photo_4これがノズル。詳しくはまた今度書きますね。
外形寸法はノーマルと全く同じで、先端開口部も4Φ相当。
システマやKMのノズルと初速や弾道の出方は同様です。違うのは吸気効率が良いのと、集弾性が上がること。

Photo_5メカボ全体。
システマのベアリング付きスプリングガイドとM100スプリングで、ギアはノーマル。ベベルのラッチは8枚。タペットプレートは前面を軽く削ってみたけど「ためらい傷」のレベル。

M100スプリングはフルボトム寸前ですけどスプリングは同じ強さなら自由長が長いものを使うのがオススメ。
何故って、ピストンの前進でシリンダー内の気体はまず「体積が減り」、「エア圧が上がって」、「抵抗が急激に増す」からです。スプリングは伸びるほど弱いので圧縮された空気の抵抗に負けちゃうんですよ。
ピストンを重くすれば「慣性力」で押し切れるんですけど、軽いピストンの場合はスプリングで稼ぐしかないんですよね。何でそんなことをするのかは最後に・・・。

Photo_6グリスはこの2種を使っています。無頓着です、ハイ。
シリンダー内はシリコンオイル塗布後にセラミックグリスを薄く塗ってます。ピストンヘッドも同様。ホントはグリスを殆ど塗らなければ初速もかなり上がるんですが、以前「突然の初速低下」を経験したのでずぼらなおいらはグリスを塗ります。ギアにはモリブデンを軽くブレンドしたセラミックグリスを塗って、殆ど拭き取ります。グリスが多いとシリンダー内まで飛んでくるんで。

Photo_7作動音をチェック。

 

  ・・・・・orz

 

Photo_8アウターバレルはPDIのリアルショートアウター。
ノーマルアウターを旋盤でカットして先端に継ぎ足しています。
バレル中程に巻いてあるのはノーマルアウターの切れ端やショートフロントピースなどの重いものの寄せ集めです。

 

Photo_9こんな感じ。前が重くて腕が疲れます。
重くするのは振動対策です。
ハンドガードの根元で銃を支えて、グリップには軽く右手を添えるだけにして狙撃・・・・しようといつも思うんだけど出来てません。

 

Photo_10システマのメタルチャンバーをPDIのリアルアウターに装着するにはリブを削らないとダメですよね。ついでに横のヒレも瞬着で肉盛りしたり0.1mmアルミ板を貼ったりしてカッチリと芯を出してあります。

 

Photo_11インナーバレル基部には銅箔テープを1周巻いてあります。銅箔テープは厚さ0.08mmで、セロテープの0.05mmよりは厚いですが強度があります。1巻き2000円位したと思いますが重宝します。
カーマ・ホームセンターの補修コーナーにありますよ。
インナーバレルは全長198mmです。

Photo_12パッキン外周と先端にグリスを薄く塗って組み込んでいます。
以前はシリコンオイルを吹いてましたが乾くのが早いのでグリスにしました。
 

742198709557029743337pc_2「スナイパーチャンバーパーツ」で2点ホップにしています。これはクッションラバーのテンションを活かせるのがミソ。ヤフオクで検索すると購入できます。オススメです。
ついでにストライクチャンバーも装備。ホップパッキンはノーマルのままですが、何かいいのないかなぁ。
 

Photo_13続いてマルゼンのグランドマスター弾など精度の高いBB弾を用意し、ホップを適正にします。
適正ホップ位置はガンダムマーカーでマーキングしています。ガンダムマーカーって意外と使えますね。 

 

Photo_14棒で弾を押し込んでみたり・・・。
ホップパッキンに弾をややもぐりこませてみます。
ノズルを使うのも良いです。

 
 

Photo_15ほら、組み込みが悪い。
もう一度組みなおし。

 
 
 
 

Photo_16今度はオッケー。
ハナマルでーす。
意外と手間がかかる調整です。

 
 

Photo_17レシーバーに組み込んで再度確認。
組み込み時に度々ずれてくれます。気になりだしたらキリがありません。

まぁこの辺で良しとするか・・・・。
 

Photo_18後は諸々組んで完成。
初速ですが、ノンホップ5発で92.2~92.7m/s
適正ホップで20発位撃って92.4~93.7m/sでした。
適正ホップで一回だけ90.8っていう数字が出たんですけど、きっと何かの間違いだと無視。

先程の答えですけど、自由長の長いスプリングや、重いピストンは「ホップ掛けても初速が落ちないセッティング」をラクに作れるんですよ。(え?常識?・・・・ションボリック orz)
去年までのM4は、ノンホップで96m/s、適正ホップで98m/sというイケナイセッティングでありました。・・・・わざとじゃなくてそうなっちゃったんですもん。

あー!いっぱい書いて疲れましたー!

こんな長い記事を最後まで読まれたあなた、好きもんですねぇお疲れ様でした。

そういえば今日はかみさんの誕生日だった!こんなん書いてる場合じゃなかったです。

| | コメント (2)

2007年10月10日 (水)

メタフレその3

メタフレでギアノイズがうるさくなってるので今週末のゲームに向けて調整中なわけで。

Img_0201・・・・かなり大変なわけで。

グリップが0.5mm弱フレームに干渉してるんで軸も矯正中なわけで。

モーターのピニオンやその下の筒もガタガタなわけで。

ピニオンはずす道具なんか持ってないんでグラインダーで削り飛ばしたわけで。

その辺の部品はシステマのモーターのヤツを流用したわけで。

ガタがなくなるとちょっとウレシイわけで。

今更ですが、「北の国から」って一度も見たことないわけで・・・・・。

| | コメント (2)

2007年9月21日 (金)

メタルフレーム part.2

6_3_2車が踏んでも曲がらないPDIのアウターバレル。

でもパカ山が引っ張ると、よれるのだ(w

 
 

こんばんは、パカ山です。
パカ山は熱心なPDI信者なのでこのアウターバレルはマジで気に入っています。マジでオススメ出来るパーツです。

パカ山はこのショートアウターにノーマルバレルを継ぎ足してノーマルサイズにしています。

インナーバレルは198mmしかないのでショートアウターでも10cm程余っていて、更にその先のノーマルバレル部分はバレルウェイト兼エア膨張部です。

今日M4の初速を測ると全て91m/s台でした。安定しています。

スプリングはM100で、ベアリング付きspガイドに加え、ジュラコンスペーサーで3mm底上げしています。フルボトム近いです。

シリンダーはKMのワープ400。メチャ流量が多すぎる様に感じるかもしれませんが実はかなり適正です。ワープ300にすると初速が上がりますが安定しません。91m/s~95.4m/s位にばらつきます。何故って、アウターバレルでも加速してるからです。
従って効率重視ならワープ300でアウターを今より若干短くすれば高めの初速で安定するはずです・・・・・が、うるさいんですよ、銃声が。

長いアウターはエアの膨張によりサイレンサーの働きもあります。
シリンダ容量が多い事で、圧縮された空気に負けてピストンスピードが最後に落ちるのでエアブレーキにもなります。よって短いバレルの割りに打撃音もだいぶ軽減されています。

効率は悪いですがゲームでの使い心地は良いです。

さて、システマコンプリートはおいらのサバゲデビューの直後に発売されました。値段は機種にもよりますが15万~20万くらいしてましたね。
マルイのパーツはマガジン位しか使ってなかったんじゃないでしょうか。メカボはオリジナルの強化メカボで、システマパーツ満載で初速は0.2gで150m/s近かったらしいです。

友人がM16A2だかA3だかを購入しました。アウターバレルやハンドガード周辺の小物がことごとく金属製で、さらに固定ストックはバットプレートが実銃用でした。ハイダーやフレームの小物もスチール製で、削りだしやプレス加工以外にロストワックスも多用していた様です。ちなみにすぐ錆びました。あっという間に茶色と黒のツートンになってましたね。

システマの強化メカボは単体売りは一切されず、後に下請けが少数を売ったようです。大陸製の強化メカボは全てこのメカボのデッドコピーから始まったそうで、初期の物は使い物にならなかったみたいです。

で、おいらのナイーツのメタフレですが、システマコンプリート用なので基本的に専用強化メカボに合わせたサイズになってるのかも(笑
だって合わないんですもん。

ロアフレームは左右に1mmずつの隙間があり、アッパーレシーバーは左右、後方に0.5mmずつの隙間が空いていました。

Photo_2Photo_3厚さ1mmのゴムシールがジャストフィットしました。

Photo_4Photo_5アッパーレシーバーには0.5mmプラ板を挿入。これもイイ感じでジャストフィット。そういう設計だったのかしら?(まさかね)

Photo_6真鍮板の設置状況。これも0.5mmでジャストフィット。

メカボの固定はこれでかなり確実になりました。

上下レシーバー間の隙間はあまり気にならないレベルなので、残る課題はギアノイズです。

グリップとロアフレームが合ってなく、グリップがコンマ何ミリか浮いてしまっているようです。おかげで金属音がうるさいです。

うーん、どうしよう・・・・・。

| | コメント (0)

2007年9月20日 (木)

俺は萌えのためにこそメタルフレーム

ある日大変な事に気が付いてしまった。スコープが長くなった我輩のM4だが、スコープとバレルの間を広げる方向に力を掛けると、バレルとスコープのわずかな隙間が広がってしまうのだ!

スコープが撚れるのか、アウターバレルがたわむのか、はたまたプラのレシーバーが強度不足なのか、あぁその事を考えるともう夜も眠れないほどになってしまったパカ山であった。

ヤフオクにて網を張ること数日、こんなのを落としていた。

PhotoPhoto_2 

ナイーツのメタルフレームである。

メタルフレームの新品は当たりハズレが多いと聞く。しかし実際組み込んだ中古品なら組み込めないと言う事もないだろう。そう思ってシステマコンプリート用の中古を選んだ。ナイーツに萌えた事や日本製にこだわったのも理由であった。

オクの説明文にはダミーボルト連動加工済みで実物ダストカバー付きとあったが、付属していた錆び錆びのダストカバーは固定部が角型である。SR-16はどうだか知らないがコルト現用はここが丸い。どういう実物かは謎だ。

Photo_3システマコンプリートの特徴として、テイクダウンピンに抜け止めが付き、ストック基部のパイプは四角の出っ張りが無い。ストック基部にはM3のホロセットが後付けされていた。

さて仮組みしてみた。

 
 

ガッデム!

 

まずダミーボルト連動だが、力まかせにギギギーッっと引っ張りグググイッと戻さないと動かない。まぁ確かに連動は連動だが酷すぎる。
次にセレクターが硬い。クリック感もクソもなく重たいレバーを指で強引に動かさないといけない。
その割りにレシーバーは基本的にゆるゆるの隙間だらけ。うしろのテイクダウンピンがゆるゆるで、ストックの固定ネジを締め込む事でメカボが後方にずれてピンにテンションが掛かる。
さらにグリップを付けるとメカボが下方に引っ張られさらにピンにテンションが掛かる。荷重の大半がアッパーレシーバーの「耳」と呼ばれるピン受けに掛かっている。目の前真っ暗である。

Photo_4まずはダミーボルト連動から。
リューターでガリガリ削ってダミーボルトの可動スペースを作ろうとした様だ。努力は認めるが・・・・・

 

Photo_5この部分のクリアランスを忘れてますぜ(汗

どうせダストカバーは閉じないんだから要らないじゃん!怒りを込めてニッパーで切り飛ばした。これでボルトはジャキーンと戻るようになった。

 
 

Photo_6ダミーボルトの連動はやめた。いちいちハンドル引いてホップ調整するのって面倒で嫌いなのだ。よって手動開閉。XM16E1と同じ仕様である。

 
 
 
 

Photo_7少し気持ちが落ち着いた所でガスチューブを何とかしてみる。このメタフレは5mmのくぼみが付いてるだけだ。5mmのパイプを通すと今度はバレルの固定リングに干渉してしまう。

5mmのアルミパイプを旋盤で切り出し、下部を削った。 
 

PhotoPhoto_9貫通してるように見えまつか?
 

Photo_10続いてセレクター。
リューターでガリガリ削ってある。
努力は認めるがフチばかり薄くなっている。それに肝心な所が手付かずである。矢印で示した円盤である。
金やすりをぶっこんで薄く削ってやるとウソみたいに軽くなる。ノーマルより軽くなった。カチカチというクリック感が心地いい。

 
さていよいよバレルから組み付けていこう。

まずはエウレカの組み立てから。

Photo_11写真の様に5つのパーツから構成される。パンツはツートンである。

 
 
 
 
 

Photo_12このように収納される。

 
 
 

・・・・・痛いな、俺。

Photo_13インナーバレルは多段膨張タイプ。全長198mm、内径6.08mmの部分は12cmしかない。

 
 

Photo_14次にストック基部。M3のホロを全部取っ払い、M4のホロを立てる。その際芯を0.2mm程ずらしておく。ずらせなければ斜めに立てる。2級ネジだしM4といっても3.9mm弱しかないからである。

 
 
 

Photo_15現物合わせでカッチリ固定した。下部に段差がある。段差を無くして上にずらす事も出来たが、スコープが低いので少しくらい狙いやすくならないかなぁと思った結果こうなったのである。

 
 
 

Photo_16続いてこんなのを作成。
0.5mmプラ板で作った円盤である。
何に使うのかというと・・・ 

 
 
 
 
 
 

Photo_17ストックのネジでメカボが後に引かれるのを防ぐのである。

メカボが後ろにずれるとノズルとチャンバーの間の気密が取れなくなるし、アッパーレシーバーの耳に荷重が掛かる。このスペーサーをかます事でレシーバー後端でメカボとストックが固定されるのである。

・・・・・が、プラ板じゃ弱くてダメだった。板が凹んでしまう。

Photo_18為せば成る!

旋盤で真鍮板を切り取った。
厚さ0.5mm、外径29mm、内径6mmでざっくり製作。メカボもカッチリ固定されるし、ピンがだらしなく抜け落ちることも無い。何よりストックのネジを締め込んでもピンのテンションが殆ど変わらない。

 

Photo_19つーわけで一応完成。

もう少し詰めたい部分もあるけどまた今度に。

特にアッパーレシーバーとロアレシーバーの隙間から銀色の部分が覗いている。
0.3mm位まで減らしたものの、アッパーレシーバー前部のピン穴がずれてるのでいずれ7mm位で穴を開けなおしてカラーを入れてやるしかない。

あー疲れた。

早速スコープとバレルを持って引っ張ってみた。

・・・・隙間が広がった。

なぁーんだ、アウターバレルがたわんでるのね。

これでやっと眠れます。

| | コメント (4)

2007年9月12日 (水)

今度はこんな感じで

こんにちは、パカ山です。

今日、外人に道を訊かれたので英語で教えました。

でも、今考えると相手は日本語で話してました。

パカ山って・・・・。

 

さて今週末はサバゲです。都合で午前中しか参加出来ないのでハッスルハッスル!
もしかしたら義弟も参加させて頂くかも知れません。キチッと躾けておきますんで宜しくお願いします。

そんで武器はこんな感じです。

M4_20070912ハイマウントがどうにもカコワルく見えるので普通のマウントリングで我慢。低いです(汗
スコープは精一杯前に付けても目に近いので固定ストックでアイポイントを稼ぎました。これが意外としっくりきます、フェイスガードが無ければですが・・・。
バトラーキャップが下開きだとハンドガードに当たって開かないのでロングフードを付けてみました。仰々しいですね。

こんなですが、妙に憎めない感じがして気に入っています。 

| | コメント (4)

2007年9月 9日 (日)

ノズル

長らく加工方法で悩んできたノズルも先週末に完成。作動チェックでは良好でした。

このノズルは半月前の試射で使ったノズルと同じもので、加工精度を上げたものです。実は案としては古いものでしたが長らく技術力の不足で作る事が出来ずにいました。半年かかってやっと出来たわけです。テストが済んだら晒しますね。

600これは随分前に紹介した写真ですが、何かに気付きませんか?ロングノズルの効果が何かをよく示している写真なんですよ。

ホップパッキンの圧力でノズルの穴からBB弾が飛び出してるんです。BB弾がバレル下面に接している事、そこが重要なんですよね。
 

マルイのグロック26のノズルは「下向きの竹やり型」でした。マルイはその事に気付いていたんでしょうね。さすがだなぁと思いました。

2000年当時、パカ山はロングノズルを何とかノズルだけの加工で済ませたいと考えていました。そして作ったのがノズル下部を大きく削ったロングノズルでした。

結果から言いますと加工技術の未熟さで失敗しました。なので仕方なくピストンヘッドやシリンダー、タペットプレートまで改造してロングノズルを実現しました。確実な方法を取ったわけです。そうやって誕生したのが長らくメインで使用したXM16E1です。
しかし今年になってから別の目的でそれ(下部を削ったロングノズル)の製作に再チャレンジしました。結果、この形は弾丸の精度によって給弾不良を起こしやすい事を再確認したと同時に、その後作ろうとしている今のノズルの効果に確証が持てました。下部を大きく削ったノズルがどういうものなのか以下の写真(2世代前のノズルですいませんが)を参照して下さい。

Photoしかしやった人がいるんですね、この形(汗

ゲームで使用しながらの実験でしたのでこの後ちょくちょく改良してはデータを取っていました。それは全て今のノズルを作るために!

そんでやっと出来上がり、試射結果は前回の記事の通りです。

ストチャンを組み込んでからはまだ試射してないので早いことやってみたいです。どうなることやら、楽しみ&ビクビクですね。

長くなりましたので続きはまた。

| | コメント (2)

2007年9月 1日 (土)

欲しいの

買うは一時の恥 ・・・・買ったら一生の恥 (岡○あーみん)
 
試射用に駅前の商店街でバイオ弾を調達しました。
 
以上で今日の出来事はオシマイです(w
 
それじゃあんまりなので強引に続けますと、スコープをオフセットしていたおいらのM4は、タスコTRXを載せて10倍で覗くと困ったことになりました。

30mが3mに見えるわけですもんね。たった7cmのオフセットがスコープの中では約2メモリのズレになってしまいます。4倍程度で使うならストレスを感じないんですけど10倍だと狙点に悩みそうです。それに10倍で狙いたいから買ったようなものですから6倍以下では使いたくないですし。

VSRも9倍スコープを望遠いっぱいで使っています。なぜって着弾がハッキリ見えるので狙点の変更がやりやすいです。そして何より被写界深度が浅くなるのでフォーカスを30mで固定しておけば相手がレティクルの前にいるのか後ろにいるのかで大体の距離が分かるんですよね。計算しなくていいから便利なんです。ピントがドンピシャ合うまで接近すれば丁度30mってわけです。

そういうわけでオフセットを諦めて普通のマルイ純正ハイマウントに戻しました。

昔のまんま。チョー、カコワルイ!

まともなマウントはないものかと探してみたらいっぱいありますね。7000円ちょいでかなり理想的なものが買えます。大陸製のエクステンションタイプのやつです。

買っちゃおうかなぁと思いましたが、マァマテ、機能はなんら変わらんぞと思うと二の足を踏んでしまうのでありました。エウレカ引くまで食玩系フィギュア買い続けたおいらがです。どういうこだわりなんだパカ山?

・・・・ってか、狙撃したいんならM14買う方が正解じゃね?

う、そこに気付いてしまったか。

密かに狙ってるM14を手に取ってみました。

木ストに換装済みでマルイのマウントベースが付いています。

意外とスコープの取り付け位置が高くなるんですね。ローマウント買わなきゃな・・・・・って本体もまだ買えませんから。見てるだけです。

世の中、銭ですね。

ニュージーランド・ドルが下落したので生活をさらに切り詰めなきゃならんとです。

| | コメント (2)

2007年8月30日 (木)

どんだけー

2001年頃に買ってから一度も交換してないM4のセクターギア。

Photoシムの厚み分だけを残して、磨耗と言うか変形と言うか、どんだけーって感じです。

交換用にギア買ってありますけど使えてるからまだいいや(笑

| | コメント (0)

2007年8月25日 (土)

ストチャン

ストライクチャンバーが届きました。

Img_0195_2バネはおいらが付けたやつなので製品には入ってません。

 
 
 

 
 
 

Img_0192A1のチャンバーで位置の確認。
うむ、見事!

保弾位置はM4もほぼ同じだから
これは期待できそうです。

 
 
 
 

Img_0217ちなみに以前はこんなでした。

上がM16A1可変ホップバージョンで下は参考までに最初期のM16A1ノンホップチャンバーです。

ノンホップチャンバーはアルミバレルをパッキン挟んで接着しただけという今では考えられない作りでした。

試射に向けてちょっとワクワクしてきました。

それとやっぱりM14がいじりたいです。電動ガン中最高の命中精度と言われてますし、それに何より大好きな銃なので。

・・・・ジャンクでいいからどっか落ちてないかな。

やっぱ買うしかないかなぁ。 

 
  

| | コメント (6)

2007年8月24日 (金)

次回試射に向けて

こんにちは、命中精度命のパカ山です。

前回初めて2点ホップを試してみてまずまずの結果かなぁと思ってはいるのですが、おいらのM4は旧式なのでホップチャンバーも旧式なんですよね。やっぱ最適な状態で試さないと折角の部品がかわいそうです。パカ山のM4(にるくん)も遂に現行型へ移行かな。

あ、そうそう、この2点ホップはSCP(スナイパーチャンバーパーツ)という名前です。Hホップを知った時は「うまく組んだノーマルの方が安定しそうだ」と思ったんですが、このSCPは見た瞬間に「これ作った人天才!」と思いました。
部品を製作された方にも「M4は現行のチャンバーがオススメ」と聞いたことも現行型をゲットすべきかとやっと重い腰を上げた理由です。

そういう訳で「ストライクチャンバー」か「M4Sシステムチャンバー」を探したんですが「ストチャン」を安く見つけたので注文しました。

数年前、「ストチャン」が売り出されると当のマルイもその有効性を認めたのか、まるっきり「ストチャン」をコピーした部品を製品に組み込んで「カスタムパーツ潰し」を行ったことは記憶に新しいかと思います。でも「ストチャン」はスゲー値段でしたよね。

ついでにシステマのエアシールノズルもゲット。これは比較テストのためです。最近思いますけどシステマのパーツはやっぱ良いものが多かったですね。M120SPとかショートバレル用に凄く良いのに法規制でもう手に入らないんでしょうか。パカ山は一個しかコレクションしてないので勿体無くて使えません。

まぁ週明けには部品も届くと思うので来週末には試射したいと思います。それとおいらのM4の今のレシピって公開してなかったですね。試射後に晒しますね。最初に言って置きますが殆どノーマルなので期待しないで下さい。でも「コツ」みたいなものはあるかも知れません。

それでは、みなさん残暑に負けず頑張って下さいね。

| | コメント (0)

2007年8月20日 (月)

久しぶりに試射

こんばんは、命中精度が命のパカ山です。

昨日のゲーム後は暑さでへばって十分な試射が出来ず残念でなりませんでした。

実は2点ホップを初めて組んだんですよ。そりゃ撃ちたくてたまりませんですよ。

そんで今日は夕方から暇でしたので撃ってみました。

Photo携帯の写真で恐縮ですが、今日はこんな場所で撃ってみました。
微妙に不潔な感じのする場所なんですが何故か車がいつもいます。

ここも風が不安定ですが河原よりはマシです。

 

Photo_2銃はいつものM4(エウレカ搭乗)・・・ってかおいらはこの銃以外にはお蔵入りしたXM16E1しか電動は持っていません。M14とステアーが欲しくてたまりませんです。

さて、グラマスを装填し最終調整。今日は二脚なし(忘れちゃった)の座射でチャレンジしました。

風は左からで、弱いのですが不安定です。それとたまに突風がきます。コーヒー缶を撃って狙点を決めます。

しかしまぁ、「集弾性能」というより「風を読む能力」が試される試射と言えるかも知れません(笑

 

 
 

以下今日の結果です。

Photo_8Photo_9左が今日の3ラウンド。右は乱射です。

第1射(○)は下に集弾し右へ流されて行きました。ついに右標的外になり祖点をやや変更するとどえらい上に着弾しました。
標的に入ったものは206mmですがルール上は失格です。

第2射(△)も同じく右に2発それました。失格です。少しずつ狙点を左にずらして射撃したのですが、急に風が変わるとA4紙の半分以上着弾がずれます。それを読むのはムリですよ・・・。

第3射(□)は風が安定していましたので狙点をずらす事なく撃てていましたが、6発目くらいを発射した瞬間に突風が吹き、着弾も大きくそれて標的外でした。突風はすぐ止んだので改めて狙点変更して10発分撃ったのが標的の着弾痕です。あの突風が無ければ115mmで記録更新だったんですけどね。でも失格ですね。

2点ホップは今日の試射では上下にはバラつきやすい印象を受けました。でもこれは未完成品のパカ山自作ノズルを入れてあるせいかもしれません。しかし左右のブレは抑えられた様で、それは嬉しいです。ちなみにこのパーツはヤフオクでゲットした個人製作のパーツです。見た瞬間に一目惚れしてゲットしました。

右の標的は最後に決定版の積りで的を張り替えたら3発目にして突風に吹かれて大ハズレしてしまったため以後乱射したものです。セミオート全弾撃ちつくしでハズレたのはその3発目ともう1発のみ!・・・・と思ったらその1発は用紙のスミにちゃんと当たってました(赤矢印)。当たるじゃん!

Photo_5えー、まとめますと、 

風まかせだと思いました。

ゲームでは軽いBB弾しか使わないので尚の事です。

正直、もう十分かなと。無風レンジが確保出来たらもっと頑張りますが。
 
それと今後の試射は0.2gバイオ弾でやろうと思いました。オシマイ。

| | コメント (4)

2007年8月12日 (日)

寿命

↓この子とも遂にお別れです。

Img_0165とうとう電圧が上がらなくなりました。

Img_0166_2長い間お疲れ様でしたね。

| | コメント (0)

2007年6月16日 (土)

スイッチをいじりました

こんばんは、XM16E1が好きなパカ山です。

M4のトリガーの遊びが気になってきたのでいじりました。

Img_0002_1左が今回いじったもの。右はXM16E1に入れていたもので、随分減ったので交換したものです。

以前は遊びをなくすだけの非常に中途半端な加工をしていましたが、今回はフィーリングを良くするため少し手間をかけました。

丸で囲ってる部分はスイッチのディスコネクト後の復帰の為に重要な部分なので今回はその部分も処理しました。

Img_0005_6一応横からの写真。

このスイッチはアロンの付きが良いのでプラ板をアロン止めしスーパー液をかけています。厚みは約0.8mmです。カットオフレバーの作動を見ながら微調整しました。

Img_0008設置状況です。
スプリングは弱くしてあります。
トリガーはエッジを磨いた程度。イチロクのトリガーはストロークが長いと巻き込むように引き絞るのでガク引きになりやすいです。
なのでトリガーを浅くチョイと引くだけで済むように金具も含めて調整しました。
トリガーのストロークは制限していないので引けば結構引けますが、一杯まで引かなくても作動します。ストロークを制限しなかったのは保険です。

実射してみましたが指切りがやりやすくなりました。トリガーも軽くなって、作動のために必要なトリガーストロークも短くなったのでセミ連射も素早くできます。そして何よりガク引きしにくくなりました。

ただ、「ノーマルよりは」というレベルです。カスタムされたボルトとは比べないで下さいね。

| | コメント (0)

2007年6月15日 (金)

操縦席

週末に向け調整中のマイM4(にるくん)に新しい機能が追加されました。

どうぞご覧下さい!

1_5じゃーん! 

 
 
 
 
 
 

 
 
 

・・・って見た目は変化ありませんけど、

 
 

ほら、

2_7ハンドガードがコクピットになりました。

3_3透過モードは出来ませんけどちゃんとエウレカが乗ってます。

4_3見よこの投げやりな造形!

中国の女工さんの呪いが込められていそうですね。

 
 
 

すいませんでした、すぐ片付けます。 

| | コメント (4)

2007年6月 9日 (土)

タペットプレート

こんばんは、パカ山です。

長男が凄い熱です。電子体温計が40.0を超えるの初めて見ました。結構衝撃です。
にるくん(M4)は大半を組んでいたのですが息子の看病で思うようになりません。何とか弾速チェックまでは行きましたが十分な試射は出来ませんでした。

しかもこの雨。雨の日はダメですね。体調も悪くなります。何を甘い事をと言われるかもしれませんが、古くはバイクに乗れないストレスがありましたし、報道では雨の中張り込みする寒さや苦痛を思い出しますし、台風なんてのはむしろお祭りで休日返上で総員出社でしたし、それにただ外に出るのと違い数百万の機材を養生しての仕事ですから手間も心配も相当だったんですよ。とにかく雨は体全体で憂鬱なんです。

明日のゲームも心配ですが、今回の銃は新型ノズルVer.3.0と多段膨張バレルVer.2.0を装備します。バレルは全長250mmで、内径6.08の部分は170mmまで短縮しました。シリンダーはKMのワープシリンダー300に穴を開けたものに変更。シリンダーに穴を開けるのは癖です。開けないと仕事をサボった様な気がしてしまうのです。組み上がってからウ○コ色のエクセルバイオ0.2gで弾側を計ると、95.11m/s~95.91m/sの幅に収まりました。想定通りの結果が出ると何と気持ちの良いものか。

そんでまぁ、タペットプレートを新しいの卸しましたんでちょこっとネタにしようかなと思います。折角まっさらなタペットプレートがあるんだからと。誰でも知ってる内容でしょうがお付き合い下さい。

Photo_366まずは比較。A1ってこんなだったんですよね。

Photo_367 改めて見ると違いますねぇ。後退量と後退時間が延長されているのが一目瞭然です。

22_2折角なので写真撮って並べてみました。解像度下げ過ぎかな。
左が後退開始のタイミングで右が最大後退位置です。ギアの角度の違いは後退を早める事で後退時間を稼いだんでしょうね。

33_1A2は最大後退位置を維持しますがA1は中途半端に即前進。だから当時はカム入れるしかなかったんすよ・・・(分かってくださいよ・・・)。
 

 
 

Photo_368 
 
 
そんでこれは待機位置ですけど、セクターギアの軸と干渉してプレートが前進しきれないのは設計ミスでしょうか。パカ山はここを削ってしまいます。

Photo_369それとノズルは少しでも前進して欲しいので前面も削っています。

Photo_370完成しました。
干渉部分を削るとカム部分も少し削れますね。ま、ハイサイじゃないからいいか。

タペットをいじっただけで集弾が上がるんですよね。あなどれませんね。

さて、明日は天気になりますでしょうか。

息子も早く元気になって欲しいです。

| | コメント (2)

2007年6月 7日 (木)

神経使いました。

こんばんは、命中精度命のXM16E1が好きなパカ山です。

パカ山は映画が好きなのですが、一番好きな映画は何か訊かれると、
「のび太の恐竜」と答えます。

 

運が良ければウケが取れるのですが、・・・今日はダメだったみたいですね。

Photo_358今日のゴミ。

試製多段膨張式流速漸減インナーバレル(もーいいかんげんにして欲しいこの名前)の加工の失敗作です。

神経使う作業なんですけど、削った量を足し算引き算するのが特に苦手なんです。

神経使いまくって(計算に)、しまいには眩暈起こしました。そのまま寝ちゃうかと思いましたぜ。

Photo_359要はこの下二段活用・・・じゃなくて何て言うんですっけ、まぁよくある2点止めをしたかったんですけどね、疲れ果ててしまって(計算に)、あんま精度出てないけど採用にしました。

集弾性能が良ければもっと精度出して作ります。

そのうちブログで「あみだくじで選ぶ読者プレゼント」をやるつもりですので、その景品にしたいです。

銃の組み立ては明日にしようっと。

| | コメント (0)

2007年6月 4日 (月)

思うところ

少し風邪っぽいパカ山です。

命中精度に命捧げてます。

世に、当たる銃のノウハウは沢山溢れていて、 

その効果を期待できる情報がネットで簡単に手に入りますね。

 

しかしパカ山は極力それらの実行(パクリ)を避けてきたつもりです。
(もしパクリになってたらスイマセン。故意ではありませんので)

例えば「バイパスバレル」は素晴らしいと思います。

なのでパカ山の多段膨張バレルは加速初期では極力エアを前方に抜きません。抜いたほうが良いと思っているので抜かないんです。

何でそんなことするのか。

一言で言うと、抜かなくても行けるラインは何処までかを知りたいんです。

多分やっとパカ山にも命中精度の入口がほんのちょこっとは見えてきたんだろうなと(おこがましくも)思います。だからそういうこだわりがおいらの「欲」です。

Vホップ、Uホップ、Hホップ、その存在を知らなかった時には試作を試みた事もありますが、今ではメジャーなので使いません。現状、チャンバーパッキンも、クッションラバーも、それを押す部品も全てノーマル部品です。

しかし二点ホップは間違いなく有効でしょうね。だからこそ、その他の部分の「組み」で自信が持てるまで手を出したくないんですよね。

だって、楽しみが増えるじゃないですか。

 

パカ山の自慢の愛銃だったXM16E1は、沢山の思い出をくれました。

「当たるね」と何度も言われたし、結構当ててきましたよ。当てられた方が多いですが。

でもネットで調べてみると「井の中の蛙」なんだと知りました。

上には上がいる。それもとんでもないレベルの人たちが。

なので、XM16E1にはしばらくお休みしてもらおうと思っています。おいらの2000年末頃のレコードとして。

そしてこれからM4(にるくん)と頑張ってみます。

 

命中精度を上げる手段に関して、おいらは極力「違うアプローチ」を心がけていますが、結局は目指すゴールは一つなんだなと最近やっと実感が持てるようになりました。そして、違うと思っていた事が全く同じである事も多いと言う事実も知りました。

根本はただ弾丸をキチッと保持してから真っ直ぐ加速するだけなんですよ、そしてそれこそが最大の難題なんですよね。

「数字に弱い」という弱点を抱えながらチマチマと邁進しますんで、生暖かい目で見守って頂けると幸いです。

ちょっとえらそうな発言ですいません。

そんで、フィールドに出るとカモでしかないのは内緒ですよ。

| | コメント (0)

2007年6月 3日 (日)

30mに挑戦!

20070602_700後部銃座に、よく狙って撃てと伝えろ!


 

-今日は風が弱いに違いない-

かみさんに頭を虎刈りにしてもらいながらパカ山は今日こそ30m命中精度チェックにチャレンジしようと思い立ちました。

しかし151号に乗るとパチンコ屋ののぼりは派手にバタバタしているではあ~りませんかっ!

風の隙間を探してたどり着いたのはいつもの河原です。

700_15お菓子の缶の中にクッションの雑嚢をつめた標的を30m先に設置。

風を背にして撃とうと考えました。

700_16怪しさ満点のおいらのM4にグラマスを装填。

そうかペロは初めて見るんだなグラマスを・・・。

あっちが的、的って言うんでしょ?

700_18準備は万端。

さあ行こう、

踊ろうニルヴァーシュ!

(最近エウレカを見始めました)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Photo_357第1射。下に着弾。
しかもばらけて2発が的の左外(つまり測定不能)。

ちくしょー、今日も風が読めないYO!

否、ねだるな、勝ち取れ、さらば与えられん!

Photo_354第2射。上を狙うも一発右に的を外れた。
しかもまた11発撃ったのね。

パカ山は数が数えられませんから。

Photo_355第3~5射。第3射(△)は右端に着弾し少しずつ右にそれて遂に的を外れました。

第4射(○)で初めて全弾的の中。139mm。

第5射(□)も全弾標的内で、184mm。

Img_0032ラスト第6射(○)は4秒10発の速射で176mm。
慎重に狙っても連射しても記録が変わらないらしい。
むしろ連射の方が当たるんジャマイカ。
 
最後におまけで20m(□)。ばらけながら着弾が右上にずれていき、遂に的外へ。

正直言いますと、120mm以下の集弾を狙っていました。悔しいです。

700_19アムロ、オツカレ。
 
♪・・・だから、ねぇ、お休みぃ、アムロ~

 風が強いと人は言う

 でもぉ性能が確かなら、確かなら、

 纏まるぅよ~
 
 腕ぇ~、それは腕ぇ、うぅ~でぇ~・・・

 

この日、この試射の後、

パカ山の多段膨張バレルと新型ノズルは、

弐の槍さんに届けられたという・・・。

END

| | コメント (2)

2007年5月15日 (火)

カーマ・スペシャル

「弱そうなM4」にすっかり情が移ってしまいました。
何で弱そうなのかとじっと眺めると、何といってもハイマウントがカコワルイです。
それに伏せた時にどうしても頭を上げないと撃てないのも困り物でして、さらにスコープは咄嗟に覗いて撃つのにはむいていません。

実力の無さをひとしきり道具のせいにすると、兼ねてからの野望を実行に移す事にしました。(大したことじゃないんですけど) 

Photo_334
夕飯後のひととき。カーマ・ホームセンターで買っておいたアルミの角パイプをカナノコで切り、穴を開け、一部タップを立てて、ハイマウントと合体させました。

所要時間2時間。材料費は398円(のパイプの1/20)です。

Photo_337Photo_342Img_0005_5

 

これで伏せ撃ちで頭をあんまり上げなくて済みますし、ダットも同時に乗りました。

カーマ万歳!

M4_1所詮イロモノですね。このアングルは最高にカコワルイです(笑

あとはフォアグリップとデュオストック(これだけは固有名詞)です。

どうしようかな。

| | コメント (2)

2007年5月13日 (日)

気分はもうタクティコー!

M4にスコープ載っけるとサイトがじゃまでじゃまで。

折りたたみ式のフロントサイトが欲しいのですが、オーバー1マソコースなので逆立ちしても無理。ノーマルをぶった切るしかないか・・・。

Img_0001カナノコで切ってみました。
そんで金やすりで仕上げました。

Img_0002もっと絶望的な結果を予想してたけど、おいらの目には

カコイイ!

Img_0003上から見るとSFチックでプルプルしちゃいます。

Img_0005バレルウェイトのつもりでノーマルアウターをぶった切ってPDIのショートアウターの先に付けてみました。

ショートアウター買った意味が消えました。

Img_0010仮組みすると、まるでホットドッグ。
ドイツ兵が投げるやつにも見えますぜ。

 
・・・ってか弱そう。
  
何でもいいからレールが欲しくなってきました。
 

| | コメント (2)

2007年5月12日 (土)

作品ナンバー2番

こんにちは、パカ山です。

バイクの本を読んでいたら「多段膨張マフラー」の分解図が載っていました。

名前が痺れませんか?
 
「多段」だし、「膨張」ですよ。

というわけで作ってみました。

Photo_329「試作多段膨張式流速漸減インナーバレル」(以下試作品と略)です。

7携帯に便利な二分割式(笑

1_1以下作り方です。
KMのノズルを1個つぶしてこんなのを作ります。

2_3インナーバレル内側を7φまで掘り込みます。

3合体

4整形

5ノーマルバレル&グラマス0.29g

6試作品&グラマス

8マズルは4度のテーパーでアウターバレルギリまで開口。

つーわけで完成なんですが、

作ってるうちに疑問がわいてきまして・・・そう、色んな事に。
 
一言で言うと、「これじゃダメだろう」と。
 
何とか完成はさせましたが今は違うバレルの製法を考え中です。

このバレル、明日のゲームで実戦投入しますけど、全然だったらどうしよう・・・・。

| | コメント (2)

2007年4月26日 (木)

やってみるか否か

こんばんは、パカ山です。

今日は体調が余り良くなかったので夕方まで役立たずでした。

つまりいつもと同じって事ね!

 

さて、ノズルの後ろの穴のOリングの事をまだ考えてました。

やるべきか、やらざるべきか、鼻かみながら悩んでいました。

・・・・別にどうでも良い話だと思いますが、

まぁ、おつきあい下さいなっ!

 

やっぱここはソレ、バイト自作してミゾを掘るのが漢(オトコ)っすよね。

それに一応パカ山もモデラーのつもりですし。

そう、モデラーのパカ山にとって「妥協」の二文字は・・・・

 

  
 日常か(笑

 
 

Img_0067勢いだけでやってみたっ!
どうせ突っ切刃を研ぐためだけにグラインダーを買うようなアフォです。
失うものは何もナシ!

・・・・出来るもんですねぇ。

Img_0070黒バックだとカッコイイっす。
九割程削り取り、鳥の首みたいな形を残しました。

Img_0069ヨッシャー!切削ぢゃー!

おっかなびっくり切削すると・・・・

 

 失敗した(泣

 

掘り過ぎてリングがスカスカだし、ミゾの幅も広げ過ぎジャマイカ。

 

・・・・このノズル、ゴミですか? 

心が折れるとはこういう事でしょうか?

 
 

・・・あ、Oリングもサイズ色々じゃん。もしかしたら合うヤツがあるかも?

 

  あった。

 
気密も取れる。何とか首が繋がりました。

| | コメント (2)

2007年4月25日 (水)

作品ナンバー壱番

Photo_325システマメタルチャンバー専用ステンレスノズルです。

現物合わせで一切のガタつきを排した造り込みには、イカロスの翼を焼いた天空の神々さえも心奪われる事でしょう・・・・っていうか、これ以上やるときっとパカ山は血ヘドを吐くに違いありません。ふぃ~、チカレタっす。 

Photo_326それに後ろの穴。
Oリングのミゾをどうしましょうか・・・・頭イタイ。

Photo_327先端はこれから手作業で加工します。試してみたい形があるので。

しかしまぁ、ね、パカ山の様な大雑把で飽きっぽい人間は絶対に職人にはなれんなぁと思いました。仕事でやってたらマジで血ィ吐いて倒れそうです。やってる人、尊敬しマスです、ハイ。

Oリングどうしようかなぁ?別部品をインサートしてお茶を濁すか、マジになって専用バイトを作るかですが・・・・。

| | コメント (4)

2007年4月14日 (土)

どげなもんにしよかね

こんばんは、XM16E1が好きなパカ山です。

Photo_316先日逝ってしまったM4ですが、FETも届いたので組み始めました。

FETは規格表をなくしてしまっていたので冒険は避けていつものK3142です。必要十分です。今回は一個250円でした。

チャンバーはシステマの金属も持ってるけど悩んだ挙句ノーマル。 

だってシステマのアレ、ユルいんですもん。いつか絶対出番があるので今はお休みしてもらいます。(あ、好きなパーツですよ、優れていると思います、色んな意味で)

内部ユニットとバレルをXM16E1用に供出してしまい(プロジェクトXM実施中)、中身は全とっかえっていうか買わなきゃ。探したら結構バレルは残っていたのでCAR15のノーマルをチョイス(ってチョイスはは名詞だろ!)。ポリゴナルバレルもコレクションしてるけどコレクションのままネンネしてもらいます。

コンセプトは「泣けるでぇ(実はお気に入り)」

・・・・じゃなくて「初速の割りに飛ぶ」にしようかなと

 

じゃ、ノズル絞りに絞ってインナーバレルももっと詰めなきゃ!?

 

そこはそれ、壊れちゃだめですし。そこそこのモノにしようかなとネ。

 

・・・・中途半端ってのはダメかなぁ。

限界性能求めて成功した事無いもんですから・・・。

| | コメント (0)

2007年4月 8日 (日)

妄想でした・・・・

今日はサバゲの日。

日本兵のコスプレでXM16E1を乱射してました。

20070408_2_700写真提供:J/P隊長様

いっぱい撃つとスッキリしますね。

今日は初めてウ○コ色のバイオ弾をメインに使いました。

薄曇りの中だと意外と弾道が見えてそんなに気を遣わずとも良いようです。

肝心の精度ですが、決して良くはないですけど0.2gとしては標準位かなぁと。

他のBB弾も似たり寄ったりな気がするので今後のデフォ弾にケテーです。
 
20070408_3_700_120070408_1700同じく写真提供:J/P隊長様(どうもありがとうございました)
 

 
 
 

・・・・・で、

 
 

Photo_307帰宅後、子供たちを風呂に入れたら、飯も食わずに体育館へ。念願の室内での命中精度チェックです。

要は隅っこの方を拝借して細々と撃つだけなのですが、思いの他正規の使用者の人数が多くて、ずーっと「待機」。

時間の都合もあって1ラウンドで今日のチェックは終了しました。

20これが結果。

場所と時間の関係もあり20mぶっつけ一本勝負。

見ての通り152mmでした。

余りに痛い結果に意気消沈。

ホップやサイトは今日のゲームでの設定のままです。当然弾も0.2gバイオ弾を使いました。

痛い言い訳をしますと、4倍スコープの視差が酷くて、狙点がずれないように0.5秒に1発の割で連射。勢い余って11発撃っちゃってました(テヘヘ)

「XM16E1は命中精度重視にカスタム」と書きましたけど、

「脳内で・・・」と付け加えさせて下さい(泣

 

・・・・・リベンジしちゃります。

次の結果は泣けるで~!

| | コメント (6)

2007年4月 6日 (金)

手もとがくるった・・・

Photo_306氏んじゃいました。
 
 

| | コメント (2)

風のバカヤロー!

パカ山は、命中精度至上主義であります。

我がXM16E1はその方向でカスタムしてあります。

但し、ピストン打撃音の軽減のため流速は下げめ。

TNバレルとの組み合わせもあって失速は早く、

中距離以降で撃たれた人は皆一様に、

 

「アレ?」 (何か当たった?)

 

ぐらいな感じとおっしゃいます。

何たる人道兵器! 三パチ歩兵銃の精神の正当なる後継者が我が銃なのだ。

 

・・・・うそです。

 
 

そんな話はどうでもよくて、

東海地方特有の

「決して止む事の無い風」

に閉口してきました。

命中精度チェックが全く出来ません。

 

先日も標的を金属缶に貼り付けて30m先に設置すると、

・・・・射撃姿勢に入った時には風で転倒。

改めて20m先の手すりに固定して撃つと、

・・・・15m先から風下に急カーブ。

こりゃ参ったよ、おいらの銃はホントに当たっとるんかいな。

 
 

相当に頭を悩ませ、しかしおいらの頭に解決策がインプットされてる訳も無く、

迷ったら誰彼ともなく相談です。

 

それとなく、

 

「風がねぇ、ダメなんよ」

  

・・・・と言い続けて数日。 

 

「なら室内か?」

 

・・・・と言ってくれる人発見!

某体育館を借りられる事になりました。

但し、一発でも弾を残したり設備に傷を付けようものなら即刻アウト。

便宜をはかってくれた方にも迷惑をかけてしまいます。

弾の散らない射撃レンジ用標的を作成中です。

何メートル取れるのか今のところ不明。

だけど実績を積めばいずれ「東三河スナコン」も出来るかも。

やりたい人居ますか?

| | コメント (3)

2007年3月25日 (日)

発射サイクルの測定

こんにちは、胃腸風邪にやられているパカ山です。

体調がすぐれないので発射サイクルの測定でブログ更新をします。

測定器も随分安いのが出てきてますね。正直欲しいです。

でも金がないので、部屋のガラクタを掘り返してマイクを探します。

Photo_302ありました。私の大学受験の翌日、1990年2月26日に秋葉原で購入した録再ウォークマン付属のマイクです。

Photo_303こいつをパソコンに接続し、ピストンの打撃音だけを拾えるように銃口付近の音を録音します。
パソコンには外部マイクから録音する機能があるので、それを利用しましょう。但し、パカ山は編集ソフトのキャプチャー機能を使いました。

Photo_304ちなみに、バッテリーはコレ。
8.4Vです。マルイの急速チャージャーで充電しました。コストパフォーマンス的に優れています。

Photo_17波形が見られるソフトを物色。
フリーソフトでイイものハケーン!

Photo_18実際に録音して、このソフトで開いて見ました。図で示す範囲が一秒です。
マズル付近で測定すると間違えようのない波形が得られますね。

私のXM16E1は、ノーマルギア、560モーター、2SK3142装備、16Gコード、8.4Vバッテリー(1500mAh)、マルイ急速チャージャー使用で秒20発でした。

初めて正確に測定しましたけど、意外と速いなぁと。 

簡単に出来ますのでお試し下さい。

| | コメント (2)

2007年3月15日 (木)

スプリングが・・・

こんにちは。最近テッポネタばかりのパカ山です。

先日のゲーム後、XM16E1を試射すると回転が止まりました。

ヒューズが無いのですぐに引き金を戻します(FETが焼けてショートする)。

バラシてみたらセクターギアに軽い変形が見られるものの大した異常は見当たらず、再度組み立てて試射しました。

そしたら即死です。

「ギャー」って音がして空転しました。

やらかしたかなぁと思って分解すると、M100spが三つに折れていました。これが元々の原因だった様です。

スプリングが折れるのは初めての経験ですが、何年も使っているので元は取ったろうなと思います。ずっと積んでる予備もあるし、まぁいいか。

しかし、セクターが逝ったのは痛い!

650円位の出費です。

| | コメント (2)

2007年3月14日 (水)

続・ギアノイズとの戦い!

こんにちは、パカ山です。

前回からの続きです。

サバゲ記録はまた今度機会があれば書くとして、1999年の冬はシム調整ばかりやっていました。
 
丁度この頃、CAR-15のカスタムの依頼があり2本いじりました。シム調整をすると、一丁は驚くほど静かになり、もう一丁は普通でした。そして私のはあまり良くありません。個体差が大きい様です。そしてギアノイズの大半はベベルとモーターとの噛み合い部分で、その直交部分の製造誤差が疑われました。

CAR-15のオーナーからも「もう一方も静かにならない?」と言われましたが、出来ないものは出来ません。能力外です!

しかし悔しいので、アクロバティックな方法を取りました。グリップに数箇所イモネジを仕込み、モーターをグリップ内で少しずつずらす事で静かになるポイントを探りました。そうして得たデーターから、グリップエンドの軸を目的の位置にずらして装着すべく、削って貼ってを繰り返しました。・・・・・が、安定しません。静かになるポイントを正確に再現出来ず、また560モーターがグリップ内で遊んでいる様です。

うまい解決方法が見付からないまま年を越し、2000年となりましたが、ダメでした。

そうです。パカ山は負けたのです。

 
 

今年、とある掲示板で、ファー○トの「ライト○ング エイト」のカスタム内容を知りました。それによると、モーターの軸をグリップに鉄板をかます事で矯正しているというのです。グリップエンドはサイレントエンドを使用して角度変化に対応し、フリクションロスの軽減はサイクルの増加となって現れているらしいです。

やっぱり勝った人が居るんだ・・・・・。

それがどのようなものか、画像は出ていなかったので分かりませんが、パカ山も、もう一度挑戦したくなりました。

数日頭を悩ました後、一昨日の夜から昨日にかけて挑戦し・・・・

 

・・・・勝ちました。(多分)

 

あまりカッコイイやり方ではないのですが、ご覧下さい。

Photo_291実験風景。
とりあえずこんな風に組みます。

Photo_292目視(!)による測定により、モーター軸が後方(向かって左側)にずれている事を確認。

Photo_293直接モーターを加工することで軸をずらします。まずはグリップエンドとあたる部分を削ります。

Photo_294レザーソーを使います。ラクです。

Photo_2951mm削り取りました。次に写真の部分を丸く削ります。

Photo_296こうなります。

Photo_2971mm削ったのに、隙間は1.2mmありました。

Photo_2980.2mmプラ板を前後に挟む事で軸を矯正します。

Photo_299目視による測定により、前0.6mm、後ろ0.6mmに決定、接着します。但し後で調整できる様に0.4mm分のみ接着しました。

Photo_300結果はこんなです。

続いてメカボを左右合わせてから目視測定すると軸は気持ち前へずれました。調整すると、前0.4mm、うしろ0.8mmでピッタリ来ました。つまり、(設計上は)モーターは0.2mm削るだけで軸は揃ったという事になります。 

しかし、これで良いのでしょうか・・・・。

モーターの軸延長部分にセロテープを一周巻いてガタを減らし、実際にモーターを回してみました。

すると、プラ板を前0.6mm、後ろ0.6mmの時が一番静かです。モーター軸は少し前にある方が荷重が掛かった時にベスポジに来るみたいですね。

まとめますと、設計上はきっと軸がキチンと揃うようになっているのだと思いました。クリアランスの蓄積が軸をずらしてしまうのだと思います。

モーターは後ろを0.4mm削ったものが私の銃ではベストでした。多分個体差はあると思います。 

こんなカッコワルイ加工ですが、私は今、大きな充実感に満たされています。

ではでは。

| | コメント (5)

2007年3月13日 (火)

ギアノイズとの戦い!

こんにちは、パカ山です。

銃刀法改正以降、世の中はハイサイクルに動くのでしょうか?
私は命中精度命ですけど、弾がねぇ・・・、ホントに。

1999年の6月6日が私のサバゲ人生の始まりでした。
埼玉県某市。0.43gの銀色の弾がゴロゴロしている広大なフィールドに、ナム戦装備で身を固め、前日買ったばかりのマルイM16VNを手に、脳内ではこれから始まる自分の華々しい活躍を想像しつつ、190連マグ2本だけを持って、私は戦場にデビューしたのです。

ノーマルフルセットで購入したM16に初めて弾を込め、前日から6時間以上かけて充電したバッテリーを繋ぎ、そっと引き金を引くと、なんという性能!快調なフルオートの作動音と共に弾丸が一直線に飛ぶではないですか!
しかもメチャクチャ飛びます。30mを軽く超えようかという射程には戦慄さえ覚えました。せいぜい15m程の戦いを想像していた私は、この銃の性能に一切カスタムの必要性を感じませんでした。帰ったら缶スプレーで塗装してやろうとニヤニヤしているだけでした。

さて、私をこの場に連れてきてくれたのは同じ職場の人でした。埼玉の某駅でおちあい、集合場所である「武器庫」と呼ばれるアパートを二人で訪れると、その部屋の主、すなわち後の私にとって生涯のサバゲの師匠とも言える某青年(当時)が出迎えてくれました。

「あぁ? 新兵?」

・・・・最初の言葉です。

すると次々集まってきます。結構皆さんいい歳(失礼)なんです。私でも若いぐらい。ちょっと安心しました・・・・・・・ら、その安心はすぐに撤回することになります。

「新兵? じゃ、まずズボン下ろして壁に手ェ付いて脚を広げなさい」

・・・・・ボスです、ボス。間違いありません、オーラが違います。「この人は絶対に敵に回しちゃいけない人だ」本能がそう叫んでいました。

そうして、初めての戦場へ赴いたら、

 
 
 
 

・・・・・合掌。

 
 
 
 

唯の一人も見ることなく、何処から撃たれたのか、誰にやられたのか、一体何がどうなっているのか、一切理解できる事無く、唯々フィールドとセーフティーの間を往復をしただけでした。散発的な銃声のほかは静寂のみが支配するフィールドで・・・・。

音も無く飛んでくるピッカ弾、全く見えない毛虫のような偽装服、銃より長い(様に見えた)サイレンサー、本気になって遊んでいる大人たち!

想定外も想定外!衝撃という言葉じゃ足りません。

あ、一度フィールドで道に迷ってしまい、気付けばフラッグ脇に出てしまってました。そんで取っちゃいました。

 

翌日、赤羽のフロ○ティアや高田馬場のア○クル等をはしごして、スコープ&マウント、ハイスピードギア、M100sp等々を買い漁る私がいました。

 

・・・・・前置きというか、どうでも良い事だけで長くなったので続きます。

次回、ギアノイズとの戦いの本編です。

| | コメント (2)

2007年3月 4日 (日)

セクターピンのカム形状

こんばんは、パカ山です。

今回はセクターピンのカム形状の理由についてです。
Photo_286タペットプレートが後退を始めたところ。
通常よりも早く後退を始め、またタペットプレートとは初め広い面積で接します。セクターギアはまだピストンと噛み合う位置にありません。ピストンの前進が弾詰まりなどで遅れた場合はノズルが先に後退する事でエアの逃げを作るかなぁとも思いましたが、ハイスピードだと焼け石に水です。むしろノズルの後退時間を稼ぐためだけと割り切ったほうが気持ちが良いですね。

_1_1セクターギアとピストンが噛み合い始める位置です。
ノズルは最大後退位置の直前です。

_2_1最大後退位置。この状態を維持します。
ピストンヘッドはピストン後方やマガジン内、そしてインナーバレルからエアを吸い込んでいます(多分)。

_3_2更に最大後退を維持。揚弾中です。

_4_2最大後退の終了位置。
すると・・・

_6_2・・・少なくともこのストローク分はノズルが一気に前進します。

Photo_287ここでもたついたりしてノズルが微妙に前進した位置を維持すると二重給弾を起こします。ノズルの後退量が十分でないときも同様です(経験済み)。

_7_2ここまで来るとノズルの前進を一切妨げません。極力早く給弾を完了して欲しいからです。

_8_1この辺ではノズル全閉の筈。ピストンは間もなく開放され前進を始めます。

_9_3タペットプレートは再び後退を始めます。ピストンが前進する時間はセクターギアの回転の45度強程度に設定されています。ハイサイクル時にこれで足りてるのかどうかは知りませんが・・・(オイオイ)。
でもセミオートで撃った後のピストンは相当後退して止まっているのですがその割りに初速は安定していましたので多分足りているのでしょう(イイカゲンダナァ)。

ただしXM16E1ではもう少しノズル後退のタイミングを遅らせてあります。実写フィルムで見た実銃のサイクルを目指して組んだのでハイサイクルなどもっての他!乾いた音でパタタタン!って作動してくれるだけでゲーム中に悶絶しそうになる位です。なので(グリップは太くなるけど)560モーター以外ありえません。そんでモーターが逝った時のために複数の予備をグリップごと保管しているのです。

パカ山は後10年は戦える!

ではでは。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2007年3月 3日 (土)

マイM4

こんにちは。パカ山です。
この週末は色々な調べ物をするので、今日は午後から図書館に行きます。

さて、今回は私のM4をバラしたついでに紹介します。

Photo_277これです。新同品を友人から安く譲ってもらいました。
「予備銃」とか「実験用」とかに使用されている不憫な奴ですけど、実は最近は一番使われている頼りになる銃です。PDIのアルミアウターを装着しているので、軽くてしかも前重ではない事が最大のウリです。

当初は「命中精度の実験銃」の積りでしたが、すぐに極悪銃に改造されました。当時は東京の奥地の「ハイパワー戦」に足しげく参戦していたのです。しかし「0.8JのXM16E1」では50m先からアウトレンジされることも多く、如何に相手に接近するかが私の課題でした。そこでこのM4の登場です。最終的には1.45Jまでパワーを上げましたけど、レギュの範囲内でした!(5年前ですからねぇ)。でもやはりXM16E1を使う私がいました。
ハイレギュ戦ってやつは、接近戦をやるとゲーム後数日は被弾場所が赤く腫れてしまいます。背中やお腹に怪しい皮膚病みたいな模様が付きます。それと「突撃」には勇気が要りました。出会いがしらに至近距離で撃ち合う事があるからです。1.5Jで0.3gを数メートルの距離でフルオート射撃されてしまいます。その痛みは体が覚えているのでキモーチ覚悟が要りました。ま、2Jとかじゃないし、ゲーム中は痛覚が麻痺してるのでそんな怖いもんじゃなかったんですけどね。

Photo_278予備銃になってからの中身です。
XM16E1に準じたパーツ構成です。

Fet_1FETは露出するので見苦しくない様「熱収縮」を被せています。またストック基部にネジ止めし放熱させています。

Mm実験機の名残で、ノズルストロークは2mm延長してあります。ノズル自体は1.6mmしか伸びてないのでかなり余裕があります。

Photo_279ピストンヘッドはシステマです。Oリングに粉状に乾いたモリブデングリスが乗っています。しかし加速シリンダーで有られたスピードをピストンウェイトで維持するので安定して98m/s近くの弾速を出していました。

Photo_280ベベルは8枚。すごく良いです。

Photo_281この銃もセクターピンをカム形状にしてあります。数年前まではシステマのハイスピードモーターを付けていたのでノーマルラージバッテリーで秒25発出ていました。ノズル先端にスリットを付けたくないので、当然ピストンヘッドを負圧利用にしたくありません。ならばノズル後退時間を稼いで給弾させるのがベストと判断しました。ピストンもフルストロークを維持していますし、給弾不良は皆無でした・・・・が、ある時チャンバーパッキンを脱脂した状態で撃ってしまい、瞬間で弾詰まりを起こしてスパーギアの歯を半周ぶっ飛ばしました。ちなみに、完全脱脂すると秒15発でも詰まります。それ以降メンテが億劫なのでハイスピードはやめました。

Photo_282ついでに、以前に掲載したこの写真ですけど、タペットプレートの後退量を2mm増加させるとセクターの逆転が止まると書いてありますが・・・

Photo_283・・・こうなります(笑)
ま、程々にってことですね。

Photo_284ハイパワー時代の名残として、システマのスーパートルクアップギアも保存されています。もう使い道がありません。

Photo_285今回バラしていると、ピストンレールにカスが溜まっていました。それも下側のレールの上面だけにです。上のレールはカスも溜まらないどころか殆ど接してないみたいです。レールは一本で良いのかしら?

次回はセクターピンのカム形状の理由をご紹介します。

ではでは。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年10月29日 (日)

当たる電動ガンにするには(その2)

更新が開いてすんまそん。パカ山でございます。
XM16E1と駆逐艦雪風が好きです。自転車屋さんの前を通ると「のだめ」の続きが気になって仕方がありません。

妄想加工シリーズ第2弾いってみます。

Photo_149また図を描きました。けっこう凝り性です。

メカボが作動すると色々と力が働きます。
まず①の様にモーターが回転を始めるときにメカボを捻るような力が働き、すぐに②の様にピストンの後退と反対方向の力が働きます。
ピストンが後退しきると③の様に前進を始めたピストンと逆向きの力が働き、最後に④の様にピストンの打撃が来ます。結構揺れるんですよね。

最初に断っておきますが、おいらは文学部卒の根っからの文系ですので初歩的な物理も理解していません。「エネルギー」や「仕事」も忘却の彼方。「流体」なんぞ想像すらできません。したがってこのコーナーは飽くまでも妄想ですので生温かい目で見守って頂けると幸いです。すぐヘコミますのでツッコミはソフト目にお願いいたします。

Photo_150・・・で、どうするかと考えたのが図⑤です(爆)
コンセプトは「揺れるんなら勝手に揺れてもらう」です。
この図描きながら間抜けな図だなと笑ってしまいました。
具体的には、ピストンは極力重量を減らし、インナーバレルは一体型のアウターバレルでガッチリ固定。アウターバレルは重量を大きくして、メカボとの接続は完全固定ではなく揺れを許容出来るようにしておく感じです。

そうなるとベースはステアーかP90がベストかなと。メカボとレシーバーの接触する部分を直接ではなくゴムや吸音材などの柔らかいものを介して行なうのが1点目。
次にインナーバレルの固定を確実にしてあげればレシーバー全体の質量がバレルのブレを「ブルブル」から「ドンブラコッコ」に変えてくれるはず。

おいらのXM16E1はスチールの重たいアウターバレルが弱い首を介してプラのレシーバーに繋がっています(つまりノーマル)。かなり前重でゲームでは疲れるのですけど、きっと命中精度においてはそれがプラスに働いているのだろうと思います。
アウターバレルは一体ですし、レシバーは力をかけるとよれますので、メカボの瞬間的な動揺をうまく逃がしてくれているのではないかと。

このイチロクにもし、アルミなどの軽くて強いレシーバーやこれまた軽量なアルミ一体型アウターバレルを装着したとしたら、・・・おいらの妄想では近いとこ行くけど当たらない寸止め銃になりそうな気がします。

この仮説(と言えるほどのものではないか)を確かめるために日本軍の軽機でも作りたいと考えていました。レシーバーはアルミなどでガッチリ。アウターバレルも同様。そんで箱組みのレシーバーの中でメカボはふかふかのお布団(例えですよ)にくるまれている感じ。
製作の予算の目処が立たないので「たわごと」のレベルですけど。

次回はボルトアクションのノズル&チャンバーについて妄想的アイデアを書きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月25日 (水)

当たる電動ガンにするには(その1)

こんばんは、XM16E1が好きなパカ山であります。

さっきふすまを開けたら、漏れた明かりの先でおいらの長男(もうすぐ7ヶ月)が
「おいコラ、まぶしいじゃねえか」とでも言いたそうに顔をしかめて私をチラ見しました。
ドキドキですわ。

今日から何回かに分けて、かねてから実験したいと思い続けてなかなか出来ないでいる「当たる電動ガン」にするための妄想的なアイディアをせめてここに書き留めます。
考え続けて幾星霜。実験の目処が全く立たない脳内妄想にそろそろスポットを当てたい!
妄想を妄想のままお届けしますぜ。皆さんも一緒に妄想ヨロです。

その妄想は2つの項目に分かれています。
一つ目は「下向きの竹やり型ロングノズル」、二つ目は「フニャフニャの首」です。
も少し端的に言うと、「BB弾を毎回同じ位置で保持する工夫」と、「メカボとバレルを完全固定しない工夫」ですね。
妄想が妄想を呼ぶ、思考実験ならぬ妄想実験の産物であります。

本日はその一つ目。おいらの(脳内では)理想のノズルをご紹介します。

Photo_148頑張って図を描きました。大変だけどこれが面白い。これははまりそうな予感。

えー、「電動ガン」カテゴリ過去ログを見ていただければ分かると思いますが、おいらの脳内では理想のノズルは先端が①の様な竹やり型だということになっております。

それは②の様にBB弾を左右にブレさせないためにです。
BB弾とインナーバレル内壁にクリアランスがある以上、ノズル先端は上下方向にはBB弾が自由に動く事が出来る様な形でなければなりません。それにより確実な「4点止め」が実現します(ノズル先端では2点でBB弾に接しているから4点かなと)。

そうしたら大切なのが、ノズルが回転しない事であります。ノズルが回転するとBB弾を押す方向が左右にブレるので意味がありません(回転するならノズル先端は真円じゃないといけませんね)。

そういうわけで③の如くなります。え、何が違うのかですって?

はい、それでは本日最大の力作、④の図を見て下さい。(30分位かかったんですよ!)
そう、ノズルは先端以外円形である必要はありませんので四角形にするわけです。

ノズル移動の摩擦力はミゾを掘って接触面積を少なくすれば円柱が前後するより遥かに少なく出来ますし、ガタも少なくなります。精度も出しやすくなりますね。
(図では分かりやすく四角を大きくしていますが、実際にはもっと小さくして質量を減らします。ノズル先端と面イチで良いです)。

これらの加工でBB弾の保持に関しては完璧ではないでしょうか。
以前からネットを騒がしているVホップもうまく嵌ればより一層効果的でございます。

さて、如何でしたでしょうか。本日はこの辺で失礼致したく存じます。
次回はこの続きか、カメラか、模型の駆逐艦雪風か、はたまたボウケンジャーか。
またのお越しをお待ちいたします。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2006年7月31日 (月)

M16のインナーバレルの固定

本日2ネタ目です。M16の話題を再開します。

Photo_24これまで紹介してきた部品を全部組んだ写真です。

金属の部品が多いですが、完成当時はノズルがシステマジュラコンで、セクターの扇型パーツはノーマルピストンヘッドから作ったプラ製でした。

FETは、ケーブルを16ゲージ相当品に交換してからスイッチの「溶け」が早くなったために装着。発射サイクルを速くしてるわけではないです。サイクルに1番影響したのは、モーターを半田付けにしたことでした。

マルイの急速チャージャーで3アンペア充電した8.4Vバッテリーしか使ってないので、正直セクターギアのピンを扇型にする程の発射サイクルではありません。

ただ、ホップパッキンへは極力給油したくないので「弾詰まり」を回避する工夫が必要でした。(弾詰まりとの格闘はいずれ機会があったら書きたいです)

Photo_25まずはインナーバレル基部から。

エポキシパテを練りこんで固めてあります。

チャンバーにメンタムを塗って装着してからパテをぐいぐい練り込み、固まったら一旦全部剥がしてからアロンでガッチリ接着してます。

Photo_26チャンバーを抜いてみるとこの通り。

ホップの調整や、エジェクションポートカバーが干渉しないように加工してから接着しています。

ピッタリ部品がはまるのが気持ちいいです。
ガタは全くありません。  
      

Photo_27アウターバレルとインナーバレル。
インナーバレルはXM用のTNバレルを使用。
ノーマルバレルは長すぎるのと固定が難しいのが難点でしたので短いのに換えました。

Photo_28インナーバレルの先端はここまでしかありません。

よって、フロントサイトより先のアウターバレルは「マズルを覆い且つ先へ伸びている平滑な金属パイプ」として存在しています。

またインナーバレルの先端側の固定はレシーバーに接着されている鉄パイプ製のアウターバレルで行なっています。極力アウターの「継ぎ目」を減らして、分解組み立てを「誰がやっても性能に変化無い」様にした積りです。

Photo_29Photo_32タップを拡大&追加したフロントサイト部分をはずすと、銀色のアルミの筒が出てきます。

APS-2でおなじみだった「ブレ止めスペーサー」を旋盤加工した品物です。バレル固定のOリングはマズル側に1個のみ入れてあります。

アウターバレルが真円ではないので、現物あわせで作成しました。ブレ止めのセンター出しの製造誤差は100分の3mmありました。おいらの腕の限界です。

Photo_33 鉄パイプ状のアウターバレルの中でのインナーバレルの様子です。(フロントサイトより前の部分はインナーバレルとは接触していません。

ブレ止め自体はアウターバレルにイモネジで固定されます。

今回の加工ですが、元がガタガタだっただけに効果的でした。加工前は「振ると狙点がずれる」位でしたし、インナーバレルが長すぎてホップを強めにすると流量不足で初速が落ちていました。

改めて振り返ると、この銃と過ごした時間が如何に濃密であったかが分かります。

それでは、おやすみなさい。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月26日 (水)

よっぱ

人生の三分の一の時間が仕事に費やされると言う。

人生は知らんけど、起きてる時間で言えばそんなもんじゃありえないよねぇ・・・・。

じゃ、「思うさまな時間」って人生の何パーセントかしら?

・・・・なんてどうでもいいかなと今日もよっぱなパカ山です。

連チャンでテッポの改造自慢を書いたけど、一つ忘れてました。
「実際どれくらい当たるようになったのか、客観的に計測したことが一度もないじゃん!」
どなたか、無風で30m取れる場所を教えてください。・・・ってか三河って風のない日が全くないんですけど。

今日はおまけ的な部品の紹介をします。
Photo_21見ての通りベベルです。逆転防止のギザを6枚にしてみました。
でもね、やっぱ8枚以上の方が気持ちよく止まってくれました。M4のカスタムでは8枚にしました。

 

1旋盤とフライス盤で遊んでみました。ハイスピードの定番ですね。
材料はアルミで、ピッタリはまるんだけど一応アロン止めしてます。

  
  
   

Photo_22別方向から。全部で4つ作って、ひとつがこれ。もう一つがM4(予備銃)用。残り二つは知人に進呈しました。
カム形状にはそれなりのこだわりがあるけど、話すとくどいのでこの辺で。

  
  

全く連日暑いか雨かでもうイヤです。
地球温暖化ガスが憎くて仕方ないですが、排出権で世界の五分の一の市場シェアを確保したがっている国があるとテレビで言ってました。

「迷惑です」よね。

涼しかった日々に思いを寄せて・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月25日 (火)

タペットプレートの加工

おはようございまーす!
昨日定食屋でスイカの汁を吹いてしまった少し右寄りのパカ山でーす。

早速行きまーす。今日はタペットプレートです。
今回の加工の目的は、前回の加工で長くなったノズルが給弾位置まで完全に後退できるように、そのストロークを延長することにあります。

Photo_12はい、これが完成写真。前側、後ろ側と2個のタペットプレートをビス止めしてます。

Photo_13使用する道具は、左の通り。
1.レザー・ソー(ピラニア鋸)
2.半丸やすり
3.ピンバイス
           他に、面取りがあると皿モミが楽ですね。

Photo_14やり方は簡単。全長で1.5mm以上短くなるように切って、削って、重ねて、ビス止めです。
しかし、ただ削るのは大変なので、レザーソーでそいでしまいます。驚くほど楽です。

Photo_15完成した重ねしろ。
ピンバイスで穴あけします。
ズレないように注意。
 

Photo_16ビスはM2×4の皿を使います。
M4のドリルでもむか、面取りを使って皿モミしましょう。
ていねいにやれば難しくありません。

 

Photo_17ネジ止めした状態。継ぎ目分かるかな?
皿なので上部に突起はありません。
下部はナットが出ますが、隙間の多いVer.2メカボではこの位置の突起は作動に全く影響しません。タペットのスプリングも干渉しませんし。

Photo_19Photo_18以上で加工終了。
おいらが加工したときの所要時間は2枚削るのに約40分。仕上げに30分で、約1時間10分でした。
数万発の発射でトラブルなし。
一度だけハイスピードの実験中に死亡した例があります。ネジロック(つってもアロンだけど)を付け忘れたせいです。

Photo_12_17/27に追記です。「仕上げ」には諸々の加工があります。完成写真に注意書きを付けました。注意してください。

はい、以上でございます。いかがでしたか?
前回のノズルを中心とした加工は思い付きから数日で完成し、すぐ実戦投入したのですが、タペットプレートのロングストレート化にはホント悩まされていました。いろいろ試すんですが、接着が出来ない素材なのでフィールドで即死するのです。

セミオートでなら何とか撃てるので、セミばかり使ってた時期もあります。

セクターのピンが当たる羽の部分をいじることに躍起になって、アリミゾ継ぎをしたり、ピンを打とうとしたり・・・。目がそこにしか向いてなかったんですね。

結局、今のやり方を思いつくまで数ヶ月掛かりました。思いついたらあっという間。2時間で完成。うれしかったですよ。「これでおいらのリリーちゃんは無敵なんだよ、テヘヘ。」と脳内でもM16が大活躍・・・・。

でも現実のフィールドじゃ、やっぱりカモでした。
・・・以後、迷彩服に毛を生やしていくことになります。

つづく。

Photo_20おまけ
ホントに意味があるのか分からない、ビョーキなピストン。

背景は「磯風」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

しょぼノズルで当たる銃に!

こんばんは。写真って結構手間ですね。
圧縮の手間を考えると、解像力が高いカメラも考えもんです。

600_2さて、ノズルを延長しようと考えたのは、あるスナ
イパーのAPS-2の改造レシピを見てからです。
当時のAPS-2は特にスポーターなどノズル長の
調整が必須でしたよね。サバゲ始めて数ヶ月も
経過すると、もっと当たらないかと考えるようになりました。

電動もボルトも同じ弾丸を使うからには最終的には同等の集弾になるはず!
脳内での妄想に飽き足らず、上の写真のように一個カッタウェイにしちゃいました。

600_3しょぼノズルと弾丸を合わせると、ホラ、この通り。
ノズルは延長しないとダメでしょ?
興味深いのは、チャンバーパッキンの突起部とクッションラバーの位置のズレです。後ろから斜めに突起がせり出してくるしくみです。
よく考えてるなぁ。

ちなみに、M4からノーマルのノズルの先端が尖ってますよね。

そうするとノズル先端がパッキン内に入り込むので弾丸の遊びが減ります。A1の頃より集弾性が上がったのはそのせいではないかとおいらは妄想しています。

でね、バレル内ではBB弾はまずホップパッキンによってインナーバレル下面に押さえつけられ、更に後ろからノズル先端に押されているので、固定位置を毎回同じにするなら、ノズル形状は「下向きの竹槍型」になるのが理想なのかなと思います。
(おいらの脳内ではそうなのですが、そこまでは作ってらんないです。)

600_4ただこのような先細のノズルは、中途半端な位置で後退が止まると2重給弾を起こします。

手動でノズルを動かす電磁弁や、ボルトなどでも、ノズル先端はフラットにカットした方が安全ですよね。
しかも充分なノズルのストロークがないと即死します、ってか即死でした。
(ノズルはスパッと後退し、しかもある程度の位置まではスパッと前進する必要があります。)

600_6で、必要になるのが、ノズルが長くなった分余計に後退させる加工です。まずは後退できるスペース作り。以下の様に加工します。
1、シリンダーヘッド全体を1.5mm後ろにずらす。
2、シリンダーのふちの一部を1.5mm程削る
3、ノズルは外径5mm、内径4mmの真鍮パイプを、ドリルで穴あけしたKMのノズルにアロン止め(!)します。

アロンはスーパーセットを使うと頑丈です。壊れたことないです。

600_7そんでもって完成写真です。
写真ではフライス盤でシリンダーヘッドの横穴を長穴にしてますが、リューターでも簡単に削れます。
白いスペーサーは単なるプラ版。
シリンダーは金やすり一本で加工できます。
ノズルは別に金属にしなくても、ノーマルやジュラコンのものを丸棒やすりで穴開けして、そこに真鍮パイプを突っ込んだ程度で充分です。

ノズルの延長量は、1.0mm~1.7mmまで試しましたが、1.3以上あればオッケー。ってかそこから変わんなかったです(笑)

シリンダーヘッドは、ピストンをフルストローク稼ぐために後部を旋盤で掘り込みましたが、実際には何もしなくてもピストンのラックギアを少し削ってやれば、作動上あまり問題はありません。そんな難しい加工はないと思います。

次回は少し手間の掛かるタペットプレートの加工です。

では、また明日。読んでくれる方たちに感謝です。ちゃお。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月24日 (月)

分解開始

土用の丑の日の昨日はうなぎを食べました。
今日は娘の誕生日。3歳になりました。
プリキュアのおもちゃを買わされました。

この週末、みなさまはいかがお過ごしでしたか?

すっごく久々にM16の分解を開始しました。
えぇ、ブログのネタのためですとも!

出社前なのに何やってんだかと自問しながら、
大急ぎでアップしてますYO!

600うぉー!Ver.2だよ!新鮮だよ!
心洗われるようです。   
     

600_1でね、これが今日の主役。
「しょぼノズル」と名づけています。
見ての通り、先端を延長したノズルです。

賢明なる皆様はお分かりだと思います。
その目的は「給弾位置を適正にすること」なのです。

しかし、これを内蔵するためには、ノズルが伸びた分だけ
「タペットプレートのストロークも延長」しないとダメです。

あー!もう出社の時間だよー!
タペットプレートのストロークについては次回。ってか今夜?

ハイスピードにも応用できるはず!だけどVer.2以外で出来るのかは分かりません。
じゃ、股。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月19日 (水)

XM16E1

はいこんにちは。
今日はXM16E1についてですね。
Xm16e1_1左の写真は忘れもしない1999年6月5日に赤羽のフ○ンティアで購入したマルイの電動ガンです。
ベトナム戦争でアメリカ陸軍が仮採用した「XM16E1」タイプに改造してみました。
(実銃ではすぐに改良されて「M16A1」になったそうです)

Photo_8加工ですが、まずデザインナイフや金やすりで写真上の状態から下の写真の様に削ります。
おまけで、エジェクションポートから覗くダミーボルトを、ノンホップの頃の部品と交換しました。レシーバー内側を少し削ってやればちゃんとスライドしてくれるので、ホップ調整も楽チンですよ。

次に下の写真のようにフロントサイトの基部に走るタテの筋を削って平らにしてあげます。
アメリカのドラマ「ベトナム1967」のオープニングでもココが平らになってるXM16を持つ兵隊が映っています。新任のゴールドマン中尉が1人新型のM16A1を担いで赴任したのも印象的でしたね。

Photo_9
刻印はよく知らないので割愛します。

もう7年も使ってる銃だと思うと感無量です。しかもメインウェポンだし。
勿論消耗部品は交換しています。

次回からは内部のカスタムについて数回に分けて書いてみようと思います。1999年から2000年末までに行なった一連の改造を入門編から紹介する予定です。
実はこの銃、そこから全くいじらずにきています。多分最後に分解したのは2年以上前です。

「能力の不足を道具で補う」ためにトライアンドエラーの繰り返しでしたが、命中精度だけなら平均以上だと思うんですが・・・。

以上でブログのタイトルの説明とさせてくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)